アンチエイジングの最新ニュース
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「綺麗な肌に戻りますように」酒井法子 美容施術後の“激変姿”披露しファン心配「肌が辛そう」
2024/08/05 13:38《線維芽細胞培養移植 自分の線維芽細胞を自己血液を餌に何億倍へと培養してお肌に戻す治療 究極の自然派アンチエイジング治療 自分のものを増やして戻すだけ》8月4日、Instagramにこう綴ったのは歌手の酒井法子(53)だ。「線維芽細胞培養移植」というアンチエイジングにトライし、5月にはInstagramで治療のために採血を行なったことを明かしていた酒井。今回の投稿で、《私は若い頃から、首の皮が薄く -
シワ改善・シミ予防・保湿…1本でエイジング肌ケアができる「Bb lab. 美容液」
[PR]2023/11/07 12:00毎日しっかりケアをしているのに、深まるばかりのエイジングサイン。そんな大人肌に寄り添う、シワ改善美容液が誕生! それが、真皮で効かせるBb lab. のシワ改善美容液「プラセンリンクルブライトセラム」。話題の「ナイアシンアミド」と「グリチルリチン酸ジカリウム」Wの有効成分をはじめ、年齢肌サポート成分を贅沢に配合。秋冬のスキンケアに投入したい1品だ。シワ改善、シミ予防*をはじめ、多くの肌悩みをカバー -
気になるお肌悩みに!スティック美容器「LEDプッシュスティック」で小じわやむくみ対策
[PR]2023/08/23 12:00加齢や夏場のエアコン乾燥などで、多くの女性が悩むのはお肌のコンディションだろう。化粧水やクリームといった従来のケア以外にも、新しい方法でお肌を整えたいと考えるあなたにおすすめなのが、「ファイテン LEDプッシュスティック」。顔のむくみ、ハリ、小じわ、様々なエイジングの悩みに、光とEMSでアプローチする、スティック型の美容器だ。使い方は、気になるポイントにスティックを押すだけ。美容医療の分野でも注目 -
山口智子が見せた金髪“激変”姿にネット動揺…「これも素敵な女優さんの生き方だと思う」
2023/08/03 18:35女優の山口智子(58)が7月31日、都内で行われた映画『春に散る』のイベントに登場。27年ぶりの実写映画出演となった山口は、この日が50代以上の観客による「大人試写会」だったこともあり、“エイジング”に関する話題で会場を盛り上げた。会場で注目を集めたのは山口の金髪ヘアスタイル。黒髪ストレートのイメージが強い山口だけに、その“激変”ぶりはネット上でも様々な意見が投稿された。《ドラマ『ロングバケーショ -
1日3分舌はがし 口呼吸改善で頭痛不眠たるみも解消
2023/02/15 15:50「コロナ禍で長引くマスク生活のなか、口をしっかり開いて動かす機会が減ると、次第に舌の筋肉が衰えます。すると、舌があるべき位置より下がる『低位舌(ていいぜつ)』の人が増えていきます。放置してしまうと、さまざまな心身の不調の原因になりますが、『舌はがし』をすることで、舌を正しい位置に戻すことができます」そう話すのは歯科医師の石塚ひろみさん。石塚さんは外来や訪問歯科診療を行うなかで、不調を訴える患者に舌 -
アンチエイジング研究の第一人者が指摘する「日本人に圧倒的に不足している栄養素」とは
2023/01/18 06:00「現在、日本の100歳以上の人口は9万人超を数えます。そのうち“人生100年”は当たり前の時代となり、やがて“人生120年”を見据えて生きる時代になるでしょう」こう話すのは、お茶の水健康長寿クリニック院長の白澤卓二先生。白澤先生は認知症予防の研究者で、さまざまな観点からアンチエイジングにアプローチしている。大切なのは、単に平均寿命が長くなることではなく、自分らしくイキイキと過ごせる“健康寿命”を延 -
美肌、アンチエイジング効果も!レンチン4分でできる「MISOスープ」レシピ14選
2022/04/20 11:00昔から「不老長寿の薬」といわれてきた味噌汁が“MISOスープ”となって登場! 和風だけでなく、洋風、エスニックとどんな味にも大変身。味噌で腸活&具だくさんの1杯でおいしく体調を整える、魔法のような簡単レシピをご紹介ーー。「MISOスープ生活で6kg減量しました。肌トラブルもなく、10年以上かぜ知らずです」そう語るのは、ライフスタイルプロデューサーで野菜ソムリエプロのAtsushiさん。彼が提唱する -
病気のサインに気づくことも…40代女性も発毛治療を受診すべき2つの理由
2021/12/14 12:0040歳を過ぎると「疲れやすい」「髪が……」とカラダの「あれ?」が増えてくるもの。とはいえ、「年齢のせいね」とやりすごしても、よいものなのかもちょっと心配。そこで、クレアージュ東京 エイジングケアクリニック院長 浜中聡子先生にお話を伺いました!40歳以降は「とりあえず 受診」する習慣を!「疲れやすい。寝ても疲れが取れない。睡眠不足。シミ、しわ、タルミが気になる。髪が細くなった。体重が増えた……。これ -
「ピーナッツ習慣で脳梗塞リスク2割減」国立がん研究センターが報告
2021/10/13 06:00おやつ、おつまみの定番としておなじみのピーナッツ。食べるときは薄皮はむかないで! そこに、女性にとってうれしいアンチエイジングの効果がたくさんあるのですーー。《ピーナッツを食べると、脳梗塞の発症リスクが20%下がった》先月、国立がん研究センターなどの研究チームが、45〜74歳の約7万5,000人を約17年間にわたって追跡した調査の結果を発表した。それによると、ピーナッツを毎日4.3グラム食べていた -
「バナナを冷凍」すると美肌や老化防止、免疫力が超アップ!? そのやり方は
2021/08/01 11:00早くも猛暑の勢い……真夏に食欲が落ちて、ぐったり夏バテになる前に、手軽に食べられて、生活習慣病やアンチエイジング効果が期待できる「冷凍バナナ」を活用してみては?フルーツのなかでも、年中手に入り、お手ごろ価格のバナナ。カロリーは一見高そうだけど、1本約86kcalとご飯1杯より低く、タンパク質やビタミン、ミネラル、食物繊維など栄養もたっぷり。なかでもポリフェノールには、強い抗酸化作用で細胞の老化を抑 -
クルミは認知症予防にも…医師語る「7大ナッツの健康効果」
2021/03/26 11:00「ナッツは栄養豊富で、美肌効果や記憶力改善など、さまざまな健康効果があることが広く知られるようになってきました」そう話すのは、工藤内科院長で、東洋医学・漢方医でもある工藤孝文先生だ。工藤先生がとりわけ注目するナッツはクルミ。「毎日1つかみのクルミを摂取することが、認知機能の向上につながると研究でわかっており、認知症予防が期待できます。とくに最近は、1年以上続くコロナ禍において、物忘れに悩む人が増え -
コロナ禍で懸念、口もとのたるみを解決するエクササイズ
2020/11/04 06:00「マスクを外した顔を鏡で見ると、への字の口もとにほうれい線がくっきり浮かんでがく然としました。しかも、脂肪がついたのか、口もとがたるんで“ブルドック”のような顔に見えてきました……」そう嘆くのは都内に住む50代の主婦。日常的にマスクをつけるようになってから、口もとのたるみが目立ってきたという。「今はマスクの着用が必須で、人と話す機会も減っています。口を動かさなくなると顔のまわり、特に顔の下半分の筋 -
美容家が語る「洗顔後のルール」タオルは半年で買い替える
2020/06/11 06:00「生きて、細胞が生まれ変わっている以上、肌は何歳からでも変わるはずです。私のサロンに来ている50代のお客さまも、“もふもふ洗顔法”によって、毛穴がみるみるきれいになり、肌質がみごとに変わりましたから。気づいたときが始めどき。早ければ1週間で、あなたの肌も生まれ変わりますよ」そう語るのは美容家の石井美保さん。43歳の今もシワなし、たるみなしの透明感あふれる美肌の持ち主だ。主宰するサロンはなんと2年待 -
サロン2年待ち美容家の洗顔術は「こすらない」「泡を垂直に」
2020/06/11 06:00肌のくすみに、ほうれい線、目尻のシワ……でも、もうそんな年齢だし……と、あきらめていませんか? いいえ、肌は何歳からでも変わります! しかも、方法は驚くほど簡単。とにかく、こすらない。思う以上の“摩擦ゼロ”が美肌づくりのカギなのです!「生きて、細胞が生まれ変わっている以上、肌は何歳からでも変わるはずです。私のサロンに来ている50代のお客さまも、“もふもふ洗顔法”によって、毛穴がみるみるきれいになり -
バスト美容家太鼓判…つけ心地と機能で選ぶおすすめナイトブラ
2020/05/20 15:50今、美しい胸の形成・維持のために注目されているナイトブラ。更年期世代に必要なのは、広がりやすい肉をまとめるホールド力がありつつも、締めつけが少なく、睡眠の質を向上させてくれるタイプのものだそうーー。「50代でもハリのある美しいバストを保ち続けている方はいますが、それには適度な運動、栄養バランスのとれた食事、そして適切な下着選びが大事です。ナイトブラも気が向いたときにつけて眠るのではなく、毎晩継続す -
ランジェリースタイリストがすすめる「熟睡できる」ナイトブラ
2020/05/20 15:50今、美しい胸の形成・維持のために注目されているナイトブラ。更年期世代に必要なのは、広がりやすい肉をまとめるホールド力がありつつも、締めつけが少なく、睡眠の質を向上させてくれるタイプのものだそうーー。「40〜50代になるとバストの形崩れが加速しますよね。これは、女性ホルモンの分泌が減少し、乳腺よりも脂肪の比率が多くなるから。若いころより“胸を守ってあげよう”と言う意識を持つことが大切です。自分に合っ -
40代から始まるバストの形崩れを防ぐ「ナイトブラ」のすすめ
2020/05/20 11:00「40〜50代になるとバストの形崩れが加速しますよね。これは、女性ホルモンの分泌が減少し、乳腺よりも脂肪の比率が多くなるから。若いころより“胸を守ってあげよう”と言う意識を持つことが大切です。自分に合ったナイトブラをつけることで、おろそかになりやすい就寝時にしっかりと胸をサポートし、アンチエイジング効果を得ましょう」そう語るのは、バスト美容家の中村ひろ美さん。更年期にさしかかった女性にとって、ナイ -
60代エステティシャン伝授する「ぜい肉を無駄にしないブラテク」
2020/05/13 06:00「高価なブラはいりません。いつものブラでOK。『麗華流ブラ・テク』なら、誰でも、若々しい上向きバストになれますよ」そう話すのは四ノ宮麗華さん。豊満なバスト、スレンダーなボディの持ち主だが、じつは、エステティシャン歴30年超の大ベテラン。こっそり教えてくれた年齢は、60代というから驚きだ。これまで3万人以上を施術し、下着や化粧などスタイルアップに関するさまざまな方法論を研究。そして導き出したのが、麗 -
音読や腹式呼吸…“1分脳活”で維持する“忘れない頭”
2020/04/08 06:00パッと単語が出てこなくなった、2階に行ったけど何の用事だったのかすぐに思い出せない、人の名前がとっさに浮かんでこない……。そんな経験を持つ人は少なくないはず。これまでは“単なるもの忘れ”と解釈されていたがーー。「実はそれらの症状は、認知機能低下の初期症状なのです」こう話すのは、アンチエイジングの専門家でお茶の水健康長寿クリニック院長の白澤卓二先生。「アルツハイマー型認知症は、脳にアミロイドβが蓄積 -
「紫外線は女性の大敵」は大間違い!?乳腺専門医が論文から提唱
2020/02/05 11:00「太陽光に含まれる紫外線は、特に女性にとって大敵と思われがちですが、最近の研究では私たちの肌や体を健康にしてくれるありがたい存在であることがわかってきたのです」乳腺専門医で、アンチエイジング医療に詳しい南雲吉則先生はそう話す。紫外線といえば、美容や健康によくないイメージがつきまとうものだけれど……。「私たちの体が紫外線を浴びると、肌の表面でビタミンDがつくられます。骨を丈夫にするために日光浴が効果 -
「紫外線にはメリットも」と専門医、1日30分の日光浴で免疫UP
2020/02/05 11:00皮膚がんリスクを高める、肌にシミができるなど、何かとネガティブなイメージがある紫外線。でもちょっと待って! そこにはさまざまな病気を遠ざけ、若さを保つうれしい効果が盛りだくさんなのです。「太陽光に含まれる紫外線は、特に女性にとって大敵と思われがちですが、最近の研究では私たちの肌や体を健康にしてくれるありがたい存在であることがわかってきたのです」乳腺専門医で、アンチエイジング医療に詳しい南雲吉則先生 -
肌の老化防止には「牛ロースとカボチャ」が最強の相性だった
2019/11/30 15:50中年以降、願望とは裏腹に、年々くすんでツヤのなくなる肌、目の下にできるクマ、なかなかへっこまないおなか。がんばってダイエットしても変わらないのはなぜ? と首をかしげながら体重計に乗る人も少なくないだろう。「それは食べ方が悪いのかもしれません」と指摘するのは、管理栄養士の菊池真由子さんだ。たとえば、太るのを気にしてお肉をひかえたり、コレステロール値が上がるのを心配して卵をとらないと、肌はガサガサ、髪 -
タンパク質不足が疲れの原因!「鶏むね肉料理」でおいしく改善
2019/11/30 11:00中年以降、願望とは裏腹に、年々くすんでツヤのなくなる肌、目の下にできるクマ、なかなかへっこまないおなか。がんばってダイエットしても変わらないのはなぜ? と首をかしげながら体重計に乗る人も少なくないだろう。「それは食べ方が悪いのかもしれません」と指摘するのは、管理栄養士の菊池真由子さんだ。たとえば、太るのを気にしてお肉をひかえたり、コレステロール値が上がるのを心配して卵をとらないと、肌はガサガサ、髪 -
鮭+キノコ料理で「お肌の若返り&腸内環境の改善」を目指そう
2019/11/30 11:00中年以降、願望とは裏腹に、年々くすんでツヤのなくなる肌、目の下にできるクマ、なかなかへっこまないおなか。がんばってダイエットしても変わらないのはなぜ? と首をかしげながら体重計に乗る人も少なくないだろう。「それは食べ方が悪いのかもしれません」と指摘するのは、管理栄養士の菊池真由子さんだ。たとえば、太るのを気にしてお肉をひかえたり、コレステロール値が上がるのを心配して卵をとらないと、肌はガサガサ、髪 -
認知機能、整腸…1日50グラムのブルーベリーに期待できる効果
2019/09/12 15:50目にやさしい、とよくいわれるブルーベリー。最近では、その健康効果が肌、血管、そして脳まで若返らせてくれると、ますます注目されているのです!「寝ても疲れがとれない、ストレスがたまっているといった悩みを訴える患者さんに、食生活から体調を改善させる方法も提案しますが、その1つに、ブルーベリーをおすすめすることがあります」そう語るのは、アンチエイジングの専門医で、銀座上符メディカルクリニックの上符正志院長