テレビの最新ニュース
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「再放送してほしい」フジテレビの名作ドラマランキング!3位『Dr.コトー診療所」、2位『ランチの女王』抑えた1位は?【2000年代編】
2025/02/12 06:00中居正広(52)の女性トラブルをめぐる一連の騒動を受け、25年3月期の広告収入が当初の予想より233億円の減収となることが発表されているフジテレビ。今後は、制作費を抑えるためにドラマやバラエティ番組の再放送が増えるのではないかという見方もある。そこで今回本誌は、放送された年代別で「再放送してほしいフジテレビのドラマ」について、ドラマ好きの男女500人にアンケートを実施した。今回発表するのは2000 -
「再放送してほしい」フジテレビのドラマランキング!3位『踊る大捜査線』、2位『東京ラブストーリー』抑えた1位は?【1990年代編】
2025/02/11 06:00中居正広(52)の女性トラブルをめぐる一連の騒動を受け、10時間にも及んだ“やり直し会見”の後も一向にスポンサーが戻る気配がないフジテレビ。25年3月期の広告収入が当初の予想より233億円の減収となることが発表されており、第三者委員会の報告書がまとまるとされる3月末までどう持ち堪えるかが死活問題の状況だ。今後は、制作費を抑えるためにドラマやバラエティ番組の再放送が増えるのではないかという見方もある -
「秘書室出身がおかしな出世をする」日枝久相談役はいまだ“無傷”にフジ関係者は怒り…同局を支配する「院政のカラクリ」《25年1月第5週のベストスクープ》
2025/02/08 06:0025年1月第5週、『WEB女性自身』で反響が大きかった記事を再配信でお届けします。記事中の肩書きや情報などは掲載時のままです。■「今のフジテレビはやはり皆様から信頼が落ちている状況だということは重々承知しております。そして、クライアントの皆様方にも非常にご迷惑をおかけしてるということは大変思っております」こう語ったのは、1月28日付けでフジテレビの新社長に就任した清水賢治社長。30日、フジテレビと -
「バラエティ番組」をよく見るテレビ局ランキング!3位フジテレビ、2位テレビ朝日を抑えた1位は?
2025/02/08 06:00年代を問わず気楽に見られるバラエティ番組。日本におけるバラエティの歴史は1960年代、コントと歌、トークなどを組み合わせた番組『夢であいましょう』(NHK)から始まった。その後、ひな壇の原型ともいえる『笑点』(日本テレビ系)、作りこまれたコントが人気を集めた『8時だョ!全員集合』(TBS系)などが放送を開始し、たくさんの笑いを生んできた。現代では娯楽の多様化によりテレビ離れが叫ばれているものの、『 -
フジテレビ 港前社長時に復活した『お台場冒険王』も開催未定に…おさまらぬ騒動の余波
2025/02/07 19:12中居正広(52)の女性トラブルをめぐる問題への対応から、コンプライアンスやガバナンスへの不信感が生じ、多くの企業からCMを差し止められているフジテレビ。2月5日、日本郵政が定例記者会見を開き、増田寬也社長(73)がフジテレビでCM放映を見合わせていることにたいして、「第三者委員会が作成し、まとめた報告書と、それに対応したフジテレビの対応策。そうしたものを見た上で、テレビCMをうちのグループとして再 -
『笑ってコラえて!』偶然映った1000万部超えの人気漫画家にネット騒然「ウソやろ、こ…こんなことが」
2025/02/06 19:252月5日放送のバラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)で、VTR中にある意外な人物が登場し、ネット上で大きな話題となっている。この日の放送では「高そうな犬を連れている人はきっとセレブに違いないの旅」と題された企画を実施。番組スタッフが犬を連れている人に街頭インタビューをおこなっていたところ、熱海の浜辺で声をかけた人物が、なんと人気格闘漫画『TOUGH-タフ-』の作者であ -
《上納疑惑の実態解明へ》フジテレビ 社員への“ハラスメントアンケート”が開始…「加害者の個人名」答えさせる質問も
2025/02/04 11:00昨年12月に報じられた中居正広の性加害問題とフジテレビをめぐる一連の報道を発端にして、フジにおけるハラスメントの問題が波紋を呼んでいる。「2月1日、実業家・堀江貴文氏の公式YouTubeに元フジアナウンサーの長谷川豊氏が登場し、フジテレビには“上納文化”があったと発言。長谷川氏は『フジテレビには女性アナウンサーを接待要員として囲っている脈々とした文化がある』と話し、一部の幹部は『女の子の献上だけで -
初回から面白かった「冬ドラマ」ランキング!3位『ホットスポット』、2位『家政夫のミタゾノ』を抑えた1位は?
2025/02/02 06:00年末年始のスペシャルドラマラッシュが終わり、今クールの冬ドラマが続々とスタートを切っている。昨今は定額制の動画配信サービスが制作するオリジナルドラマに押されがちだが、2023年に『VIVANT』(TBS系)が大ヒットしたように、今も地上波ドラマに期待を抱いている視聴者は少なくない。そんなドラマファンが重要視しているのは、毎週見続けるに値する作品かどうかを見極める基準となる初回だろう。そこで本誌は、 -
初回からがっかりした「冬ドラマ」ランキング…3位『119エマージェンシーコール』、2位『御上先生』を抑えた1位は?
2025/02/02 06:002025年1月~3月にかけて放送される冬ドラマがいよいよ出揃った。今期は松岡昌宏(48)主演の長寿シリーズ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)や、バカリズム(49)が脚本を務める『ホットスポット』(日本テレビ系)など、放送前から話題になるドラマが多かった。しかし、なかには視聴者の期待に沿えなかった作品もあったようだ。そこで本誌は、初回からがっかりした冬ドラマについて、20~60代の「ドラマを週に1 -
「僕は少しでも応援したい」夢グループ・石田社長が語った 軒並みスポンサー撤退のフジテレビにCM出稿を続ける理由
2025/02/01 06:00中居正広(52)の女性トラブルに端を発する一連の報道を受け、1月27日に2回目の記者会見を開いたフジテレビ。騒動は75社以上のスポンサー企業がCMを見合わせる事態に発展し、今年度の広告収入は従来の予想から233億円減少する見通しだという。そんななか、視聴者の間で注目を集めているCMが――。「安い、安い〜」のフレーズでおなじみの通信販売やコンサート事業を手がけている「夢グループ」のCMだ。現在フジテ -
「秘書室出身がおかしな出世をする」日枝久相談役はいまだ“無傷”にフジ関係者は怒り…同局を支配する「院政のカラクリ」
2025/01/31 12:20「今のフジテレビはやはり皆様から信頼が落ちている状況だということは重々承知しております。そして、クライアントの皆様方にも非常にご迷惑をおかけしてるということは大変思っております」こう語ったのは、1月28日付けでフジテレビの新社長に就任した清水賢治社長。30日、フジテレビと親会社であるフジ・メディア・ホールディングスの定例取締役会が開催され、終了後に、囲み取材に応じた。中居正広(52)の女性トラブル -
《2024年版》がっかりした年間ドラマランキング…3位『若草物語』、2位『おむすび』を抑えたまさかの“人気シリーズ”は?【2024冬-2025ベストトピックス】
2025/01/31 06:00年末から年明けにかけて、『WEB女性自身』でとくに反響が大きかった記事を再配信でお届けします。記事中の肩書きや情報などは掲載時のままです。■12月2日、2024年の「ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、年間大賞に阿部サダヲ(54)主演の連続ドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)の略称「ふてほど」が選ばれた。テレビドラマに関する用語が年間大賞を獲得したのは13年の「じぇじぇじぇ」「倍返し」 -
「名作だぞ」渦中のフジテレビ 昼の“再放送ドラマ”に絶賛の声 当時は無名の紅白歌手も脇役出演
2025/01/29 18:00中居正広の女性トラブルに関し、対応に追われているフジテレビ。何十社もの企業によってCMの差し替えが行われているほか、スポンサー判断で放送休止となる番組も。1月27日に行われた2度目の会見では、港浩一社長と嘉納修治会長の辞任が発表されるなど、まさに渦中となっている。そんなフジテレビだが、騒動を差し置いてじわじわと注目を集めているのが、関東ローカルで1月27日13時50分から再放送が行われているドラマ -
《会場の空気を変えた》フジ会見で唯一株上げた“金髪”記者の正体
2025/01/28 17:10中居正広(52)の女性トラブルに自社の社員が関与したとの疑惑を受けて、1月27日、フジテレビが2度目の記者会見を実施した。前回のクローズドな会見の反省から限りなくオープンな形式で開催された今回の会見。会見時間は10時間長に及び、一部の記者らの怒号が飛び交う異様な一幕もあった。17日におこなわれた港浩一社長による会見は、あくまで臨時の定例会見であることを理由に参加社メディアを制限し、雑誌やフリー記者 -
好きな音楽番組ランキング!3位CDTV、2位SONGSを抑えた1位は?
2025/01/27 06:00アーティストによるパフォーマンスを中心に、さまざまな角度から音楽を楽しむことができる音楽番組。’10年代までは数が減少していたが、昨年4月から『with MUSIC』(日本テレビ系)や『ミュージックジェネレーション』(フジテレビ)が始まり、『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)も放送時間を2時間に拡大。このところ、また復活の兆しを見せている。そんな音楽番組の中でも特に視聴者からの支持を得られてい -
つまらなかった「日曜劇場」ランキング! 3位『ブラックペアン』、2位『半沢直樹』を抑えた1位の作品は?【2010年代編】
2025/01/26 06:00松坂桃李(36)が主演を務めるTBS日曜劇場『御上先生』が19日に放送を開始した。『VIVANT』(2023年)での熱演が印象的な松坂が出演し、注目を集めている一方、日曜劇場には『海に眠るダイヤモンド』のように話題にはなっていたものの、視聴率が思うように伸びない作品も少なくないようだ。そこで本誌は、2010年代の「日曜劇場ドラマ」のなかでつまらなかったと思う作品についてアンケートを行った。第3位は -
つまらなかった「日曜劇場」ランキング! 2位『華麗なる一族』、『猟奇的な彼女』を抑えた1位の作品は?【2000年代編】
2025/01/26 06:00松坂桃李(36)が主演を務めるTBS日曜劇場『御上先生』が19日に放送を開始した。『VIVANT』(2023年)での熱演が記憶に新しい松坂の出演で注目を集めているが、一方で日曜劇場には『海に眠るダイヤモンド』のように話題性がありながらも、視聴率で苦戦を強いられる作品もあるようだ。そこで本誌は、2000年代の「日曜劇場」のなかでつまらなかったと思う作品についてアンケートを行った。同率で2位となった5 -
名作だった「日曜劇場」ランキング! 3位『ビューティフルライフ』、2位『華麗なる一族』を圧倒的に超えた1位の作品は?【2000年代編】
2025/01/26 06:00松坂桃李(36)が主演を務めるTBS日曜劇場『御上先生』が19日にスタートした。同じく日曜劇場『VIVANT』(2023年)で熱演を見せた松坂が出演し、『ドラゴン桜』(2021年)や『アンチヒーロー』(2024年)などの数々の人気作を手掛けた飯田和孝プロデューサによる完全オリジナルストーリーの今後の展開に、早くも期待が寄せられている。そこで本誌は、2000年代の「日曜劇場」のなかで名作だと思う作品 -
名作だと思う「日曜劇場」ランキング! 3位『下町ロケット』、2位『JIN-仁-完結編』を圧倒的に超えた1位の作品は?【2010年代編】
2025/01/26 06:00松坂桃李(36)が主演を務めるTBS日曜劇場『御上先生』が19日に放送を開始した。『VIVANT』(2023年)での熱演が記憶に新しい松坂が出演し、『ドラゴン桜』(2021年)や『アンチヒーロー』(2024年)など数々のヒット作を生み出した飯田和孝プロデューサーによる完全オリジナルストーリーが展開されるとあって、大きな注目を集めている。そこで本誌は、2010年代の「日曜劇場」のなかで名作だと思う作 -
「あかりちゃんはガラ開きだった(笑)」佐藤勝利×髙石あかりW主演ドラマのロケを思い出してあはははは
2025/01/25 11:00手塚治虫が愛と性と命を描いた傑作『アポロの歌』を実写化。愛にトラウマを抱える主人公・近石昭吾を佐藤勝利(28)、何度も生まれ変わる数奇な運命をたどる渡ひろみを髙石あかり(22)が演じる。撮影を終えた佐藤と髙石に作品への思いやお互いの印象などを聞いた。髙石:私は二宮監督の世界観と、手塚ワールドの掛け合いがすごく楽しみでした。衣装やメーク、撮影技術、照明まで、全員がこだわり抜いた作品。こだわった部分が -
「ほかの局より厳しい」笠井信輔アナが強調も…元社員の信頼裏切るフジテレビ“コンプラ”崩壊の現実
2025/01/25 06:00元SMAPの中居正広(52)の女性トラブルに揺れるフジテレビ。全貌が明らかにならないまま中居は1月23日に芸能界を引退したが、翌24日、新たな事実がTBS NEWS DIGによって報じられた。フジテレビ・コンプライアンス推進室の室長が一連のトラブルを知らされていなかったというのだ。トラブルにはフジテレビ社員も関与していたと報じられているが、一貫してこれを否定。ホームページ上には《当該社員は会の設定 -
つまらなかった「大河ドラマ」ランキング! 3位『新選組』『天地人』、2位『武蔵』を抑えた1位は?【2000年代編】
2025/01/25 06:005日から放送がスタートしたNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』。日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築いた“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯を描いた今作は、NHKドラマ初出演の横浜流星が主人公を演じ、語りを綾瀬はるかが担当することで話題に。しかし、初回の平均世帯視聴率は12.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、昨年放送の『光る君へ』の初回の12 -
名作だった「大河ドラマ」ランキング! 3位『利家とまつ』、2位『篤姫』を抑えた1位は?【2000年代編】
2025/01/25 06:005日から放送がスタートしたNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』。初回の平均世帯視聴率は12.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、過去最悪の記録だったものの、NHKプラスではこれまで配信した全ドラマの中で最多視聴数の72.8万UB(ユニーク・ブラウザ)を記録した。そこで本誌は、名作だったと思う「2000年代の大河ドラマ」についてアンケートを行った。第3位 -
《引退しても沈静化せず》“中居・フジテレビの闇”報道が止まらない背景と同局の悲惨な“現状”
2025/01/23 18:13ついに元SMAPの中居正広(52)の芸能界引退も発表された、フジテレビと中居をめぐる女性トラブル騒動。新たに元フジテレビ社員の告発が報じられ、ネット上では業界全体の“大改革”を求める声が溢れかえっている。1月22日配信の「デイリー新潮」によると、元社員はフジテレビについて《イジメ体質》で《何もかもが他人事》と批判。大物プロデューサーからのセクハラや『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に携わったと -
「終わりにしないで」中居正広の芸能界引退で、更に強まるフジテレビへの追及
2025/01/23 17:03元タレントの中居正広(52)が1月23日、芸能界引退を表明した。これにより一層厳しい視線が注がれているのがフジテレビだーー。昨年12月19日発売の「女性セブン」で、’23年6月の会食後に女性との深刻なトラブルが発生し、多額の解決金を支払ったと報じられた中居。1月9日には公式サイトで謝罪文を発表。トラブルがあったことを認め、謝罪しつつも《なお、示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障な