美容の最新ニュース
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お出かけの季節に!編集部女子の不織布マスク本気ジャッジ
2021/02/26 15:50「オシャレで息もしやすい」と人気だったウレタンマスクや布マスクですが、飛沫防止効果が低いという研究結果が話題に。でも不織布マスクは肌荒れするし息苦しい……? そんな不織布マスクのイメージを覆す、高性能な製品を大調査! 美容感度の高い編集部女子6人が実際に試してわかった、本当に便利な商品をご紹介します♪■マスコード マスク M 550円(7枚入り/サン・スマイル)大理石柄が今風でおしゃれ。でも、見た -
まるで美術館のよう!新宿で足湯につかりながらティータイムを
2020/12/21 15:50話題のスポットやエンタメに本誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今週は、お茶をしながら足湯が楽しめるという、新宿の「YUBUNE STORE」へ行ってきました!■「YUBUNE STORE」東京都新宿区新宿5-10-1 2SKY BLDG 1階/地下1階化粧ブランド「YUBUNE」は“命の洗濯”をコンセプトにした美容アイテム全25品を展開しており、肌や環境に配慮したヘアケア、スキン -
安達祐実が愛用する『無印』コスメ、専門家に聞く美容効果
2020/12/16 11:00最近の芸能界で増えているのが、アラフォーになってから再ブレークする女優たち。作品中の演技だけでなく“10代、20代のころよりキレイ!”と美しさでも注目を集めているのだ♪「アラフォーなのに子役時代とほとんど変わらぬ外見が注目され、いまや女性が憧れるビューティアイコンです」(スポーツ紙記者)一世を風靡した『家なき子』(’94~’95年)から25年。安達祐実(39)が再ブレーク中だ。女性誌に引っ張りだこ -
“再ブレーク女優”たちの美容術、内田有紀は“リセット野菜”
2020/12/16 11:00最近の芸能界で増えているのが、アラフォーになってから再ブレークする女優たち。作品中の演技だけでなく“10代、20代のころよりキレイ!”と美しさでも注目を集めているのだ♪池脇千鶴(39)と小西真奈美(42)は、ともに年齢が想像できぬ童顔の持ち主。池脇は来年、民放連続ドラマで9年ぶりの主演を務める。「昔からヨガを続けています。顔のほうれい線やシワが気になりだしたらしく、顔ヨガも取り入れていると聞きます -
セレブたちが実践する“塩シャンプー”ニオイ軽減にも期待
2020/12/02 15:50「冬の訪れを実感するのは、落ち葉ではなく抜け毛」……これは笑えない事実。気温低下や乾燥が激しくなる秋から冬にかけては頭皮もバランスをくずしがちで、抜け毛や髪やせ、フケやかゆみ、ベタつき、白髪などの“異変”を起こしやすいという。「こんなときは過剰なケアより、シャンプーの残留成分や皮脂の毛詰まりをすっきり落とすことが先決です」そう教えてくれたのは、美容ジャーナリストの錦織なつみさん。彼女自身も長い間、 -
小柳ルミ子 68歳美の秘訣はプチプラコスメとダンベルバッグ
2020/10/23 11:00「デビューして50年、68歳の今がいちばん高い音が出せるんです。歌うことが本当に楽しくって」可憐な黒のフレアスカートに鮮やかな緑のパンプス姿で、颯爽と現れた小柳ルミ子さん(68)。’70年に宝塚音楽学校を首席卒業し、NHK連続テレビ小説『虹』で女優デビュー。翌年『わたしの城下町』で歌手としても国民的人気を得て、今年、50周年を迎えた。9月には、半世紀の生きざまや美についてつづった著書『もう68歳と -
美容マニアの新木優子も実践…SNSで話題の「脚パカ」とは?
2020/08/30 16:57現在放送中の『SUITS/スーツ2』に出演中の新木優子(26)。たびたびその美ボディが話題になっている彼女だが、実は関係者の間では“美容マニア“として知られているという。「新木さんにとって憧れのスタイルは『SUITS/スーツ2』で共演している中村アン(32)さん。細すぎず、引き締まったカラダを目指しているそうです。撮影の合間にはダイエットメニューやトレーニング法などを聞いて、参考にしてるみたいです -
藤原紀香「しわの一つ一つが魅力的な女性でありたい」
2020/07/03 11:00「最近見つけたお気に入りのゴーヤスムージーを取り寄せています。ゴーヤの苦味を残しながら、パイナップル、レモン、ミントでおいしくて」美容や体にいいものの話を始めると、声のトーンも上がって無邪気な様子に。藤原紀香(49)は美に一家言ある女優として、これまでも数々の美容法を広めてきた。「ふだんは旬の野菜でスムージーを作りますが、忙しいときにはこれ。天然ゴーヤスムージーは、苦いものが苦手な男性やお子さんに -
藤原紀香明かすコロナ禍の美容「ゴーヤと鮭にハマっています」
2020/07/03 11:00ある調査によると、コロナ禍の在宅時間増加で、体重まで増加してしまった“コロナ太り”の女性は42.7%……。そこで美のプロフェッショナルに“おこもり美容”や最近ハマっている美容法を、根ほり葉ほり聞いてみた!「最近見つけたお気に入りのゴーヤスムージーを取り寄せています。ゴーヤの苦味を残しながら、パイナップル、レモン、ミントでおいしくて」美容や体にいいものの話を始めると、声のトーンも上がって無邪気な様子 -
顔のたるみ対策に鍼灸師の新メソッド“ユビバリー”を実践!
2020/04/04 11:00マスクをつけて外出する日が続くなか、帰宅後にマスクを外した顔を鏡で見て、「自分の顔に思わずゾッとした」という経験はありませんか? 額と眉間に刻まれた深いシワ、腫れぼったいまぶた、目の下のクマ、くっきり現れるほうれい線……これらは老け顔の典型だ。「年代を問わず、多くの女性の悩みが“顔のたるみ”です。これらは紫外線、酸化のほかにも、加齢による顔の筋肉の衰えなどが原因と考えられています」そう語るのは、美 -
「刺さない美容鍼」第一人者が考案した「指で鍼する」メソッド
2020/04/04 11:00額のシワ、ほうれい線、二重あご……、年齢を重ねると避けて通れない“老け見え”の悩み。そんな人にうってつけな、指を鍼に見立てた簡単セルフケアをご紹介!マスクをつけて外出する日が続くなか、帰宅後にマスクを外した顔を鏡で見て、「自分の顔に思わずゾッとした」という経験はありませんか? 額と眉間に刻まれた深いシワ、腫れぼったいまぶた、目の下のクマ、くっきり現れるほうれい線……これらは老け顔の典型だ。「年代を -
佐伯チズさんALS「負けない」本誌に語っていた奉仕の使命
2020/03/23 20:35美容家の佐伯チズさん(76)が3月23日に、ALS(筋萎縮性側索硬化症)に罹患したことを公表した。「美のカリスマ」として活躍するチズさんの難病公表に、衝撃が広がっている。チズさんは同日ブログに掲載した動画で、「半年ほど前から右脚に違和感を感じ、昨年末には思うように動かすことができなくなりました」と経緯を語った。「この50年間、馬車馬のごとく頑張って参りました。入院や点滴もしたことがなかった」と明か -
顔骨のゆがみは骨盤のゆがみから!目の骨を正す「美骨習慣」
2019/12/05 06:00「骨のゆがみは、姿勢の悪さが大きな原因です。骨は連動していますから、立つ、座る、寝るときの姿勢に気をつけてバランスを整えれば、頭=目のまわりにも必ず影響してきます。なかには『骨が動くわけない』という人もいますが、実際にゆがんだりずれたりするわけですから、動かないわけはない。骨がゆがめば筋肉もゆがむし、その中に収まっている目や臓器にも影響が出ます。骨を整えることは、私たちの健康と美に直結しているので -
目の不調の起因点「眼窩骨」、美容効果も期待できる「セルフ矯正術」
2019/12/04 11:00加齢とともに悩まされる、目の不調や病気あれこれ……。でもこれらは、目のまわりの骨を正しい位置に戻すことで改善されるという。自分で行うことができ、しかも驚くほど簡単。そんな“セルフ矯正”を毎日の習慣にしよう!まぶたの垂れ下がりや目の下のクマ、視力の低下、さらには緑内障など、目にまつわる不調や病気に悩む人は多い。そして、それは年齢を重ねるごとに実感を深めるので、目の使いすぎや老化による衰えだと思われが -
「コラーゲン」「岩盤浴」美容の常識は“ニセ医学”だらけだった
2019/10/31 15:50「『デトックス効果がある』『毒素を抜くことでアンチエイジングになる』……。いま、医師や美容業界の中には、お金もうけのために、それっぽい専門用語を使って“トンデモなウソ”を拡散する人たちがいます。そして彼らは、主婦層を狙う場合が多いのです」そう語るのは五本木クリニック院長の桑満おさむ先生。ちまたでささやかれる“医療のウワサ”を集め、論文をもとに真偽を確かめる“ニセ医学バスター”としてブログに記事を投 -
「血液クレンジングはニセ医学!」医師が論文と照合し検証
2019/10/31 15:50専門用語をそれっぽ〜く使われて、「○○すればキレイになります」と言われると、どうしても革新的な“美容知識”に聞こえてしまう……。だがそこに危険な落とし穴がーー。「『デトックス効果がある』『毒素を抜くことでアンチエイジングになる』……。いま、医師や美容業界の中には、お金もうけのために、それっぽい専門用語を使って“トンデモなウソ”を拡散する人たちがいます。そして彼らは、主婦層を狙う場合が多いのです」そ -
戸田恵子 美の秘訣は「月1顔そり」…実年齢に驚きの声続々
2019/10/02 17:2810月1日、女優の戸田恵子(62)が「ノンストップ」(フジテレビ系)の「行きつけの店教えます!」コーナーに出演した。コーナー冒頭では、戸田の声優担当したアニメや映画などが紹介された。16歳で演歌歌手デビューした戸田は、女優や声優として幅広く活躍。Twitterでは、好きな戸田の作品を挙げる声が続々。「戸田恵子」がトレンド入りしている。そんなマルチに活躍する戸田の「行きつけの店」として、戸田が通い続 -
まつエク、顔ヨガ…皮膚科医が警鐘鳴らす「美顔習慣」に注意!
2019/07/25 15:50洗顔時には念入りなマッサージ、テレビを見ながらローラーをコロコロ……。でもちょっと待って! よかれと思ったその習慣が、かえってトラブルを招いてしまうことがあるのです。「どのような美容習慣を心がけているのか、クリニックを訪れる方に問診すると、美肌のためにと思っていた行為が、じつは肌を痛めつけていたというケースが本当に多いのです。きちんと洗顔して、保湿をする。外に出るときにはUVケアをすることが美肌キ -
防腐剤がトラブルの原因に…夏にやってはいけない“美顔ケア”
2019/07/25 15:50夏本番、日差しによるダメージから肌を守るための対策は必須。シミやシワの予防のほか、小顔になるためのケアを意識する人も多い。「どのような美容習慣を心がけているのか、クリニックを訪れる方に問診すると、美肌のためにと思っていた行為が、じつは肌を痛めつけていたというケースが本当に多いのです。きちんと洗顔して、保湿をする。外に出るときにはUVケアをすることが美肌キープの基本なのですが、マッサージやパックなど -
松原智恵子 74歳若さの秘訣は「年齢を気にしない」
2019/06/01 06:00透き通るような白い肌に、少女のように華奢なスタイル。74歳とは思えない可憐さを身にまとう松原智恵子さん。そんな松原さんに、食事、運動、美容ケア……美をキープするための秘密を聞いてみました。変わらぬ美しさの秘訣は?「気がついたときに、バランスボールに乗るようにしています。ただ座っているだけなんですけどね。それからエアロバイク。17歳のころからずっと家に置いておくようにしていて。これも好きなときに、テ -
「肉で美肌作り」提唱する皮膚科医が実践する食生活とは
2019/05/22 16:00「クリニックを訪れる40代、50代の女性は、ほぼ全員といっていいほどキメが荒れていて、肝斑なのか、くすみなのか、シミなのか……茶色の濃淡に赤みが合わさったような肌色で、ブルドッグのように皮膚が伸びてたるんでしまっている人が大勢。こじらせまくった、という感じです」そう話すのは、あいこ皮フ科クリニック院長の柴亜伊子先生。美容情報があふれている昨今、マッサージや美顔器のしすぎが逆効果、というのも一理ある -
食事で美肌を作るために意識してとりたい「タンパク質食材」
2019/05/22 16:00その肌の不調を治したいのなら、化粧品やスキンケアを変える前に食生活を見直すことが先決です!「クリニックを訪れる40代、50代の女性は、ほぼ全員といっていいほどキメが荒れていて、肝斑なのか、くすみなのか、シミなのか……茶色の濃淡に赤みが合わさったような肌色で、ブルドッグのように皮膚が伸びてたるんでしまっている人が大勢。こじらせまくった、という感じです」そう話すのは、あいこ皮フ科クリニック院長の柴亜伊 -
皮膚科医が解説「赤身肉」食べて美肌を作る3つのポイント
2019/05/22 11:00「クリニックを訪れる40代、50代の女性は、ほぼ全員といっていいほどキメが荒れていて、肝斑なのか、くすみなのか、シミなのか……茶色の濃淡に赤みが合わさったような肌色で、ブルドッグのように皮膚が伸びてたるんでしまっている人が大勢。こじらせまくった、という感じです」そう話すのは、あいこ皮フ科クリニック院長の柴亜伊子先生。美容情報があふれている昨今、マッサージや美顔器のしすぎが逆効果、というのも一理ある -
肌の不調改善は食事から!皮膚科医がすすめる「肉食美肌」
2019/05/22 11:00ていねいにスキンケアしているのに肌の調子が悪い……それ、体内の栄養不足が原因かも。「肉食美肌」を提唱する皮膚科医の肌は、自力で潤い“保湿いらず”というから、試してみない手はありません!「クリニックを訪れる40代、50代の女性は、ほぼ全員といっていいほどキメが荒れていて、肝斑なのか、くすみなのか、シミなのか……茶色の濃淡に赤みが合わさったような肌色で、ブルドッグのように皮膚が伸びてたるんでしまってい -
“発酵コスメ”専門家語るその効果…発酵成分ごとに違い
2019/05/03 16:00ヨーグルトや甘酒、納豆、みそ……そして、本誌でも紹介して注目を集めた「発酵たまねぎ」「発酵しょうが」など、おいしいだけでなく健康効果もあると、ますます需要が高まっている発酵食品。加えて近ごろは“肌が食べる”として「発酵コスメ」を手に取る女性が増えている。いったい肌にはどんなメリットがあるのだろうか。皮膚美容に詳しく、スキンケアブランド「アンプルール」でコメ発酵液によるコスメ開発にも携わった高瀬聡子