政治のSNSに関する話題
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「何を勘違いしてるのか?」田久保元市長 『負けないで』熱唱で火に油…“自身へのエール”投稿にネット唖然
2025/12/01 15:35《私たちのまち、私たちの地域が輝く為に。前へ、そして未来へ。Fight!!》11月29日、Instagramにこう綴ったのは学歴詐称疑惑で物議を醸している静岡県伊東市の前市長、田久保眞紀氏(55)だ。12月7日告示の伊東市長選に再出馬する意思を示している田久保氏。疑惑を振り切って、今は前進あるのみという心情のようだ。ところが、この投稿がまた火に油を注いでしまった。投稿されたリール動画には田久保氏が -
「噛み付いてばかり」小野田紀美大臣が一般ユーザーにブチギレ投稿…ネットでは賛否入り混じる
2025/11/25 19:00小野田紀美経済安保相(42)が25日までに自身のXを更新し、10月21日に宮中で行われた大臣承認式で着用したドレスを揶揄した投稿に対し、怒りを露わにした。発端は、あるユーザーが小野田氏が承認式でシルバーのドレスを着用した写真とともに《高市早苗の子分 マウント取れる服ってこのことだったのか》と記した投稿だった(同投稿はすでに削除済)。小野田氏は同投稿のスクショを添付して《この呟きとそこに集まってるリ -
「酷い迷惑」立憲公認候補の落語家 大手選挙サイトの“誤情報”を発信→謝罪の騒動…杜撰なSNS運用に寄せられる批判
2025/11/12 11:00日本最大級の選挙・政治情報サイト「選挙ドットコム」に“疑惑”の目が向けられ、11月10日、運営元であるイチニ株式会社が釈明に追い込まれる事態が起こった。その発端は、立憲民主党の衆院選公認内定者で落語家・柳家東三楼氏(49)が8日にXに投稿した内容だった。柳家氏は8日にXで、立憲民主党本部に向けて、《強く対処しないと、立憲民主党が嘘とデマでイメージを作られる、何を言っても良い政党になる》とし、SNS -
「デマを振りまいてる」へずまりゅう氏 林芳正氏の被災地支援の弁当写真を“庶民派アピール”と糾弾…“切り取り”行為に怒りの声
2025/09/30 11:00いよいよ終盤戦に差し掛かった自民党総裁選(10月4日投開票)。衆参両院の選挙で連敗を喫している自民党にとって、新総裁選びは党の未来を左右する重要な局面だが、そんななか、候補者の林芳正官房長官(64)の“高級志向”が「文春オンライン」で報じられた。「28日配信の『文春オンライン』では、林氏の政治資金の使途について報じられました。彼の政治資金管理団体収支報告書によると、高級店での会食に支出されている例 -
「出馬をやめてください」小泉進次郎のSNS“荒れまくり”→妻・滝川クリステルにも“とばっちり”の悲劇
2025/09/25 11:0310月4日に投開票される自民党総裁選は9月22日に告示され、5名の候補者による争いとなった。メディアや討論会では早くも舌戦が繰り広げられているが、総裁選の中心的存在のひとりと見られているのは、小泉進次郎農林水産大臣(44)だ。小泉氏は“立て直す。国民の声とともに”をキャッチコピーに、SNSを積極的に更新しながら総裁選を戦っている。Xやインスタグラムなど複数のSNSを使い分けており、23日までには公 -
「もっと真面目にやって」米トランプ大統領と相互関税合意の赤沢大臣…“ユルすぎ投稿”が再び賛否
2025/09/05 15:00アメリカ・トランプ大統領(79)は、日本の相互関税を15%とする大統領令に署名した。日米間の“認識の食い違い”により、日本から輸入する自動車への関税は27・5%となっていたが、今後は15%に引き下げられることとなる。また、相互関税の措置は先月7日にさかのぼって適用される。関税交渉の立役者は赤沢亮正経済再生相(64)で、以前より何度もアメリカに渡って交渉を継続。前回の渡米では“すべての品目で15%上 -
「心底呆れた」相互関税をめぐる赤沢大臣の“ユルすぎ“投稿が物議「これが石破政権」の指摘も
2025/08/08 18:50アメリカ・トランプ大統領(79)による世界に向けた“相互関税”が、7日午後1時に発動された。もともと日本政府からは、“相互関税を15%に引き下げるという日米合意で、本来の関税率が15%未満の品目は一律15%とし、15%以上の品目は上乗せがない”趣旨の説明がされていた。しかし実際には、すべての品目で15%上乗せされた関税となっており、この税率をめぐっては日米間での“認識ズレ”が生じていた。赤沢亮正経 -
百田尚樹氏 国会“居眠り”指摘に「文句あるんかい!」と開き直りも…掘り返された“特大ブーメラン発言”
2025/08/06 18:45日本保守党の代表を務める百田尚樹氏(69)が、8月5日に自身のXアカウントを更新。国会中に居眠りしていたことを指摘され、《文句あるんかい!》と反論したことが物議を呼んでいる。事の発端は、8月5日にテレビで生中継された国会の中での出来事。百田氏が頬杖をついて居眠りする様子などが映し出され、一般のXユーザーがその場面を切り取った画像を投稿し、注目を集めていた。これに対し、百田氏はXの投稿を引用したうえ -
「恥ずかしい」立憲の60歳女性議員 ハイテンションな「ラップ応援動画」に支持層からも大ブーイング…1カ月前には“パワハラ疑惑”も
2025/06/25 16:20いよいよ7月にせまった参院選。“前哨戦”でもある22日投開票の東京都議選で野党第一党の座を獲得した立憲民主党は、多くの国民が不満を抱える「物価高」の対策を主要政策に掲げ、国政の場でもさらなる躍進を目指している。ところが、参院選の新潟選挙区(改選数1)で立候補予定の現職・打越さく良議員(56)の“後援者”の応援メッセージが、支持層からも大ひんしゅくを買う事態に発展している。その“後援者”とは、同党所 -
国民・玉木代表の「外国人に対する過度な優遇見直し」発言が波紋…事務所が示した「4つの具体例」
2025/06/24 11:156月24日に投開票が行われた東京都議会選挙。国民民主党はこれまでの0議席から初の9議席を獲得した。躍進を見せた同党だが、玉木雄一郎代表(56)の7月の参院選に向けたXの投稿が波紋を呼んでいる。玉木代表は17日、自身のXで「”年収の壁”の引き上げ」や「ガソリン暫定税率の廃止」など、これまで掲げてきた公約への意欲を示し、「手取りを増やす夏」の実現のために《国民民主党に力を貸してください》と訴えた。そし -
自民・森山幹事長 「消費税を守る」発言が波紋…“一律2万円給付の根拠”に続いて「庶民感覚とのズレ」に非難殺到
2025/06/19 17:556月14日、自民党の森山裕幹事長(80)が地元・鹿児島県内で開催された党県連定期大会で行った消費税に関する発言が、各種SNSをはじめ、ネット上で波紋を広げている。この大会で森山幹事長は、消費税は社会保障の重要な財源であるとして「消費税を守ることが国民を守ることにつながる。政治生命をかけて維持していく」と述べ、減税に対して否定的な姿勢を示した。19日、この発言がネット上で再び取り上げられると、その“ -
「わざわざ外でやるの?」小泉進次郎農相 農家と“田んぼで座談会”写真にツッコミ続出
2025/06/18 11:006月15日、小泉進次郎農林水産相(44)は、農相就任後初めて福島県を訪れ、農業、漁業、林業の生産者らと意見を交わした。随意契約による備蓄米の販売が始まるなか、小泉農相は南相馬市でコメの問題について生産者らと対話。「一番実現したいことは、ちゃんと生産者の皆さんが、これから次の将来に向けて継続的なコメ作りができるようにすることと、消費者の皆さんに理解をしていただく環境をつくること」などと訴えた。また同 -
「非常識」「迷惑だろ」小泉進次郎氏 “昼時のお礼電話”動画に批判続出…それでも世論調査では“次の首相トップ”に広がる不安
2025/06/17 15:10随意契約による備蓄米の放出で連日注目を集める小泉進次郎農林水産相(44)だが、投稿した”ながら動画”が波紋を呼んでいる。小泉農相は6月13日、自身のXに《今日はお昼を食べながら、備蓄米のスムーズな受渡しのため協力して下さっている国の受託企業の方々にお礼と引き続きのご協力のお願いの電話をしました。備蓄米を国民のもとに届けるため、多くの方々のサポートをいただいています。ありがとうございます!》と綴ると -
「減税は財源がないと言ってやらないのに」玉木雄一郎 与党の“現金5万円給付”へ猛苦言
2025/04/11 18:354月10日、国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が与党に苦言を呈した。政府・与党内で浮上している国民向けの現金給付。物価高や米トランプ政権の関税措置による影響を踏まえた経済対策の一環であり、4月9日の「朝日新聞」は、その金額について所得制限なしで1人あたり5万円の予定だと報じている。財源を確保するため、今年度補正予算案を編成したうえで、6月に会期末を迎える今国会での成立を目指すという。「消費税などを -
「完全にコラだと思ってた」大阪・吉村知事 個性的すぎる“踊ってみた動画”にSNS衝撃
2025/03/24 18:30大阪府の「健康づくり課」が公開した動画が反響を呼んでいる。同課では《生活習慣の改善や生活習慣病の予防等に向け、府民に取り組んでいただきたい「10の健康づくり活動」》を、「健活10」のキャッチコピーとともに推進を図っている。大阪府の公式サイトでは、昨年10月に「健活10」のオフィシャルソングとダンスが誕生したことも発表されていた。オフィシャルソングは『自分史上最高〈G.O.A.T.〉の明日(あした) -
「渡したのは私です」維新・増山県議 立花氏への音声データ提供を自白も…笑顔見せる“緊張感のなさ”に批判の声
2025/02/20 18:50斎藤元彦知事(47)の内部告発文書問題に端を発した昨年11月の兵庫県知事選挙。斎藤知事に関するパワハラなどの疑惑を調査する百条委員会で、報告書の取りまとめが最終段階に入っているなか、衝撃的な事実が明るみになった。「端的に申し上げますと、10月25日の片山元副知事の発言を録音して、立花氏に渡したのは私です」2月19日夜、YouTubeで生配信されたビジネス動画メディア『ReHacQ』で、こう語ったの -
言葉を詰まらせ…村上誠一郎総務相 亡くなった兵庫・竹内元県議に哀悼の意 SNSの誹謗中傷「絶対に許されない」
2025/02/18 20:002月18日に行われた衆院総務委員会で、村上誠一郎総務大臣(72)が、兵庫の竹内英明元県議が亡くなった問題について触れる一幕があった。竹内氏は、兵庫の斎藤元彦知事(47)のパワハラ疑惑などを内部告発した文書めぐる調査特別委員(百条委員会)のメンバーだった。だが、昨年11月に行われた斎藤知事の“出直し選挙”の期間中、竹内氏へのSNS上での誹謗中傷が加熱。投開票の翌日に、竹内氏は“一身上の都合”で議員を -
「傲慢でありました」れいわ市議 陥没事故に関する不適切投稿を謝罪
2025/01/31 14:00埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故について、Xで不適切な投稿をして批判が殺到したれいわ新撰組の市議が1月30日、問題の投稿を削除し謝罪した。28日、八潮市の交差点で道路が陥没し、陥没してできた穴にトラックが転落。乗っていた74歳の男性は、転落当初は呼びかけに応じていたが、現在は姿が見えず安否がわからなくなっている。各メディアによると、1つ目の崩落のあと、さらに付近でも陥没が発生。その後2つの穴の間 -
ベテラン衆院議員のラーメン二郎店内での「食事動画」投稿が“ルール違反?”と波紋…事務所スタッフが明かした「真相」
2024/12/17 06:0010月の衆院選で東京26区(目黒区・大田区)から立候補し、当選を果たした無所属の松原仁氏(68)。日頃から積極的にSNSを活用する同氏だが、12月14日にXに投稿した内容が一部で波紋を呼んでいる。松原氏はこの日の投稿で、《念願のラーメン二郎目黒店さん。旨いラーメンでお腹いっぱい元気一杯》と綴ると共に、目黒の人気ラーメン店「ラーメン二郎 目黒店」内での食事風景を動画で公開。豪快に麺をすすると、「うま -
「嫌味ったらしい」玉木雄一郎 落選議員への“メッセージ”が「冷笑」と波紋…「純粋な敬意」と擁護の声も
2024/11/05 18:2810月27日に投開票された衆院総選挙で、国民民主党は公示前勢力から4倍の28議席と大きく躍進。現役世代を重視した政策や、SNSを活用した選挙戦略が若年層を中心に支持を広げた。そんななか、存在感を強めているのが党の代表を務める玉木雄一郎氏(55)だ。自公が過半数を割る歴史的大敗を喫したいま、与野党から秋波が送られている玉木氏だが、11月4日にXにポストした内容が一部で物議を醸している。11月1日のX -
「引き際を見誤った」菅義偉元首相 当選10回目も選挙中に目撃された75歳の“ヨボヨボ姿”に広がる不安
2024/10/28 15:1010月27日に投開票が行われた衆議院選挙。自民・公明の与党は合わせて215議席にとどまり、過半数割れに追い込まれる結果となった。いっぽうNHKの開票速報で最初に当選確実が伝えられたのは、自民党副総裁を務める神奈川2区の菅義偉元首相(75)。当選は、今回で10回目。わずか12日間の短い選挙期間では、自民党候補者の応援演説のため全国各地を奔走していた。だがSNSでは衆議院選挙が始まる前から、菅氏の健康 -
「絶望する」牧原秀樹新法務大臣 過去のSNS発言が“ひどすぎる”と物議「こんな人だったんだ…」
2024/10/02 19:05「国民の安心安全、幸せを守るために活動していきたい」10月2日、就任会見でこう語ったのは牧原秀樹法務大臣(53)だ。‘05年に初当選を果たし、これまで厚生労働副大臣や経済産業副大臣などを務めてきた牧原大臣。「しっかりとした司法機能があるということは、国民の幸せにとても大切なこと」といい、冒頭のように語った。そんな牧原大臣だが、早くも世論から厳しいまなざしを向けられている。牧原大臣は今年8月、パリ五 -
「交友関係すごい」安倍昭恵さん Xで明かした「仲良くしている2人」にネット騒然
2024/08/22 06:008月21日、故・安倍晋三元首相の妻である安倍昭恵さん(62)が公式Xを更新し、こう綴った。《最近仲良くしているナオキマンとシークエンスはやとも君と。 世の中は大きく変わってきていることを感じる・・・》あわせて投稿された写真には、昭恵さんともに写る2人の男性が。2人の正体はというと、YouTuberのNaokiman Show(32)と、芸人でYouTuberのシークエンスはやとも(33)だ。昭恵さ -
「若いで許される年齢ではない」米山隆一氏 岸博幸氏の“石丸擁護”に猛反論
2024/07/18 13:28都知事選で予想を覆す2位という結果を叩き出し、大きな飛躍をとげた石丸伸二氏(41)。いっぽうで選挙特番、ゲスト出演した番組での発言内容や姿勢が連日物議を醸すなど批判も少なくないなか、強力な“味方”が。《冷静に分析すると、石丸氏は選挙運動に大きな革新を作り出したと評価できる。石丸氏は政策が弱いと批判する専門家が多いが、それは的外れ。”政策の人”としては評価できないが、”政治の人”としては高く評価すべ