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収穫したばかりの温州ミカンを選果する作業員ら=23日、名護市のJAおきなわ北部地区営農振興センター
(写真・琉球新報社)

【名護】JAおきなわの今年の温州ミカン初出荷式が23日、名護市の同北部地区営農振興センターで行われた。収穫したばかりの約16トンが選果され、県内外へ出荷された。2016年度は北部全体で前年度比47トン増の231トンの出荷を予定している。出荷は9月下旬まで続く計画だ。

 

JAによると、今期は1月末に記録的な寒波があった影響から一部で落葉被害による着果数減少もあるが、北部地区全体として収穫の多い「表年」に当たるために前年より増える見込み。同センター選果場の前半工程では、作業員らが丁寧にミカンの品質や見た目を確認して選果していた。

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