(写真・神奈川新聞社)外国人との交流を深めてもらおうと、「ふれあい交流会~アンゴラ料理」が6月10日、川崎市国際交流センター(中原区木月祗園町)で開かれる。アフリカ南西部に位置するアンゴラ出身のルジア・マテウスさんが講師を務める。参加者はマテウスさんと一緒に、アンゴラの主食「トウモロコシのフンジ」や伝統的な煮込み料理「鶏肉のムアンバ」など全6品を作る。同センターは「料理...

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