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(写真提供:看護師女性/神奈川新聞社)

 

小田原市内に住む看護師女性(21)が8日夜、御幸の浜(同市本町)の砂浜に上陸したウミガメの撮影に成功した。新江ノ島水族館(藤沢市片瀬海岸)によると、アカウミガメが産卵するために上陸したとみられる。

 

女性は砂浜を散歩していたところ、浜辺に向かって歩くウミガメを見つけた。「最初は岩だと思った」と女性。大きさは1メートルぐらいで、土を掘ろうとしていたという。

 

同水族館によると、頭の大きさや甲羅の形状からアカウミガメで、産卵のために上陸した可能性が高い。通常は周囲を警戒し、午後11時から午前3時までの時間帯に上陸し、産卵するケースが多く、同水族館は「明るい時間帯に陸に上がってくるのは珍しい」と話している。