天皇ご一家の皇室に関する話題
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愛子さま 両陛下ご訪英で不在のなか見せられていた「退社ルートの異変」
2024/07/03 06:00天皇皇后両陛下が訪問されていた英国で、歓迎式典や晩餐会といった公式行事に臨まれていた6月25日の夕方、日本赤十字社(以下、日赤)からの愛子さまの“家路”は、ふだんと少し異なっていた。「皇居の“通用門”と呼ばれる乾門を使われることが多いのですが、この日は半蔵門から入られました。この門は、天皇皇后両陛下や皇太子ご夫妻がおもにお使いになってきたので、いつも愛子さまは通られないのです。両陛下の英国ご訪問中 -
雅子さま 母校から名誉学位を授与も…最終日にあった「報じられてないハプニング」
2024/07/02 06:00オックスフォード大学のパッテン総長から名誉法学博士号を授与され、赤いガウンをお召しの雅子さまは、輝くような笑顔を見せられた。6月29日、天皇陛下と雅子さまが、8日間の日程を終え、英国から帰国された。エリザベス女王の招待から4年、ついに英国ご訪問を成し遂げられ、天皇陛下と雅子さまも感無量でいらしただろう。ご滞在最終日の前日、天皇陛下は囲み取材で次のように語られた。「思い出の地に戻ってきたという印象を -
「かけがえのない友人」「英国におかえりなさい」両陛下 イギリス王室とかわされた絆のおことば
2024/07/01 16:30ウィリアム皇太子のお迎えで会場のホースガーズに向かい、『君が代』が演奏されるなか歓迎式典に臨まれ、馬車でパレードされた両陛下。25日は公式行事の詰まった1日だったが、目玉となったのは夜の晩餐会。冒頭にチャールズ国王は「英国におかえりなさい」と挨拶し、日本のキャラクターの話題も取り入れたスピーチで歓迎。天皇陛下は応じるように、日本と英国は「かけがえのない友人」と述べられた。この日、日英の絆は一層深ま -
雅子さま 名誉法学博士号を授与!注目集めた陛下とおそろいの「アカデミック・ガウン姿」
2024/07/01 16:30英国公式訪問最終日の6月28日、初めてお二人でオックスフォード大学を訪れた天皇陛下と雅子さま。まずは雅子さまの母校のベイリオル・コレッジへ。続いて中世の街並みが残ったマートン・ストリートを歩き、それぞれの思い出の地を巡られた。ボドリアン図書館ではお二人とも帽子に赤いアカデミック・ガウンを羽織られて行進、雅子さまはパッテン総長から名誉法学博士号を授与された。その後、陛下が学ばれたマートン・コレッジを -
愛子さま“お婿様候補”に東大卒のハイスペ華道王子が急浮上!村上天皇の末裔で祖母は元副大臣
2023/03/15 06:00《もし事実なら、皇室の持続的安寧のためには正しく吉報に違いない。静かに見守らせていただこうと思う》自民党の長島昭久衆議院議員が、そんなツイートを投稿し、物議を醸したのは3月8日のこと。皇室担当記者はこう語る。「長島氏は『皇位は、男系継承が古来例外なく維持されてきたのであって、女系に道を開くようなことは厳格かつ慎重に避けられてきました』などと発信してきたように、皇統の男系維持を主張する保守派の政治家 -
急浮上した愛子さまの“婿候補兄弟”男系論者は絶賛も父親と天皇陛下の関係に不安要素
2022/02/01 06:00「1月24日に、自民党は皇室問題に関する懇談会の初会合を開きました。政府の有識者会議がまとめた報告書をもとに、皇族数の確保策などを今後検討していきます。確保策の大枠としては2つあり、(1)女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する、(2)旧宮家の男子が養子として皇族に復帰する、となっています。しかし(2)に関しては自民党内でも異論があるようです。朝日新聞は閣僚経験者の『世の中から尊敬のまなざしで見られ
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