(写真・神奈川新聞社)大磯町立中学校の給食で食べ残しの多さや異物混入が相次いで発覚した問題で、町教育委員会が7月に生徒、保護者らを対象に行ったアンケートで生徒の約6割が毎日「食べ残す」と回答していたことが7日、分かった。給食の在り方を考えるために6月に発足した大磯、国府中学校2校のPTAや教員ら14人でつくる懇話会が同日あり、事務局を務める町教委が明らかにした。アンケー...

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