顕彰碑建立を発案した中村栄さん(前列中央)と調査に携わった沖縄奄美連合会の奥田末吉会長(同左)、宮平良廣さん(後列左から2人目)、幼少期に平島医師から治療を受けた知念豊吉さん(後列左から3人目)=4日、南城市大里字稲嶺今から100年前の1917年、現在の沖縄県南城市の大里字稲嶺に診療所を開き、約30年にわたり地域医療や公衆衛生に加え、貧しかった農村を豊かにしようと尽力し...

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