(写真・神奈川新聞社)秦野市曽屋のごみ焼却施設「はだのクリーンセンター」の余熱を使った市営温浴施設「名水はだの富士見の湯」が10月1日、同センター前にオープンする。富士山が一望できる露天風呂が自慢で、裏手の弘法山を訪れたハイキング客などを呼び込みたい考えだ。地元自治会の建設要望に基づき、約6億7千万円かけて整備した。市営温浴施設としては「弘法の里湯」(同市鶴巻北)に続き...

関連カテゴリー:
関連タグ: