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松坂大輔(34)が逆風に立たされている。福岡ソフトバンクホークスと「3年12億円+出来高払い」という超大型契約を結び、9年ぶりにメジャーから日本球界へと復帰した松坂。だが直後に右肩の筋肉疲労が判明し、8月には右肩の内視鏡手術を行った。回復には6カ月かかるとみられ、一度も一軍で投げることなくシーズンを終える見通しだ。

 

「3年12億円ということは、1年あたり4億円の年俸。1球も投げず大金を手にする彼に『給料泥棒!』という冷ややかな言葉も浴びせるファンもいるようです」(球団関係者)

 

そんな声が聞こえているのか、強心臓で知られる松坂も心が折れそうになっているようだ。後援会関係者がこう明かす。

 

「松坂投手は、今回の手術に強い不安を抱いています。『最近、もう二度と投げられなくなってしまう夢ばかり見るんです。それに術後の経過を考えると、気が滅入って何も手につかなくて……』と弱音も漏らすようになりました。術後の経過次第では、来年の早い段階で進退を明らかにしたいとまで考えているみたいです」

 

だが引退へと傾く松坂に待ったをかけているのが、妻でフリーアナウンサーの柴田倫世(40)だという。

 

「実は手術を間近に控えた今年7月、倫世夫人は三人の子供を連れてボストンの自宅から福岡県筑紫野の実家へと帰省していました。そこで夫を叱咤激励したそうです。『今は苦しいだろうけど、最後まで悔いのないようにしてほしい。それにせっかくあと2年契約があるんだから、そこまでは頑張って!』と異議を唱えた。その言葉に、松坂も奮起したようです」(前出・後援会関係者)

 

04年に結婚してから姉さん女房として夫を支え続けてきた倫世夫人ならではの“鬼嫁”叱咤。だが、いっぽうではこんな声も……。

 

「このまま3年間で1球も投げなかったとしても、彼には毎年4億円の年俸が払われ続けます。倫世さんはそんなソフトバンクとの契約内容を熟知しています。励ましの陰には、そうしたそろばん勘定もあったようです」(前出・球界関係者)

 

これまでの通算年俸額だけで70億円以上。経済的にはもう十分なはずだが、年下夫がゆっくり休めるのはまだ先のようだ――。

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