朝ドラのNHKに関する話題
21 ~50件/444件
-
北村匠海 『あんぱん』で恩師・妻夫木聡と17年ぶり共演!現場で大絶賛させた「魂のアドリブ」
2025/08/08 06:00「北村さんが嵩を演じるにあたり、戦地に赴いた嵩の“命の恩人”で、後の人生に大きな影響を与える八木役には、妻夫木さん以外の選択肢はありませんでした」(制作関係者)NHK連続テレビ小説『あんぱん』は国民的アニメ『アンパンマン』を生み出した漫画家・やなせたかしと妻・小松暢がモデルだ。ヒロイン・のぶを今田美桜(28)、のぶの幼なじみで再婚相手となった嵩を北村匠海(27)が演じている。前出の制作関係者によれ -
《所属部署閉鎖で無職に》原菜乃華『あんぱん』朝田3姉妹で“芸歴は長女”!「デビューは6歳」甘くない苦節時代
2025/08/06 11:00今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『あんぱん』。8月6日放送で、天真爛漫で歌うことが好きな朝田3姉妹の三女・メイコが、長らく憧れていたのど自慢の予選会に挑み、思い続けていた健太郎(高橋文哉)と結ばれるシーンが描かれた。美声を響かせるメイコを演じている原菜乃華(21)だが、歌手活動の経験はないという。制作関係者は言う。「原さんは新海誠監督のアニメ映画『すずめの戸締まり』(’22年 -
「若くて、トンガっていた」長江健次がドラマ『まんが道』でバチバチぶつかりあったもう一人の主演俳優
2025/08/03 11:00「『まんが道』は、もともと放映予定だった作品がボツになり、急ごしらえすることになったドラマなんです」こう語るのは、長江健次さん(61)。当時は「若くて、トンガっていた」と振り返る。「そもそも、もう一人の主役の竹本(孝之)が、主題歌を歌うことに納得いかない。長渕剛さんが手がけた『HOLD YOUR LAST CHANCE』という曲なんですけど、ボクは長渕さんに曲を書いてもらったことがあるのに、なんで -
戸田恵子 実父逝去の悲しみ癒やす杏との親交…子供たちから“ばあば”と呼ばれ、授業参観に代理参加したことも
2025/08/01 06:00「今回の戸田さんの出演はトップレベルのサプライズでした。台本には彼女の名前が一切掲載されず、情報が漏れないよう徹底されていました。戸田さんの配役発表は、撮影シーンがすべて終了した後でした」(ドラマ関係者)「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさんと、妻・暢さんをモデルにしたNHK連続テレビ小説『あんぱん』が中盤のクライマックスに突入。ヒロイン・のぶ(今田美桜)を東京に招いた“弱者の味方”代議士・ -
「反響は衝撃的でした(笑)」次期朝ドラヒロイン・髙石あかり 「自然とずっと心にある」という“4文字”の言葉は?
2025/07/11 11:00映画『夏の砂の上』は、雨が降らない夏の長崎を舞台に、オダギリジョー演じる伯父・治と、姪・優子がひと夏をともに暮らすなかで、互いに少しずつ変化していく物語。優子を演じた髙石あかり(22)は、その繊細で揺れ動く感情を、静かにスクリーンに映し出した。「オーディションのとき、脚本の印象を聞かれたのですが、正直、内容も優子のセリフもわからない部分が多くて、素直にわからないと答えたんです。そうしたら、監督が『 -
「のぶに共感ができない」『あんぱん』高評価でも視聴率不調…指摘される“ヒロインへの困惑”
2025/07/10 06:003月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語は折り返しを迎えたばかりだが、前作『おむすび』”超え”は間違いないと好評で、「傑作」との呼び声も高い。同作は“アンパンマン”を生み出した漫画家のやなせたかしさん(享年94)と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦の半生を描いた物語。暢さんがモデルのヒロイン・朝田のぶを今田美桜(28)が、やなせたかしさんがモデルの柳井嵩を北 -
『あんぱん』ついに折り返しへ!識者が「魂が震えた」と絶賛する「前半最大の神回」
2025/07/10 06:00“アンパンマン”を生み出したやなせたかしさん(享年94)と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦の半生を描くNHK連続テレビ小説『あんぱん』。3月31日からスタートした物語も折り返しを迎え、後半に突入した。今田美桜(28)演じる男勝りで勝気な“はちきん”の朝田のぶと、北村匠海(27)演じる柳井嵩。前半戦では、幼少期から青年期を経て、第二次世界大戦は終戦を迎え、今後のぶは嵩の妻として生きる -
つまらなかった「2010年以降の朝ドラ」ランキング! 3位『おむすび』、2位『ちむどんどん』を抑えた1位の作品は?【2025年上半期ベスト格付け】
2025/07/05 11:00女優の今田美桜(28)が主演を務める、現在放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』。NHKプラスのドラマ最多視聴数を記録し、週間視聴率ランキングでも常に上位をキープするなど、開始当初から好調を維持し続けている。いっぽうで、中には『あんぱん』と違ってあまり話題にならなかった作品も……。そこで2025年上半期に掲載し、反響の大きかった「つまらなかった2010年以降の朝ドラ」に関するランキング記事を改め -
【『あんぱん』秘話6連発】共演者&スタッフ癒やす「北村匠海の直筆似顔絵ノート」、朝田3姉妹の「部屋の天井が低い理由」
2025/07/04 06:00終戦直後、夫・次郎(中島歩)が病死して途方に暮れるヒロイン・のぶ(今田美桜)。幼なじみの嵩(北村匠海)は最愛の夫を失った彼女を常に気遣っていた。そして物語の舞台は高知新報へ――。『アンパンマン』の生みの親・やなせたかしさんと妻・暢さん夫婦をモデルとして描き大反響の連続テレビ小説『あんぱん』。本誌は前半3カ月の名シーン秘話を徹底リサーチ。その舞台裏を一挙公開!■クランクイン初日からヒロインに先駆け現 -
「兄貴なら受け取ってくれる」千尋役・中沢元紀が語る“異例の15分” 次郎役・中島歩が「いちばんこう、ぐっときた」のぶの部分とは?【『あんぱん』インタビュー】
2025/06/24 16:00先週、終戦を迎えた『あんぱん』。のぶ(今田美桜)は教職を退き、夫の次郎は天国へ旅立った。そんな次郎を演じた中島歩(36)は最初、役柄についてこんなことを思ったそう。「難しい役だなと思いました。『あんぱん』を見てきた人は、のぶと嵩の2人をずっと見守っているわけですから。突然、次郎が現れお見合いをして結婚までするので、嫌われちゃったらいやだなと思いました」しかし、次郎の包容力や誠実さは人気を博していっ -
「視聴者に好かれるヒロイン像から距離を」朝ドラ『あんぱん』の戦争描写はなぜすごい?ライターが分析する「3つの理由」
2025/06/24 16:00数週にわたり戦争編が続いていた『あんぱん』。戦後80年の節目にふさわしい、リアルで胸の痛む描写の数々について、そのすごみをライターの木俣冬さんに聞いた。【1】視聴者が引くほど“戦争を煽る”ヒロイン「過去の朝ドラ主人公の多くが戦争反対派であるのに、のぶは愛国の鑑として生徒たちにもそのような教育を施していく。挑戦的なキャラクターだと思いました。制作側の意図としては、今後描かれる『正義は逆転する』という -
『虎に翼』映画化計画が進行中!朝ドラでは超異例、主演の伊藤沙莉も続投へ
2025/06/23 16:00「さよーならまたいつか!」ラストシーンでは、法服姿でほほ笑んだ寅子――。昨年9月に最終回を迎えてから、すでに9カ月。だがNHK連続テレビ小説『虎に翼』の快進撃が止まらない。「『虎に翼』と、ヒロイン・寅子を演じた伊藤沙莉さん(31)がそれぞれ『第33回橋田賞』を受賞し、5月10日に東京都内で授賞式が行われました。伊藤さんの受賞理由は“激動の時代を歩んだ女性法曹の姿を鮮やかに体現し、主人公の強さと葛藤 -
『あんぱん』だけじゃない!「戦争シーンで泣いた朝ドラ」ランキング 3位『ゲゲゲの女房』、2位『虎に翼』を抑えた1位は?【2010年以降】
2025/06/21 11:006月9日放送回より戦争パートへ突入し、戦時中のリアルな描写が話題となっているNHK連続テレビ小説『あんぱん』。北村匠海(27)演じる嵩たち日本兵の飢餓状態を描くため、ゆで卵に殻ごとかぶりつくなど俳優たちの体当たりな芝居にも注目が集まっている。朝ドラには同作のほかにも、戦争のシーンを描いた作品が数多くある。戦争の悲惨さと、そこで生きる人々の心の葛藤や絆に涙した視聴者も多いのではないだろうか。そこで本 -
「泣きたくなるほど難しい」今田美桜 土佐弁に悪戦苦闘…NG多発に手を差し伸べた「“変わり者”俳優」
2025/06/20 06:00「今田さんは福岡出身で、ふだんご家族や同郷の友達と話すときは博多弁が出てしまうと聞きます。しかし、今回の土佐弁は『“ありがとう”の発音も泣きたくなるほど難しい』と、当初は悪戦苦闘していました」(制作関係者)今田美桜(28)が主演を務める連続テレビ小説『あんぱん』は、ご存じ『アンパンマン』の作者・やなせたかしさんと小松さん夫妻がモデル。今田はヒロイン・朝田のぶを演じている。やなせさんの地元が高知県の -
『あんぱん』主人公・のぶが1週間ぶりに登場…“ヒロイン不在”で批判浴びた前作『おむすび』との“差”
2025/06/18 18:00※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。“アンパンマン”を生み出したやなせたかしさん(享年94)と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦の半生を描く連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)。放送開始から2カ月半が経ち、現在は中国福建省に上陸した主人公の幼なじみ・柳井嵩(北村匠海)の軍隊生活を中心に物語が進んでいる。占領地の民心を懐柔する宣撫班勤務が命じられ、紙芝居を作成しては現地住民に -
「好きなのはかびるんるん」朝ドラ『あんぱん』を盛り上げた名子役が見せた9歳の素顔
2025/06/13 06:00朝ドラ『あんぱん』の放送開始から早3カ月。《朝から何回泣かせるの》と話題となっている。3作ぶりの子役スタートで活躍を見せた2人と一緒に、『あんぱん』を振り返る。放送第1~2週を盛り上げた2人に撮影中の思い出話を聞いてみると――。永瀬ゆずな:お母さん役の江口のりこさんとくらばあ役の浅田美代子さんと一緒に(NHKの)食堂へ行き「魚と肉どっちが好き?」とか、3人で食べ物の話をよくしました。木村優来:僕は -
「まだ朝ドラヒロインをやっていない」と知って驚く女優ランキング!3位芦田愛菜、2位吉岡里帆を抑えた1位は?
2025/06/07 06:00日本の朝の風物詩ともいえるNHK連続テレビ小説こと「朝ドラ」。若手女優の登竜門としても注目されており、『ひよっこ』の有村架純(32)や『あさが来た』の波瑠(33)など、朝ドラをきっかけにブレイクした女優も数多く存在する。しかしその一方で、すでに高い知名度や実力を持ちながら、意外にもまだ朝ドラのヒロインに選ばれていない女優たちも。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、朝ドラが好き -
朝ドラの劇中で亡くなってロスになった俳優ランキング!3位『カムカムエヴリバディ』松村北斗、2位『あさが来た』ディーン・フジオカを抑えた1位は?【2010年以降】
2025/06/04 06:00今田美桜(28)がヒロインを務める、「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさん夫妻をモデルにしたNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語が進むにつれ、今田演じる主人公・朝田のぶの成長や人々との絆が視聴者の心をつかみ、SNSでも大きな話題を集めている。そんな中、5月26日の放送回では竹野内豊(54)演じる柳井寛の急逝が描かれ、視聴者に衝撃が走った。町医者として慕われ、北村匠海(27)演じる柳井嵩の伯 -
今田美桜 親友は永野芽郁!同じ事務所に移籍した先輩女優も…朝ドラヒロイン4人との奇縁
2025/05/30 11:00「デビュー以来、数多くの役者さんと共演している今田さんですが、北村(匠海)さんとは『あんぱん』で6度目の共演となります。共演回数No.1だけに、“これまでも肩の力を入れずに楽に演じられたが、これまで以上に遠慮がなくなった”と笑っていました」(制作関係者)NHK連続テレビ小説『あんぱん』でヒロイン・朝田のぶを演じる今田美桜(28)の人気が高まっている。本誌は5度目のオーディションでヒロインに選ばれた -
『あんぱん』ヤムおじさんの鼻歌に「鳥肌たった!」と視聴者興奮…朝ドラファンが歓喜した過去作との思わぬ“リンク”
2025/05/29 18:40現在放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』。ヒロインを務める今田美桜(28)ほか、北村匠海(27)、二宮和也(41)、松嶋菜々子(51)など豪華キャストが注目を集めている。5月29日に放送された第44回では、思わぬ過去作との“リンク”がネット上で大きな反響を呼んでいる。朝ドラ第112作目となる本作は、アンパンマンの生みの親である漫画家・やなせたかしさん夫妻をモデルにした物語。昭和初期から戦後にか -
「登場人物に対する愛着が違う」『あんぱん』放送1ヵ月で見えた不評『おむすび』との“明確な差”《5月前半読まれた記事》
2025/05/24 06:0025年5月前半に、『WEB女性自身』で反響が大きかった記事を再配信でお届けします。記事中の肩書きや情報などは掲載時のままです。■3月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語はまだ序盤だが、放送開始から1カ月経った現時点ですでに前作の『おむすび』”超え”は間違いないと好評だ。同作は『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしさんと、その妻・小松暢さんをモデルに、激動の時代を -
「傷つけあって辛い」「戦争のせいで」朝ドラ『あんぱん』第33話の切なすぎる展開に視聴者悶絶
2025/05/14 16:103月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。第7週になり物語は徐々に戦争の影が広がり、5月14日放送の第33話では切なすぎる展開が描かれた。同作は『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしさんと、その妻・小松暢さんをモデルに、激動の時代を乗り越えて、人々に希望を与える国民的作品に辿り着くまでの夫婦を描いた物語。小松暢さんがモデルのヒロイン・朝田のぶを今田美桜(28)が、やな -
「登場人物に対する愛着が違う」『あんぱん』放送1ヵ月で見えた不評『おむすび』との”明確な差”
2025/05/04 06:003月31日から放送が始まったNHK連続テレビ小説『あんぱん』。物語はまだ序盤だが、放送開始から1カ月経った現時点ですでに前作の『おむすび』”超え”は間違いないと好評だ。同作は『アンパンマン』を生み出した漫画家のやなせたかしさんと、その妻・小松暢さんをモデルに、激動の時代を乗り越えて、人々に希望を与える国民的作品に辿り着くまでの夫婦を描いた物語。小松暢さんがモデルのヒロイン・朝田のぶを今田美桜(28 -
竹野内豊 オファーは何度かあったが…朝ドラ初出演作に『あんぱん』を選んだワケ
2025/05/02 11:00「現場の竹野内さんは、おちゃめなしぐさが多いんですよ。松嶋菜々子さんや戸田菜穂さんたちとの食事のシーンではカメラの回っていないとき『おなかが鳴らないか心配だなあ』などとつぶやいて笑いが起きたりとか……」(制作関係者)今田美桜(28)がヒロイン・朝田のぶを演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』が好調だ。なかでも視聴者の間ではSNSを中心に竹野内豊(54)演じる医師・柳井寛のセリフが《名言マシン》《名 -
「妻がいないと生きていけない」やなせたかしさん『アンパンマン』大ヒットの陰にあった愛妻の余命3カ月がん宣告
2025/04/20 11:00【前編】やなせたかしさん&暢さん 穴あき共同トイレにも大喜び! 国民的漫画家を後押しした“はちきん妻”の素顔から続く両親との別離、飢えに苦しめられた戦場の経験、愛する弟の戦死――幾重もの喪失を抱えたやなせさんは、戦後に就職した高知新聞社で妻の暢(のぶ)さんと出会った。やなせさんは彼女の後を追うようにして上京、そして’49年に結婚。’53年には三越の宣伝部を退職し、34歳にしてとうとう漫画家として独