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(写真・神奈川新聞社)

 

横須賀の歴史に興味を持ってもらおうと、横須賀市は、米海軍横須賀基地内のドライドック(1~3号)と記念艦三笠のペーパークラフトをインターネット上で無料で提供している。市観光企画課は「日本の近代化を支えた横須賀の日本遺産を知ってもらい、ぜひ実物の見学に来てほしい」と話している。

 

ペーパークラフトは、「紙模型工房」(東京都杉並区)代表でペーパークラフト作家の久嶋正裕さんが製作に協力。組み立てることで仕組みと造形を体感してもらおうと、排水ポンプや水路まで細部にわたって再現した。子ども向きだが大人でも作り応えがあり、専用サイトから展開図と作り方のマニュアルをダウンロードできる。

 

同時企画として、ドックと三笠のバーチャルリアリティー(VR、仮想現実)画像(360度カメラ)も初配信。中でもドックは通常一般見学は受け付けておらず、ドックの底から見回しているようなアングルで撮影している画像を通して、実際にその場で見ているかのような体験ができる。

 

ペーパークラフト、VR画像ともに、横須賀観光情報サイト「ここはヨコスカ」から見ることができる。