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(写真・神奈川新聞社)

 

緑のパレードが春の訪れ告げる-。アイルランドにキリスト教を広めた宣教者の命日(3月17日)にちなんだ催し「セントパトリックデー・パレード」が12日、横浜市中区の横浜元町ショッピングストリートで開かれた。

 

約300人がアイルランドのシンボルカラーである緑の洋服や小物などを身に着け、約600メートルの通りを往復した。

 

宣教者に扮(ふん)した同市在住のアイルランド人を先頭に練り歩き、在日米陸軍軍楽隊やバグパイプバンドの演奏、アイリッシュダンスなどが披露された。沿道では買い物客らが盛んにシャッターを切っていた。

 

実行委員会主催で、横浜では13回目。パレードは世界中で開かれており、日本でも全国14都市で開催。今月26日に福井市で初めて開く実行委のメンバーも駆け付け、華やかな雰囲気を堪能していた。