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(写真 神奈川新聞)

 

本を通じて地域住民同士に交流を持ってもらおうと、横浜市緑区内の全10郵便局で14日から、局内で本を貸し出す「まちライブラリー」が始まった。

 

「まちライブラリー」は、お気に入りの本を紹介したい人が郵便局に寄贈。その本を利用者が自由に閲覧したり、自宅に持ち帰って読んだりすることができる。長津田駅北口、横浜中山など区内の10郵便局で、絵本や小説など約350冊が集まった。本は今後も増やしていくという。

 

すべての本には「みんなの感想カード」が取り付けられている。カードに書かれたメッセージを読むことで、持ち主だった人の本に対する思いや、借りて読んだ人の感じたことを知ることができる。

 

担当する横浜十日市場郵便局の清水貴雄局長は「本をきっかけに、利用者同士につながりが生まれてくれれば」としている。