掃除の最新ニュース
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室内でほうきはNG! コロナ禍に知りたい病気にならない掃除術
2022/04/21 15:50学校で習ったお掃除が実は間違いだらけだったなんて! いきなり水拭きするのはもってのほか。むやみにほうきを使うのはホコリが舞い上がって逆効果だという――。「近年、コロナ禍が長引くことで、本来リラックスできる家での安全安心が脅かされています。感染リスクが高いのは飛沫によるもの。家庭内でいちばん飛沫が飛ぶ場所は家族が一堂に会する食卓やリビングになります。だからこそ、人が集まりやすい場所を正しく掃除するこ -
いきなり水拭きは菌や汚れを広げる! 病院清掃のプロのワザ
2022/04/21 15:50「近年、コロナ禍が長引くことで、本来リラックスできる家での安全安心が脅かされています。感染リスクが高いのは飛沫によるもの。家庭内でいちばん飛沫が飛ぶ場所は家族が一堂に会する食卓やリビングになります。だからこそ、人が集まりやすい場所を正しく掃除することが重要。ウイルスや汚れをしっかりと取り除き、正しく換気をして環境を整えることが大切なのです」そう力説するのは病院の清掃作業や衛生管理に携わってきた松本 -
80代になったら「子供や孫への援助」は卒業しよう!
2022/02/17 11:00「ある調査では60代の40%が『終活を始めたい』と思っているそうですが、実際に行動に移せている人は多くありません。それは、やることが多すぎて、どこから手をつけていいかわからないから。また、『終活』というと『エンディングノートをつける』『自分の財産を処分する』など、なんだか“人生の幕引き”というネガティブな印象があることもその理由かもしれません。ですが、じつは『終活』は、人生を最期まで自分らしく生き -
70代になったら始めたい「年会費」「銀行口座」の整理
2022/02/17 11:00「ある調査では60代の40%が『終活を始めたい』と思っているそうですが、実際に行動に移せている人は多くありません。それは、やることが多すぎて、どこから手をつけていいかわからないから。また、『終活』というと『エンディングノートをつける』『自分の財産を処分する』など、なんだか“人生の幕引き”というネガティブな印象があることもその理由かもしれません。ですが、じつは『終活』は、人生を最期まで自分らしく生き -
50・60代のうちに捨てておきたいモノ・残しておきたいモノ4選
2022/02/16 11:00人生100年時代を迎えた現在では、50歳はまだまだ折返し地点。残りの人生を心身ともに健やかに生きるためには、このあたりで一度、人生の「これまで」と「これから」を整理してみる必要がありそうだ。「ある調査では60代の40%が『終活を始めたい』と思っているそうですが、実際に行動に移せている人は多くありません。それは、やることが多すぎて、どこから手をつけていいかわからないから。また、『終活』というと『エン -
いつまでも捨てられない「紙類」「食器類」「衣類」を処分するための心得
2022/02/16 11:00ここ数年、「終活」という言葉を耳にする機会が増えてきたが、まだどこかひとごとのようにとらえている人も多いことだろう。「ある調査では60代の40%が『終活を始めたい』と思っているそうですが、実際に行動に移せている人は多くありません。それは、やることが多すぎて、どこから手をつけていいかわからないから。また、『終活』というと『エンディングノートをつける』『自分の財産を処分する』など、なんだか“人生の幕引 -
カギは家族の作戦会議!話題のプロが教える“リバウンドしない”片付け術
2021/12/15 15:50何度片づけても、散らかった部屋に元どおり。わが家は一生ごちゃごちゃしたままかも……と諦めている人に朗報! 家族の結束を強めることで、たったの3日で永遠スッキリの部屋が手に入る――!「片づけておいてよかった!」「家族に感染が広がらなかった」片づけアドバイザーの石阪京子さんのもとには、いま続々と感謝の声が寄せられているという。コロナ禍が長引くなか、石阪さんのメソッド「最後の片づけ」を実践。家をスッキリ -
家事のプロに聞いた「カレーの鍋を洗ってもスポンジが黄色くならない」テクニック
2021/12/08 15:50カレーやキムチ鍋などの後始末って本当に面倒。1回でスポンジが黄色くなって、油でベタベタになってしまいます。そこでカレー鍋の「なるほど!」的な後始末法を、人気の家事代行サービス「CaSy」キャスト大島悦子さんに教えていただきました。■洗う前にカレー鍋に水を入れて煮立てればOK!いきなり洗い始める前に、カレーがこびりついた鍋に水を入れて沸騰させ、こびりつきをゆるめて流しておけば、後はいつも通り洗剤で洗 -
医療現場がやっているダニ撃退掃除術「換気、水拭きはNG」
2021/06/30 15:50「花粉症の時季は過ぎたのに、鼻水やくしゃみが出たり、のどが痛いのはダニのせいかもしれません。ダニのフンや死骸もアレルゲンの一つ。人が吸い込むと、ぜんそくやアレルギーを引き起こすのです」そう語るのは感染症予防の知識を持つ医療環境管理士の松本忠男さん。医療現場の清掃に35年従事しており、目に見えない病気の原因となる菌やホコリを正しく除去する掃除方法を指導している。「梅雨明けから夏にかけては、ダニが爆発 -
ダニ増殖を防ぐ!キッチン、リビング、寝室…エリア別掃除法
2021/06/30 15:50「ダニを駆逐するためには、湿度を下げることと、掃除によってダニそれ自体に加え、そのフンや死骸、餌となるカビやホコリを除去することが重要です」そう話すのは感染症予防の知識を持つ医療環境管理士の松本忠男さん。医療現場の清掃に35年従事しており、目に見えない病気の原因となる菌やホコリを正しく除去する掃除方法を指導している。梅雨明けから夏にかけては、ダニが爆発的に繁殖する時季。梅雨のうちに、ダニを退治して -
きれいになるほど家族関係が悪く…夫婦ゲンカが生まれる部屋
2021/05/07 06:00コロナ禍に突入し2度目の大型連休を迎えた今、おうち時間の増加も相まって、世の“片づけ熱”はますます高まっている。SNSや雑誌で見たあの部屋・あの暮らしを目指すべく、この連休を片づけや整理整頓に費やす予定の人も多いだろう。「住まいを清潔に美しく整えるのは、とても大切なこと。でも、ちょっとだけ待って。あなたのその片づけ、本当に必要ですか?」そう話すのは、家族の片づけコンサルタントのseaさん。家事代行 -
“相手に決定させて”夫婦ゲンカが生まれない部屋の作り方
2021/05/07 06:00夫婦や家族の絆をはぐくむはずの空間がいつしか、いさかいを生む場所に……!? コロナ禍の今、加速する片づけブームがはらむ問題点をもとに、幸せになれる部屋づくりの心得を、“予約の取れないカリスマ家政婦”が教えますーー!コロナ禍に突入し2度目の大型連休を迎えた今、おうち時間の増加も相まって、世の“片づけ熱”はますます高まっている。SNSや雑誌で見たあの部屋・あの暮らしを目指すべく、この連休を片づけや整理 -
開運アドバイザーがすすめる「洗剤なしの台所掃除」で金運UP!
2021/04/26 15:50“家神様”が喜ぶお部屋やキッチンを作り、気持ちのいい空間を心がなければ、おのずと金運が上がっていくというーー。「先日も『教わったとおりに、台所の油汚れを徹底的にとったら、その日買った宝くじで5万円当たりました』と、喜びの声をいただいたばかり。まちがいなく台所掃除は金運を上げますよ」こう話すのは、現在、鑑定予約は1年待ちという人気開運アドバイザーの嶋田美幸さん。なぜ、台所掃除をすると、そんなに金運が -
“家神様”は油汚れが大嫌い!金運を上げる台所の洗い方
2021/04/26 15:50「先日も『教わったとおりに、台所の油汚れを徹底的にとったら、その日買った宝くじで5万円当たりました』と、喜びの声をいただいたばかり。まちがいなく台所掃除は金運を上げますよ」こう話すのは、現在、鑑定予約は1年待ちという人気開運アドバイザーの嶋田美幸さん。なぜ、台所掃除をすると、そんなに金運がよくなるんですか?「台所のコンロ周りには火を司る神様や調理の神様、水回りには龍神様や水神様など、家の中でいちば -
備えすぎてものだらけに!「理論派の人」のために掃除術
2021/04/21 15:50ふと思い立って散らかった部屋を片づけてみるものの、なかなかうまくいかなかったり、結局リバウンドしたり……。それらの理由は、ズバリあなたの性格と深く関連しているのですーー。「私たちは、これまでに1,500軒以上ものお宅を訪問してきました。何冊もの片づけ本を読んでも片づけられない、頑張って片づけたとしてもすぐにまた散らかってしまう、という人はとても多いです。これはテクニックさえ知っていれば片づけができ -
「思い出」に執着しがち…「承認欲求強い人」のための掃除術
2021/04/21 15:50ふと思い立って散らかった部屋を片づけてみるものの、なかなかうまくいかなかったり、結局リバウンドしたり……。それらの理由は、ズバリあなたの性格と深く関連しているのですーー。「私たちは、これまでに1,500軒以上ものお宅を訪問してきました。何冊もの片づけ本を読んでも片づけられない、頑張って片づけたとしてもすぐにまた散らかってしまう、という人はとても多いです。これはテクニックさえ知っていれば片づけができ -
収納グッズは先に買うな!「片づけ」で陥りやすいNG行為
2021/04/21 11:00「私たちは、これまでに1,500軒以上ものお宅を訪問してきました。何冊もの片づけ本を読んでも片づけられない、頑張って片づけたとしてもすぐにまた散らかってしまう、という人はとても多いです。これはテクニックさえ知っていれば片づけができるわけではないことを表しています。片づけに何度も失敗している人たちが抱えている問題を解決するにはどうしたらいいか、と考えて生み出したのが、『心理タイプ別片づけ術』なのです -
片付けを先送りにしがち…「おおらかな人」のための掃除術
2021/04/21 11:00ふと思い立って散らかった部屋を片づけてみるものの、なかなかうまくいかなかったり、結局リバウンドしたり……。それらの理由は、ズバリあなたの性格と深く関連しているのですーー。「私たちは、これまでに1,500軒以上ものお宅を訪問してきました。何冊もの片づけ本を読んでも片づけられない、頑張って片づけたとしてもすぐにまた散らかってしまう、という人はとても多いです。これはテクニックさえ知っていれば片づけができ -
「心理学で掃除をラクに」片づけ問題は自分の性格で考える
2021/04/21 06:00「私たちは、これまでに1,500軒以上ものお宅を訪問してきました。何冊もの片づけ本を読んでも片づけられない、頑張って片づけたとしてもすぐにまた散らかってしまう、という人はとても多いです。これはテクニックさえ知っていれば片づけができるわけではないことを表しています。片づけに何度も失敗している人たちが抱えている問題を解決するにはどうしたらいいか、と考えて生み出したのが、『心理タイプ別片づけ術』なのです -
発明した掃除グッズが売り上げ1億…「主婦は発明に向く」
2021/02/06 15:50「50億円以上稼いだ主婦発明家をテレビで見ていたとき、“私も自分で考えた掃除グッズを商品化すれば儲かるかも”と、そのアイデアを会社に売り込みました。そして商品化されたのが、掃除機ノズルに取り付ける『おそうじペン先すーぴぃ』。1,000円前後で販売し14万個売れたので、総売り上げは1億円です」そう語るのは、数々の発明品を生み出しているカリスマ主婦発明家の松本奈緒美さん(53)。「自身のアイデアを商品 -
発明主婦が語る「億稼ぐ5ステップ」面倒ごとはノートに!
2021/02/06 15:50いつの時代になってもやっぱり家事は面倒。「こんなものがあったら楽なのにな」と考えたことはありませんか? そのアイデア、商品化してしまえば大金も夢じゃないーー!「50億円以上稼いだ主婦発明家をテレビで見ていたとき、“私も自分で考えた掃除グッズを商品化すれば儲かるかも”と、そのアイデアを会社に売り込みました。そして商品化されたのが、掃除機ノズルに取り付ける『おそうじペン先すーぴぃ』。1,000円前後で -
コロナで身近“次亜塩素酸”でエアコン掃除に火災の危険
2020/07/21 11:00「コロナ禍で身の回りを清潔にしようという意識が高まり、エアコンの内部を自分で洗浄しようとする方が増えているかと思います。しかし、方法を誤ると、火災など危険な事故につながる恐れがあるので、注意が必要です」こう話すのは、経済産業省所管・製品評価技術基盤機構(NITE=以下同)製品安全センターの佐藤秀幸さんだ。NITEに通知されたエアコン事故は、’15〜’19年度の5年間で計263件発生しているが、うち -
寝室を安らげるパワスポにするには…不用品の整理がカギに
2020/06/14 11:00「神様というのは“穢れ”に近づくことができません。ですから、せっかく神社やパワースポットに行って、いい気をいただいて帰ってきても、家が汚れていたらその気はリセットされてしまいます。ついてきてくださった神様も、居心地の悪さに逃げ帰ってしまうことでしょう」そう話すのは、予約半年待ちという大人気の霊的占い師、嶋田美幸さん。嶋田さんは熊本県で三代続く瓦屋の娘として生まれ、地鎮祭や上棟式など、家と関わる神事 -
「はたく、はらう、ふく」掃除でリビングを“パワスポ”に!
2020/06/14 11:00「神様というのは“穢れ”に近づくことができません。ですから、せっかく神社やパワースポットに行って、いい気をいただいて帰ってきても、家が汚れていたらその気はリセットされてしまいます。ついてきてくださった神様も、居心地の悪さに逃げ帰ってしまうことでしょう」そう話すのは、予約半年待ちという大人気の霊的占い師、嶋田美幸さん。嶋田さんは熊本県で三代続く瓦屋の娘として生まれ、地鎮祭や上棟式など、家と関わる神事 -
下駄箱の掃除は「出世、婚期」のカギ!邪気を払う掃除の方法
2020/06/13 11:00「神様というのは“穢れ”に近づくことができません。ですから、せっかく神社やパワースポットに行って、いい気をいただいて帰ってきても、家が汚れていたらその気はリセットされてしまいます。ついてきてくださった神様も、居心地の悪さに逃げ帰ってしまうことでしょう」そう話すのは、予約半年待ちという大人気の霊的占い師、嶋田美幸さん。嶋田さんは熊本県で三代続く瓦屋の娘として生まれ、地鎮祭や上棟式など、家と関わる神事