メーガン・マークルの最新ニュース
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メーガン&ヘンリーの「アーチウェル財団」、更新料の滞納で資金集め停止
2024/05/14 14:20ヘンリー王子とメーガン妃の慈善団体「アーチウェル財団」が、カリフォルニア州に支払う更新料を滞納していることがわかった。NBC NEWSなどが報じている。今月になり、同州のロブ・ボンタ司法長官はアーチウェル財団に対し、更新情報に不備があるとして滞納通知を出した。PEOPLEが入手した文書によると、必要な年次報告書の提出および非営利団体としての更新料の支払いが期日までに確認されなかったことが原因だとい -
ヘンリー王子 義姉キャサリン妃のがん公表をテレビで知る
2024/03/25 19:45英王室のキャサリン皇太子妃(42)は22日、SNSに投稿したビデオメッセージで、がんと闘っていることを公表した。この衝撃的な事実は世界中から驚きをもって受け止められたが、報道で初めて知った王室関係者がいたようだ。キャサリン妃の義弟にあたるヘンリー王子とその妻メーガン妃だ。英Times紙は、キャサリン妃ががんに罹患していたことはヘンリー王子とメーガン妃には事前に共有されておらず、彼らは世間と同時に知 -
ヘンリー&メーガン、子どもたちを「王子」「王女」と呼称 英王室の緊張続く
2023/03/09 18:56米カリフォルニア州在住のサセックス公爵ヘンリーとメーガン妃が、先週洗礼を受けた長女リリベットに「Princess」の肩書を付け「リリベット・ダイアナ王女」と呼び始めたことがわかった。合わせて長男も「Prince」の肩書を与えられ「アーチー王子」となったと、The Washington Postなどが報じている。ジョージ5世が1917年に発行した特許状により、君主の男系の孫には王子または王女の称号が -
ヘンリー王子&メーガン妃 キャサリン妃との“メールバトル”内容を暴露
2023/01/10 18:36王室との亀裂を決定づけると言われていたヘンリー王子の自叙伝『Spare』がついに発売された。その中で、メーガン妃と義姉のキャサリン妃の関係は「最初から険悪だった」と振り返っており、キャサリン妃がいかに狭量で意地が悪く、メーガン妃に辛く当たっていたか、詳細に述懐しているという。王室離脱直後に話題となった「結婚式直前にメーガン妃がキャサリン妃に泣かされた」という疑惑については、当事者2人のメッセージの -
ヘンリー王子夫妻「パパラッチに追われている」写真は使い回しだった
2022/12/05 17:25Netflixが制作するヘンリー王子とメーガン妃のドキュメンタリー『ハリー&メーガン』の予告編が公開された。「常に大勢のパパラッチに狙われている」ことを示すために使用された写真が、2人には全く関係のない映画『ハリー・ポッターと死の秘宝』のプレミアで撮られたものであることがわかった。The SUnが伝えている。予告編では、「家の中のことは誰も知らない」というナレーションの後、厳しい目で振り向くウィリ -
ヘンリー王子&メーガン妃 エリザベス女王礼拝でも手繋ぎで「常識はずれ」と物議
2022/09/15 15:12《おばあちゃんとの別れは大きな悲しみ》9月12日、英国のヘンリー王子はエリザベス女王(享年96)の死去を受け、このようにコメントを発表した。ヘンリー王子は14日にはエリザベス女王の棺の行進に参加。その後ウェストミンスター宮殿で行われた礼拝にもメーガン妃と共に参加したが、その際の夫妻の行動が物議を醸している。20年に王室を離脱し、メーガン妃の故郷である米国で生活している夫妻。エリザベス女王の亡くなっ -
メーガン妃「すきっ歯の醜いアヒルの子だった」孤独な幼少期を明かす
2022/09/07 19:22サセックス公爵夫人メーガン妃がSpotifyで公開したポッドキャストで、自身の幼少期を「醜いアヒルの子だった」と語り話題となっている。今年8月に41歳になったメーガン妃は、6日にポッドキャスト「ArchetyPES」の最新回を公開。ゲストに招かれていた女優ミンディ・カリングが、「私はいつも自分がかわいくないと思いながら育ってきたから、娘にはとにかく『あなたはほんとに美しいわよ』って言いまくってるの -
ヘンリー王子夫妻、プラチナ・ジュビリー終了前にアメリカへ帰る
2022/06/06 18:38英エリザベス女王の在位70年を祝うプラチナ・ジュビリーが6月5日、全日程を終了した。聖ポール寺院での祝賀ミサをはじめ、パレードやコンサートなどさまざまなイベントが行われ、世界中から注目を集めた。なかでもヘンリー王子とメーガン夫人は、王室離脱後初めての夫婦での王室行事出席となっただけに注目を集めたが、プラチナ・ジュビリーのフィナーレ前に、早々に英国から出国していたことがわかった。英Mirror紙など -
メーガン妃 ウクライナの国旗を逆さに描いて炎上
2022/04/22 17:30オランダで開催されている負傷した軍人のための国際スポーツイベント「インヴィクタス・ゲーム」に、4月17日、創始者のサセックス公ヘンリー王子がメーガン夫人を伴って出席した。メーガン夫人は選手の家族と共に、ウクライナの平和を願って絵を描くワークショップに参加。ウクライナの国旗に「Peace(平和)」と書き込む様子を在オランダ英国大使館が写真入りでツイートしたところ、思わぬ批判を呼び、SNS上で炎上して -
チャールズ皇太子がメーガンの子供の肌色を気にしたという書籍が波紋呼ぶ
2021/11/29 19:27ヘンリー王子とメーガン夫人が、王室離脱を計画する大きなきっかけとなった“あの発言”が誰のものだったのか。それがついに明かされたと、Page Sixなどが報じている。11月30日に英国で発売される「兄弟と妻たち」と題したクリストファー・アンダーセン氏の新著(原題:Brothers and Wives: Inside the Private Lives of William, Kate, Harry, -
「ネットのデマは世界規模の人道的危機」ヘンリー王子が対談で警鐘
2021/11/10 19:03サセックス公爵ヘンリー王子は11月9日、米誌「Wired」が主催したオンラインイベントに参加。インターネット上の嘘がもたらす影響をテーマとしたパネルディスカッションで、非営利団体の代表やジャーナリストらと対談した。ヘンリー王子はこのパネルディスカッションのなかで、ネット上のデマを「世界規模の人道的危機」だと指摘したと、ロイター通信などが報じている。「現代におけるデマの規模は恐ろしいものです。誰も安 -
「王室の称号を剥奪すべき」政策提言したメーガン妃に共和党議員が猛批判
2021/10/22 17:01「王は君臨すれども統治せず」という原則である立憲君主制のもと、英国の国王や王室は、政治に直接的に関与することは少ない。選挙での投票などはもってのほかであり、公の場で政府の決定に口を出すことなどもなかった。しかし、サセックス公爵夫人メーガン(40)は違う。アメリカ大統領選で投票を呼びかけ、自身もバイデン大統領に一票を投じたメーガン妃が、今度は民主党のナンシー・ペロシ下院議長とチャック・シューマー上院 -
「アーチーを王子にすべきではない」アンケートで95%が回答
2021/06/21 18:56ヘンリー王子とメーガン夫人の長男アーチーには、現行のルールに則ると、祖父チャールズ皇太子が国王に即位すれば「Prince(王子)」の称号が与えられる。しかし、これを望む国民はごく少数に限られているようだ。Express.co.ukが2万人の読者を対象にアンケートを行った結果、「アーチーを王子にするべきではない」との回答が95%(19,090人)と、圧倒的多数に上ったという。「王子にするべき」は4% -
「“リリベット”はあまりにも不敬」ヘンリー夫妻の長女の名で波紋
2021/06/08 18:22ヘンリー王子夫妻が、第二子の長女に付けた「リリベット・ダイアナ・マウントバッテン=ウィンザー」という名前が議論を呼んでいる。ミドルネームの「ダイアナ」は言わずもがな、ヘンリー王子の亡き母ダイアナ・スペンサーから取られたもの。兄ウィリアム王子の長女シャーロット王女のミドルネームにも、同じく「ダイアナ」が入っている。問題はファーストネームの「リリベット」だ。王室の伝記作家アンジェラ・レヴィンはGood -
ヘンリー王子夫妻 契約企業が“美白クリーム”販売で批判
2021/05/18 17:05ヘンリー王子夫妻が夫妻が代表を務めるアーチウェル財団は、米P&Gと複数年にわたるグローバルパートナーシップ協定を結んだと発表した。この協定が、夫妻の掲げるスローガンと矛盾しているのではないかと物議を醸している。英Mirror紙が報じた。米P&Gは「OLAY」というスキンケアブランドを展開しているが、インド、マレーシア、シンガポールの三カ国で同ブランドの美白クリームを販売しているという。その名も「W -
無視され続けたヘンリー王子、女王の誕生日前日にアメリカへ
2021/04/21 18:25エディンバラ公フィリップ殿下の葬儀に参列するために、およそ1年ぶりに英国の土を踏んだヘンリー王子。21日の女王の誕生日を前にアメリカへ発ってモンテチトの邸宅へ直行、10日間の自主隔離期間に入ったと英Daily Mailが報じている。21日に95歳を迎える女王の誕生日まで宮殿に滞在するのかその動向が注目されていたが、やはり妻を選んだようだ。理由はかつての家族からの“冷遇”だった。Mirror紙による -
「ヘンリー王子夫妻のため」10億円の寄付募るも1.2万円で中止
2021/03/15 14:18「新しいガジェットの製作費用を」「不慮の事故で亡くなってしまった家族の葬儀費用を」ーークラウドファンディングサービスには、日々様々な理由で資金を集めるプロジェクトが登場する。先週、業界大手のGoFundMeに、類を見ない巨額のプロジェクトが立ち上がったが、打ち切られてしまうという事態が発生した。「ハリー(ヘンリー王子の愛称)&メーガンに家を買うための寄付を募集します」。ヘンリー王子夫妻はカリフォル -
メーガン妃 故ダイアナ妃の形見を身に着けて王室批判
2021/03/09 14:16「生まれてくる子の肌の色が濃すぎないか心配された」「何度も死のうと思った」「ケイト(キャサリン妃)に泣かされた」ーー米国時間7日夜に放送されたオプラ・ウィンフリーによるヘンリー王子とメーガン妃のインタビューでは数々の爆弾発言が飛び出し、今もなお波紋を拡げ続けている。そんな中、メーガン妃が身に着けていたブレスレットが、故ダイアナ妃の形見だったとCBS NEWSが伝えた。ダイアナ妃が生前、たびたび着け -
ヘンリー&メーガン、第二子の性別は「女児」と公表
2021/03/08 14:30先月、第二子の懐妊を発表していたヘンリー王子(36)とメーガン妃(39)。7日に放送されたオプラ・ウィンフリー(67)によるインタビューで、お腹の赤ちゃんが女児であることを明らかにした。アメリカのCBS局で放送された特別番組『Oprah with Meghan and Harry: A Primetime Special』では、「男の子がいて、女の子が生まれようとしている。これ以上何を求めろと? -
メーガン&ヘンリー、王室離脱に12カ月の猶予を要求か
2020/12/28 14:45「王室からの経済的独立を果たす」と米国に移住したヘンリー王子とメーガン妃が、離脱期限の1年延長を王室側に求める見込みだと英SUN紙が報じている。SUNによると、王子夫妻は来年3月末の完全離脱をもって終了する王室による後援をさらに1年間続けてほしいと考えているという。「王子は女王の95歳の誕生日や、祖父エディンバラ公の100歳の誕生日など、来年に控えているいくつかの行事に合わせて帰国したいと熱望して -
王室の慣習破り…メーガン妃、大統領選で郵便投票していた
2020/11/04 14:41米大統領選挙の開票が始まり、世界中がその行方を固唾を飲んで見守っている。トランプ大統領は、たとえ獲得した選挙人の数がジョー・バイデン氏を下回ったとしても、不正選挙を主張して法定闘争に持ち込む算段であるとも伝えられており、前代未聞の不穏な選挙となっている。反トランプを掲げる有名人の声が大きいことも、今回の選挙の特徴の一つだ。レディー・ガガやブラッド・ピットはバイデン陣営のPR動画やイベントに出演。テ -
ヘンリー&メーガン夫妻 アフリカ訪問の渡航費に批判の声
2020/09/25 16:41英王室は25日、前会計年度の財務報告書を公表した。ヘンリー王子とメーガン妃は昨年9月、10日間渡りアフリカを公式訪問した。南アフリカへ降り立った後、ボツワナ、アンゴラ、マラウイを歴訪し世界中の注目を集めたが、その渡航費用が25万ポンド(約3,360万円)に上っていたことがわかり、英国民の怒りを買っている。ここまで膨れあがった理由は単純で、プライベートジェットを使用したことによるものだ。Daily -
Netflixに忖度?ヘンリー&メーガンがチャリティを中止に
2020/09/07 16:52ヘンリー&メーガン夫妻が負傷した元兵士のための募金イベントを急遽中止していたことがわかった。このイベントは、傷病軍人とその家族をサポートするための国際的なスポーツイベント「インビクタス・ゲーム」を主催する財団への寄付集めを目的としたもの。インビクタス・ゲームはヘンリー王子自身が'14年に創設したイベントで、元兵士たちが車いすバスケットボールやシッティング・バレーボールなどの9種目の競技に参加する。 -
「メーガンの王室タイトルを剥奪すべき」英有名司会者が苦言
2020/08/24 14:02英国の情報番組「Good Morning Britain」で週3日ホストを務めるピアーズ・モーガン(55)は、“反メーガン妃”の急先鋒として知られる。故郷の米国に戻ったメーガン妃(39)は20日、超党派団体「When We All Vote」のオンラインイベントに出演。When We All Voteはミシェル・オバマ共同議長らのもと、11月の大統領選挙への投票を呼びかける活動を行っている。メーガ -
メーガン妃 暴露本にチャールズ皇太子の悪口だけ書かれない訳
2020/08/21 15:50「3月のヘンリー王子とメーガン妃の王室離脱から、英国王室の暴露本は3冊出版されましたが、全てがアンチ・メーガンといえる内容でした。ですが、この4冊目はヘンリー王子(35)とメーガン妃(39)を擁護する内容になっています。当初は『夫妻にインタビューし全面協力を得た』という触れ込みでしたが、のちに全く関わっていないという体に変わりました。それは内容の過激さから裁判沙汰になる可能性もあると考えたためでは