テレビの最新ニュース
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「名作だぞ」渦中のフジテレビ 昼の“再放送ドラマ”に絶賛の声 当時は無名の紅白歌手も脇役出演
2025/01/29 18:00中居正広の女性トラブルに関し、対応に追われているフジテレビ。何十社もの企業によってCMの差し替えが行われているほか、スポンサー判断で放送休止となる番組も。1月27日に行われた2度目の会見では、港浩一社長と嘉納修治会長の辞任が発表されるなど、まさに渦中となっている。そんなフジテレビだが、騒動を差し置いてじわじわと注目を集めているのが、関東ローカルで1月27日13時50分から再放送が行われているドラマ -
《会場の空気を変えた》フジ会見で唯一株上げた“金髪”記者の正体
2025/01/28 17:10中居正広(52)の女性トラブルに自社の社員が関与したとの疑惑を受けて、1月27日、フジテレビが2度目の記者会見を実施した。前回のクローズドな会見の反省から限りなくオープンな形式で開催された今回の会見。会見時間は10時間長に及び、一部の記者らの怒号が飛び交う異様な一幕もあった。17日におこなわれた港浩一社長による会見は、あくまで臨時の定例会見であることを理由に参加社メディアを制限し、雑誌やフリー記者 -
好きな音楽番組ランキング!3位CDTV、2位SONGSを抑えた1位は?
2025/01/27 06:00アーティストによるパフォーマンスを中心に、さまざまな角度から音楽を楽しむことができる音楽番組。’10年代までは数が減少していたが、昨年4月から『with MUSIC』(日本テレビ系)や『ミュージックジェネレーション』(フジテレビ)が始まり、『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)も放送時間を2時間に拡大。このところ、また復活の兆しを見せている。そんな音楽番組の中でも特に視聴者からの支持を得られてい -
つまらなかった「日曜劇場」ランキング! 3位『ブラックペアン』、2位『半沢直樹』を抑えた1位の作品は?【2010年代編】
2025/01/26 06:00松坂桃李(36)が主演を務めるTBS日曜劇場『御上先生』が19日に放送を開始した。『VIVANT』(2023年)での熱演が印象的な松坂が出演し、注目を集めている一方、日曜劇場には『海に眠るダイヤモンド』のように話題にはなっていたものの、視聴率が思うように伸びない作品も少なくないようだ。そこで本誌は、2010年代の「日曜劇場ドラマ」のなかでつまらなかったと思う作品についてアンケートを行った。第3位は -
つまらなかった「日曜劇場」ランキング! 2位『華麗なる一族』、『猟奇的な彼女』を抑えた1位の作品は?【2000年代編】
2025/01/26 06:00松坂桃李(36)が主演を務めるTBS日曜劇場『御上先生』が19日に放送を開始した。『VIVANT』(2023年)での熱演が記憶に新しい松坂の出演で注目を集めているが、一方で日曜劇場には『海に眠るダイヤモンド』のように話題性がありながらも、視聴率で苦戦を強いられる作品もあるようだ。そこで本誌は、2000年代の「日曜劇場」のなかでつまらなかったと思う作品についてアンケートを行った。同率で2位となった5 -
名作だった「日曜劇場」ランキング! 3位『ビューティフルライフ』、2位『華麗なる一族』を圧倒的に超えた1位の作品は?【2000年代編】
2025/01/26 06:00松坂桃李(36)が主演を務めるTBS日曜劇場『御上先生』が19日にスタートした。同じく日曜劇場『VIVANT』(2023年)で熱演を見せた松坂が出演し、『ドラゴン桜』(2021年)や『アンチヒーロー』(2024年)などの数々の人気作を手掛けた飯田和孝プロデューサによる完全オリジナルストーリーの今後の展開に、早くも期待が寄せられている。そこで本誌は、2000年代の「日曜劇場」のなかで名作だと思う作品 -
名作だと思う「日曜劇場」ランキング! 3位『下町ロケット』、2位『JIN-仁-完結編』を圧倒的に超えた1位の作品は?【2010年代編】
2025/01/26 06:00松坂桃李(36)が主演を務めるTBS日曜劇場『御上先生』が19日に放送を開始した。『VIVANT』(2023年)での熱演が記憶に新しい松坂が出演し、『ドラゴン桜』(2021年)や『アンチヒーロー』(2024年)など数々のヒット作を生み出した飯田和孝プロデューサーによる完全オリジナルストーリーが展開されるとあって、大きな注目を集めている。そこで本誌は、2010年代の「日曜劇場」のなかで名作だと思う作 -
「あかりちゃんはガラ開きだった(笑)」佐藤勝利×髙石あかりW主演ドラマのロケを思い出してあはははは
2025/01/25 11:00手塚治虫が愛と性と命を描いた傑作『アポロの歌』を実写化。愛にトラウマを抱える主人公・近石昭吾を佐藤勝利(28)、何度も生まれ変わる数奇な運命をたどる渡ひろみを髙石あかり(22)が演じる。撮影を終えた佐藤と髙石に作品への思いやお互いの印象などを聞いた。髙石:私は二宮監督の世界観と、手塚ワールドの掛け合いがすごく楽しみでした。衣装やメーク、撮影技術、照明まで、全員がこだわり抜いた作品。こだわった部分が -
「ほかの局より厳しい」笠井信輔アナが強調も…元社員の信頼裏切るフジテレビ“コンプラ”崩壊の現実
2025/01/25 06:00元SMAPの中居正広(52)の女性トラブルに揺れるフジテレビ。全貌が明らかにならないまま中居は1月23日に芸能界を引退したが、翌24日、新たな事実がTBS NEWS DIGによって報じられた。フジテレビ・コンプライアンス推進室の室長が一連のトラブルを知らされていなかったというのだ。トラブルにはフジテレビ社員も関与していたと報じられているが、一貫してこれを否定。ホームページ上には《当該社員は会の設定 -
つまらなかった「大河ドラマ」ランキング! 3位『新選組』『天地人』、2位『武蔵』を抑えた1位は?【2000年代編】
2025/01/25 06:005日から放送がスタートしたNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯を描いた今作は、NHKドラマ初出演の横浜流星が主人公を演じ、語りを綾瀬はるかが担当することで話題に。しかし、初回の平均世帯視聴率は12.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、昨年放送の『光る君へ』の初回の12 -
名作だった「大河ドラマ」ランキング! 3位『利家とまつ』、2位『篤姫』を抑えた1位は?【2000年代編】
2025/01/25 06:005日から放送がスタートしたNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』。初回の平均世帯視聴率は12.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、過去最悪の記録だったものの、NHKプラスではこれまで配信した全ドラマの中で最多視聴数の72.8万UB(ユニーク・ブラウザ)を記録した。そこで本誌は、名作だったと思う「2000年代の大河ドラマ」についてアンケートを行った。第3位 -
《引退しても沈静化せず》“中居・フジテレビの闇”報道が止まらない背景と同局の悲惨な“現状”
2025/01/23 18:13ついに元SMAPの中居正広(52)の芸能界引退も発表された、フジテレビと中居をめぐる女性トラブル騒動。新たに元フジテレビ社員の告発が報じられ、ネット上では業界全体の“大改革”を求める声が溢れかえっている。1月22日配信の「デイリー新潮」によると、元社員はフジテレビについて《イジメ体質》で《何もかもが他人事》と批判。大物プロデューサーからのセクハラや『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に携わったと -
「終わりにしないで」中居正広の芸能界引退で、更に強まるフジテレビへの追及
2025/01/23 17:03元タレントの中居正広(52)が1月23日、芸能界引退を表明した。これにより一層厳しい視線が注がれているのがフジテレビだーー。昨年12月19日発売の「女性セブン」で、’23年6月の会食後に女性との深刻なトラブルが発生し、多額の解決金を支払ったと報じられた中居。1月9日には公式サイトで謝罪文を発表。トラブルがあったことを認め、謝罪しつつも《なお、示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障な -
フジテレビ CMがACジャパンだらけの「異様な光景」に視聴者騒然…75社が差し替え申請
2025/01/22 17:45中居正広(52)の女性トラブルに、社員が関与したと報じられ厳しい視線が注がれているフジテレビ。1月17日に港浩一社長が会見を開いたものの、会見の閉鎖的な体裁や、新たに設置するという調査委員会の独立性についての説明不足が、不信感をさらに強める結果に。会見後、トヨタ自動車や花王など大企業が続々とCMの差し止めを判断。差し止めに至った企業は21日までに75社に上ったという。企業CMの放送差し止めにあたり -
《TBS、日テレも調査》“接待飲み”はフジテレビだけ?「中居さんと飲んだ」キー局アナが打ち明けた“他局での実態”
2025/01/22 11:00連日取り沙汰されている元SMAP・中居正広(52)の女性トラブル。「週刊文春」によってフジテレビ社員の関与疑惑、さらには女性アナが日常的に“接待要員”として動員されているとも報じられたことを受け、1月17日に同社の港浩一社長(72)が会見を実施した。港社長は会見冒頭で「一連の報道により視聴者の皆様をはじめ、関係者の皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしていますこと、および、現在まで説明ができていなか -
窮地のフジテレビ 会見では“最後のチャンス”を棒に…危機管理の専門家が指摘する「残された道」
2025/01/21 16:001月17日に開かれたフジテレビ・港浩一社長の”緊急記者会見”に注目が集まっている。昨年末から、タレントの中居正広(52)に報じられている”女性トラブル”のきっかけとなった食事会について、フジテレビ社員が関与していたと報じられたことなどをめぐり、問題が指摘されてから初めて社長自らが説明した。週刊誌の報道が出た直後の昨年12月27日時点で、中居と被害女性が参加した会食に当該社員は《一切関与しておりませ -
フジ “中居騒動”でタレントが出演拒否か!CM撤退ラッシュ、ロケ地“出禁”で待ち受ける「最悪のシナリオ」
2025/01/20 18:00日増しに事態が悪化しているフジテレビ。’23年6月に中居正広(52)が起こした女性トラブルに同局社員の関与が「週刊文春」で報じられたことを受け、1月17日に港浩一社長(72)らが記者会見を開いた。ところが騒動は沈静化するどころか、余波が広がるばかり。フジは当初、トラブルについて《内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません -
松岡昌宏『ミタゾノ』中山美穂さんの追悼映像撮影を自ら提案…大ファン公言で訃報に憔悴
2025/01/18 11:00TOKIO・松岡昌宏(48)の主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7シーズン(テレビ朝日系)がスタートした。1月14日に放送された第一話には‘24年12月6日に逝去した中山美穂さん(享年54)がWEBライター役でゲスト出演。中山さんが亡くなる前に、撮影は終了していたという。中山さんの大ファンであることを公言していた松岡。ショックは大きかったようだ。「『ミタゾノ』で中山さんとの共演が実現し、“こんな褒美 -
《“前例”があるから大丈夫?》アパ密会報道から活動再開の中丸雄一が『シューイチ』には復帰できそうなワケ
2025/01/09 06:001月3日、所属事務所・STARTO ENTERTAINMENTの公式サイトで活動再開を発表したKAT―TUNの中丸雄一(41)。元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜(32)と2024年1月に結婚したばかりだが、同年8月には女子大生とアパホテルで密会していたことが報じられ、無期限の謹慎処分となっていた。中丸の活動再開報道にネット上では、《復帰するにはまだ早いんじゃない?》《ファンを思うなら、謝罪会見し -
松本人志 独自有料プラットフォームで活動再開へ、テレビ出演料より“おいしい”ウェブ配信
2025/01/08 11:00松本人志(61)の復帰が近づいている。昨年12月25日に配信された「Yahoo!ニュース」のインタビューで、ダウンタウンの松本が独自の有料プラットフォームで活動を再開するつもりだと明かした。相方の浜田雅功(61)とともに今春にも『ダウンタウンチャンネル(仮)』をスタートする計画だという。’23年12月、「週刊文春」に性加害疑惑を報じられた松本は、’24年1月に記事をめぐって発売元の文藝春秋などを提 -
もう一度見たい名作「キムタクドラマ」ランキング! 2位の中山美穂さんとW主演のサスペンスを抑えた1位は?
2024/12/30 18:00木村拓哉(52)が主演を務めた『グランメゾン東京』(2019年、TBS系)から5年、ファン待望の続編となるスペシャルドラマが12月29日に放送、30日には映画『グランメゾンパリ』が公開となった。木村が演じる天才フランス料理シェフ・尾花が慢心から仏パリに構えた店や仲間を失い、どん底から世界最高の三つ星レストランを目指す物語だった1作目。今回のスペシャルドラマでは「グランメゾン東京」が三つ星を獲得後の -
絶対に見たい2025年始特番ランキング!3位『相棒』2位『芸能人格付けチェック!』を抑えた1位は?
2024/12/30 06:00毎年、テレビ局が威信をかけて臨む年始特番。お馴染みの長寿特番をはじめ、バラエティ、スペシャルドラマなど各局の特徴や強みが出るこの時期、どの番組を視聴するか悩む人も多いのでは。そこで、実際に視聴者が楽しみにしているのはどの番組なのか、本誌は20代?60代の300人にアンケート調査を実施。「絶対に見たい・見たくない年始特番」について調査を行った。この記事では「絶対に見たい年末特番」のランキングを発表す -
絶対に見たくない2025年始特番!3位『さんタク』2位『箱根駅伝』を抑えた1位は?
2024/12/30 06:00今年も年末年始にかけて多くの特番が放送される。毎年、バラエティを始め、スペシャルドラマなど気になる番組が目白押しだが、中には視聴者が《もう飽きた》と思うような番組もあるようだ。そこで、本誌は20代~60代の男女300人に「絶対に見たい・見たくない年末特番」について調査を行った。この記事では「絶対に見たくない年末特番」のランキングを発表する。第3位に選ばれたのは1月1日に放送される『さんタク』(フジ -
「こんなことしてる場合?」フジテレビ 局員総出の納会で「大縄跳び大会」の大はしゃぎ…相次ぐ炎上もどこ吹く風で内部からは疑問噴出
2024/12/29 14:05「昭和なイベント風景を見て、無反省という点で、まさに“いまのフジテレビの縮図”だな、と感じました」嘆息をつきながらそう語るのは、あるフジテレビ関係者。この人物が指摘する“昭和なイベント”とは、仕事納めの会社も多かったであろう12月26日に、フジテレビ内で行われた「年末パーティ」のことだ。「フジテレビとフジ・メディア・ホールディングス全体の納会で、局内のスタジオで行われました。目玉は、『千鳥の鬼レン -
《2024年版》好きなバラエティ番組ランキング!3位『イッテQ!』、2位『マツコの知らない世界』を抑えた1位は?
2024/12/29 06:0012月18日、ファンに惜しまれつつも今年の3月に番組が終了した『ブラタモリ』(NHK)が、25年1月3日から再びレギュラー放送となることが発表された。その翌日には、12年から6年間にわたって人気を博した『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)が一夜限りで復活するなど、過去の人気バラエティ番組のリバイバルが相次いでいる。では現在、バラエティ好きの視聴者からもっとも支持されているのはいったいどの番組なのだ