アニメの最新ニュース
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好きな「細田守監督のアニメ映画」ランキング!3位『おおかみこどもの雨と雪』、2位『サマーウォーズ』を抑えた1位は?
2025/11/14 06:0011月21日、細田守監督(58)の最新作『果てしなきスカーレット』が公開される。復讐に燃える王女スカーレットと現代日本から来た看護師の聖による、中世を舞台にした冒険物語だ。スカーレットの声を演じる芦田愛菜(21)は、エンディングテーマおよび劇中歌の歌唱も担当しており、透明感あふれる歌声にも注目が集まっている。映画の公開を記念して、『金曜ロードショー』(日本テレビ系)では4週連続で細田守監督作品を放 -
【旧声優版】何度でも観たい「ドラえもん映画」ランキング!3位『のび太のワンニャン時空伝』2位『のび太の日本誕生』を抑えた1位の作品は?
2025/09/10 11:009月3日に誕生日を迎えたドラえもん。それに合わせて6日に放映された『ドラえもん誕生日スペシャル』(テレビ朝日系)では、のび太と仲間たちが映画の世界に入り込んでしまうというストーリーで、劇場版さながらの大冒険が繰り広げられた。ドラえもんの劇場版といえば、1980年に始まり、今年で44作目を迎えた。アニメ版では2005年より声優が一新されたが、やはりドラえもんといえば故・大山のぶ代さん(享年90)の声 -
「実写化してほしい漫画」ランキング!3位『ドラえもん』、2位『鬼滅の刃』を抑えた1位のスポーツ漫画は?
2025/09/07 11:009月7日、日曜劇場『19番目のカルテ』(TBS系)が最終回を迎える。放送前から松本潤(42)が主演を務めることでも話題になった本作の原作は、WEB漫画サイト「ゼノン編集部」で連載中の漫画『19番目のカルテ 徳重晃の問診』だ。原作者の富士屋カツヒトはインタビューで《作品全体の雰囲気が原作の持つ空気感とリンクしている》(「TV LIFE」2025年8月7日配信)と絶賛しており、原作に忠実な仕上がりが好 -
「仕事場に持ってきていいやつ?」“学歴詐称疑惑”田久保市長 議会での“異色すぎる私物”にSNS賛否
2025/09/02 11:00自身の“学歴詐称疑惑”をめぐる騒動が起きていた静岡・伊東市の田久保眞紀市長(55)に対し、市議会は1日、不信任決議案を全会一致で可決した。田久保市長は通知から10日以内に辞職または失職、議会解散の選択を迫られることとなる。田久保市長は、不信任決議案の可決後、記者団からの取材に対し「持ち帰って中身を検討したい」と述べるにとどまり、今後の対応を明らかにしなかった。卒業証書とされるものをチラ見せしかしな -
何度でも観たい「ジブリ作品」ランキング!3位『風の谷のナウシカ』、2位『となりのトトロ』を抑えた1位は?
2025/08/22 18:308月15日、『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で『火垂るの墓』が放送された。同番組では例年、夏休みの時期に合わせて「スタジオジブリ」の名作が放送されており、“夏の風物詩”となっている。今回の『火垂るの墓』は地上波では7年ぶりの放送で、さらに80回目の終戦記念日ということもあり、大きな話題を呼んだ。また、22日に『崖の上のポニョ』、29日には『もののけ姫』の放送も控えており、楽しみにしている人も多 -
《YOSHIKIの指摘が影響?》アニメ『ダンダダン』で波紋呼んだ劇中歌が一時配信停止に…アニプレックスが明かした「意外な真相」
2025/08/22 18:00現在、第2期が放送中の人気アニメ『ダンダダン』(MBS・TBS系)の作中で演奏される楽曲『Hunting Soul』をめぐり、「X JAPAN」のYOSHIKIが“パクリ疑惑”を指摘した一連の騒動。その裏ではさらなる“憶測”を呼ぶ事態が起きていた。8月8日放送の第18話(8月8日放送)のなかで、バンド「HAYASii」が登場し、メタル調のハードな『Hunting Soul』を披露した。すると、8日 -
「何がしたいの?」YOSHIKI 人気アニメ劇中曲のバンド名に「複雑な気持ち」と蒸し返しファン困惑…その後投稿削除の二転三転
2025/08/18 18:12ABEMAが8月14日に発表した「アニメ週間ランキング」(同月4日週)で、視聴数1位を獲得した『ダンダダン』(第2期・MBS/TBS系)。前週でも2位にランクインするなど、今期放送アニメのなかでも人気が高いいっぽう、国民的バンド「X JAPAN」のYOSHIKI(年齢非公表)をめぐる“場外トラブル”がSNSを騒がせている。本作は龍幸伸氏の同名原作漫画をアニメ化した作品で、幽霊の存在を信じる女子高生 -
「裏でやってくれ」YOSHIKI 人気アニメ劇中曲への“酷似指摘”にネットから冷ややかな声…ファン動員する手法に疑問続出
2025/08/09 11:00《何これ、 XJAPANに聞こえない? What’s this.. Doesn’t that sound like X JAPAN?》8月8日に更新したXでこう呟いたのは、X JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)。8月7日深夜放送の人気アニメ『ダンダダン』(MBS/TBS系)に登場した楽曲が、“X JAPANの楽曲に似ている”とファンに問いかける形で反応したのだ。本作は龍幸伸氏を原作者とする同 -
「子供だけに売りなよ」マクドナルド・ハッピーセットにポケモンカード登場も転売ヤー対策求める声…懸念される“ちいかわの二の舞”
2025/07/15 17:50日本マクドナルドの公式Xは7月15日、『ポケットモンスター』とコラボしたハッピーセットの提供を発表した。公開された情報によると、8月8日から、ピカチュウやヒトカゲなどの人気キャラクターのおもちゃを景品とするほか、8月9日から8月11日の3日間はポケモンカードのプレゼントも行うという。プレゼントされるポケモンカードは、限定オリジナルイラストのピカチュウ1枚に加え、他の人気キャラクターのポケモンカード -
「騙す気満々」と批判殺到…Switch2 商品を送らず“写真を発送”する「悪質転売ヤー」がフリマサイトに登場
2025/06/06 17:286月5日、任天堂の8年ぶりとなる新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」(以下Switch2)が発売された。公式通販サイトや大手家電量販店は厳しい条件をもうけて事前抽選を行い、できるだけ多くの“ファン”に届くように配慮された「Switch2」の販売。さらに、今回は異例の“転売ヤー対策”も取られていた。5月27日、任天堂は公式ホームページで、フリマサイトを運営する3社と、不正な出品を防止す -
「さすがにアウトでは?」任天堂ストアに『ワンピース』酷似のゲームが登場→販売停止に…集英社と任天堂が示した「回答」
2025/05/29 06:00任天堂が約8年3カ月ぶりに発売する新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」。6月5日の発売日に先立って2度の抽選販売が行われ、SNSでは当落を巡って悲喜こもごもの声があがっている。そんななか、にわかに注目を集めているのは、任天堂の公式オンラインストア「My Nintendo Store」で5月29日から配信予定となっていた2つのダウンロードソフトだ。その名も、「パイレーツアニメクエスト: -
《年内にはアルバムも》中森明菜 33年ぶりにアニメ声優に挑戦!オファーを快諾した「納得の作品」
2025/05/28 06:00「この1年を“感謝の1年”にするため、急ピッチで計画を進めているそうです」こう語るのは音楽関係者。中森明菜(59)が水面下で、“還暦計画”を進めているという。その一つが声優業への挑戦。放送中のアニメ『あらいぐま カルカル団』(日本テレビ系)にゲスト声優として出演するというのだ。「収録は先日行われたばかりだそうです。明菜さんはライブで『Dr.スランプ アラレちゃん』のものまねを披露したり、“『ちびま -
「がっかりした」ジャンプ漫画の実写化作品…3位『約ネバ』2位『こち亀』を抑えた“大爆死”映画は?【歴代ベスト格付け】
2025/02/09 06:002024年は『週刊少年ジャンプ』の漫画が次々と実写化された年だった。映画『シティハンター』は鈴木亮平(41)が冴羽獠を演じたことで話題に。桂正和の80年代の伝説的漫画『ウイングマン』や、ギャグ漫画『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』も実写ドラマ化された。そこで2023年に掲載し、反響の大きかった「がっかりしたジャンプ漫画の実写化作品」に関するランキング記事を改めて紹介する。(以下、WEB女性自身2 -
がっかりした「実写化映画」ランキング…3位『聖闘士星矢』、2位『おそ松さん』を抑えた1位は?【2020年代】
2025/02/09 06:002024年12月13日に公開された映画『はたらく細胞』が、興行収入52億円を突破するほどの大ヒットを記録している。同作はアニメ化もされたことのある、細胞を擬人化した漫画『はたらく細胞』(著者:清水茜)の実写化作品だ。佐藤健(35)と永野芽郁(25)がW主演を務めており、再現度の高いビジュアルが公開前から話題となっていた。映像技術の進歩とともに、年々増えつつある漫画やアニメの実写化。『るろうに剣心』 -
『サザエさん』かつてはキャンセル待ちの人気枠が“提供消滅”の衝撃…10時間会見後も止まらぬ苦境
2025/02/04 11:00フジテレビが誇る国民的アニメ『サザエさん』にかつてない注目が集まっている。1月27日にフジテレビが中居正広(52)の女性トラブルをめぐる問題で、10時間におよぶ会見を行った。トラブルの発端と報じられた食事会への社員の関与については改めて否定したものの、中居の起用を継続したことで、大きな騒動になったと謝罪。会見では港浩一元社長(73)と嘉納修治元会長(74)の辞任も発表された。50社以上の大手スポン -
フジ『サザエさん』もスポンサー離れのなか「西松屋」が明かした“唯一CM提供した”理由
2025/01/27 15:301月23日に芸能界引退を発表した中居正広(52)の女性トラブルをめぐって、さまざまな疑惑が取りざたされるフジテレビ。同局の港浩一社長(72) は17日に開いた会見を開いたが、騒動はスポンサー離れが加速する事態を招いている。「17日の会見は参加資格や撮影ルールなどの制限が多く、港社長が女性のプライバシーなどを理由に、記者の質問に『回答を控える』と繰り返す場面が目立ちました。このような姿勢は世間の反発 -
「ファンの皆さまを第一優先で」フジ 『サザエさん』もスポンサー半減…番組継続を不安視する声に原作サイドが語った「見解」
2025/01/22 06:00中居正広(52)の女性トラブルに端を発する騒動で、余波が広がっているフジテレビ。同局の港浩一社長(72)らは1月17日に記者会見を開いたが、参加メディアを限定しただけでなく、説明不足だった点も問題視されている。直後には大手スポンサー企業が相次いでCMを撤退する動きを見せており、19日までにトヨタ自動車、日本生命保険、明治安田生命保険、アフラック生命保険、NTT東日本の5社がCM放映の差し止めを表明 -
チェリまほ声優・小林千晃「正直、クリスマスデートもしたことないんです」
2024/12/21 11:00「クリスマスといえば、わが家の食卓にはチキンやローストビーフなどの肉料理がたくさん並んでいました。子供のころの僕は、あまり甘いものが好きではなかったので、ケーキ以外の料理を親が用意してくれたんだと思います。大人になってからは、クリスマスだからと特別にしたいこともなくて。正直、クリスマスデートもしたことないですね(笑)」こう語るのは、アニメ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(通称“チェリま -
【2024~2025】今年のトレンド!「日本全国のキャラクターイルミネーション」〈東京・神奈川・長野・鹿児島〉
2024/12/19 11:00冬の風物詩といえばイルミネーション。まばゆいばかりにきらめく幻想的な光は、いっきに非現実世界へといざなってくれる。そんななか、愛らしさやほほ笑ましさで大人から子どもまで年齢問わず注目を集めているのが、趣向を凝らしたキャラクターのイルミネーション。アニメや童話などでおなじみの人気キャラがオブジェや電飾になっており、思わず笑顔になってしまうものばかり。今回は、おもに年末年始にかけて開催される全国のイル -
『ONE PIECE』フランキー役声優(65)が降板…ファンの間で囁かれていた“1年前の異変”
2024/12/09 14:45《現在、フランキー役で出演していただいている矢尾一樹さんが麦わらの一味を卒業する運びとなりました。長きにわたって話し合いを重ねた結果、このたびの決定となりました》12月8日、人気テレビアニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)で、“麦わらの一味”の船大工「フランキー」を担当していた声優・矢尾一樹(65)が降板することが発表された。公式サイトでは冒頭のようにアナウンスされ、12月22日に開催される -
話題沸騰の「ハローキティ展」に潜入!ツインテールのキティちゃんも
2024/11/22 11:00平成ファッションの流行や、朝ドラ『おむすび』の放送で、再び注目を集めているギャル文化。実はかつて、あのキティちゃんにも、ギャルだった時代があるのだ!現在開催中の「Hello Kitty展 -わたしが変わるとキティも変わる-」では、ハローキティ史上最大量のグッズ展示やオリジナル映像コンテンツなどで、キティちゃんの誕生から50年の歴史を振り返ることができる。その中には、平成のギャル文化が色濃く反映され -
「真美子さんご存知かな」『ジョジョの奇妙な冒険』最新刊に「オータニ」が登場しファン興奮「載ってた」
2024/08/28 06:00人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの最新刊に「オータニ」が登場し、ファンから歓喜の声が上がっている。荒木飛呂彦(64)による同シリーズは、『週刊少年ジャンプ』で1987年に連載が開始され、’05年からは集英社の青年向け漫画雑誌『ウルトラジャンプ』で連載されている。シリーズの単行本は100巻を越え、全シリーズを合わせた単行本の累計発行部数は1億2000万部を突破している大ヒットシリーズ。現在連 -
「終わり方がよかった」と思うジャンプ漫画ランキング!3位ナルト、2位こち亀を抑えた納得の1位は?
2024/08/25 06:00漫画『呪術廻戦』が9月30日発売の『週刊少年ジャンプ』44号で完結することが、8月19日に集英社から発表された。作者である芥見下々氏は発表に際して、「多くの人達が納得できる(多分)ような最終回を鋭意制作中です」とコメント。シリーズ累計発行部数9000万部を超える人気作である『呪術廻戦』の終了予告にネット上では驚きの声があがった。今月、14年から連載していた人気漫画『僕のヒーローアカデミア』が終了し -
「終わり方がイマイチだった」と思うジャンプ漫画ランキング!3位BLEACH、2位鬼滅の刃を抑えた1位は?
2024/08/25 06:008月19日、『週刊少年ジャンプ』のYouTubeチャンネルで、同誌で連載中の漫画『呪術廻戦』が残すところあと5話で最終回を迎えることが発表され、波紋が広がっている。同作はコミックスのシリーズ累計発行部数が9000万部を超える超人気作で、『週刊少年ジャンプ』の看板漫画であった。8月5日には、同じく看板漫画であった『僕のヒーローアカデミア』の連載が終了したばかり。20年5月には社会現象にまでなった『鬼 -
「まだやるのか」『100日後に死ぬワニ』続編発表も冷めた声…X現フォロワーは全盛期の半分以下で漂う“オワコン感”
2024/08/20 16:40《今回、新たに『100日後に死ぬワニ』の続編となる『100日後に死ぬ(×)ネズミ』を始めさせていただくことになりました》8月20日、『100日後に死ぬワニ』の作者であるきくちゆうき氏がXを更新し、続編の制作を発表した。きくち氏のXによると、作品が終了した時点では、続編を描くつもりはなかったものの、《4年経った今もワニの漫画を読んでいただき『続編を読みたい』とか『あの後、ワニ達はどうなったんですか?