中日ドラゴンズの最新ニュース
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「いい加減にしろよ」中日・立浪監督 迷采配で根尾の初勝利が消滅にファン愕然「試合を見るの初めて」発言も火に油
2023/09/19 06:009月18日に行われた中日ドラゴンズ対広島東洋カープ戦は、中日が8対7でサヨナラ勝ちを収めた。その一方、この日今季初先発となった根尾昂投手(23)のプロ初勝利が消滅。立浪和義監督(54)の采配にまたも批判が殺到している。六回まで3安打無失点と順調なピッチングだった根尾は。七回に1点を失うと、2死満塁の状態で降板となった。その後のリリーフ陣が相次いで失点し同点に追いつかれた結果、根尾のプロ初勝利の権利 -
立浪監督 成績大不振も年俸1億円続投にファン絶句「大幅に下げて欲しい」
2023/09/18 16:00「昨日球団社長に呼ばれて、そういうこと(続投)を言われました。いろんなことあるが、もう1度必死にやります」中日ドラゴンズを率いる立浪和義監督(54)が9月16日に行われた読売ジャイアンツ戦後の会見で、続投を明言した。`87年にドラフト一位で中日に入団し’09年に引退するまで中日一筋をつらぬき、ミスタードラゴンズとして活躍した立浪。その後は野球解説者として活動し、’22年に中日の監督に就任した。「現 -
野球で「白米禁止令」が炎上でも… バスケW杯歴史的勝利の裏に“米パワー”あり!
2023/08/29 06:008月28日、バスケットボール男子日本代表が「FIBAワールドカップ2023」1次ラウンド第2戦のフィンランド戦で、17年ぶりのW杯勝利をつかみ取った。「フィンランドはFIBAランキングで日本より格上のチームです。日本は第2クォーターを終えた時点で36-46の10点ビハインドで試合を折り返し、最大で18点リードされる難しい展開でした。しかし、苦しい時間帯も粘り強さを見せ、最後の10分間で見事に逆転勝 -
立浪和義 敵地14連敗で極まる迷走…食堂で米禁止令、選手が会話していると激怒
2023/08/24 18:19立浪和義監督(54)率いる中日ドラゴンズは、8月23日に京セラドーム大阪で開催された阪神戦で2-7で逆転負けし、6連敗。この日の試合で球団ワースト記録である敵地14連敗という不名誉な記録を樹立することに。各メディアによると、立浪監督は試合後の取材で、「(ファンから)毎回“気合を入れろ”、と言われているようでは……。当たり前のように試合を消化しているようでは、プロの集団として情けない」と語ったという -
「まず貧打のテコ入れだろ!」中日が助っ人外国人の獲得発表も“投手補強”で大ひんしゅく
2023/05/25 18:15開幕からセ・リーグの下位に沈んでいる就任2年目の中日・立浪和義監督(53)が不可解な戦力補強に走り、周囲からひんしゅくを買っている。今年3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)パナマ代表で米メジャーリーグ・メッツ3Aのウンベルト・メヒア投手(26)を獲得すると、球団が5月24日に発表した。メヒアはWBCで中継ぎとして登板しており、150キロ台の直球が武器。チーム合流後は、大野雄大投手 -
「シャレで入れただけ」中日 物議醸すライデル投手への「亡命ダメ」記念ケーキを釈明…語った批判への“見解”
2023/05/10 11:005月6日の巨人戦で、中日ドラゴンズのライデル・マルティネス投手(26)が通算100セーブを達成。その記念に翌日、投手陣がサプライズプレゼントとしてケーキを贈ったが、そのケーキに書かれた文言が物議を醸している。‘17年に育成選手としてキューバから来日し、‘18年5月に一軍デビューを果たしたライデル投手。現在来日7年目であり、6日の試合では1点リードで迎えた9回を無失点に抑え、NPB通算100セーブを -
中日・根尾投手がピンチに救援でサヨナラ負けもベンチはフォローせずスルー…「悲しすぎる」とファン物議
2022/08/19 06:008月17日に行われた広島カープ戦でサヨナラ打を浴びた中日ドラゴンズの根尾昂投手(22)。チームメイトの根尾選手への“フォロー”が波紋を呼んでいる。この日、根尾投手は、両チーム無得点のまま迎えた延長11回、2アウト2塁の状況で6番手として登板。しかし、広島の代打・松山竜平(36)に初球149キロのストレートを捉えられ、中越えの二塁打を許し、中日はサヨナラ負けとなった。今年6月に外野手から投手へ転向し