敬老の日の最新ニュース
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「これはえぐい」壇蜜 ブログで明かした現状にネット心配「精神的に参ってますね」
2024/09/17 18:45《「おじいちゃん、おばあちゃん、いつもありがとう。これからも元気で長生きしてね」…このフレーズを最後に書いたの、いつだったろうとぼんやり回想…そんな敬老の日を過ごしています》9月16日、ブログでこう切り出したのは壇蜜(43)だ。続けて、敬老の日にちなんで父方の祖母との思い出を回想した壇蜜は、祖父が40歳でこの世を去ったことについて触れ、こう吐露した。《現在43歳の私。昨年心身不調により1年の30% -
「100人の子どもから今も学んでいます」97歳の保育士 子どもの心をつかむテクニックはいまだ健在【働く「アラ100」おばあちゃん】
2024/09/16 11:00「この前、ちょっとした段差で転んでしまって、まだ顔にアザが残っているんですよ。上手に撮ってくださいね」そうカメラマンにほほえみかけたのは大川繁子さん(97)。栃木県足利市にある保育園「小俣幼児生活団」で主任保育士を務める。昭和2年、東京都三田に生まれた大川さん。教育熱心な家庭に育ち、東京女子大学数学科に進学するも1年生のときに終戦。大学を中退し、病院を営む大地主の大川家に嫁いだ。「ここは私が嫁いで -
「足腰を鍛えるのにいちばん」98歳のピザ焼き職人 3~4時間立ちっぱなし【働く「アラ100」おばあちゃん】
2024/09/16 11:00「私は年寄りだから力が弱いんです。生地を優しく延ばしていくから空気が残って、軽くてふんわりとした焼き上がりになります。あとは具材をたっぷりのせます。経営者の娘は“この物価高に勘弁して”と言っていますが、ケチったらおいしくありません」とは“東京の台所”豊洲市場にある唯一の本格イタリアン「トミーナ」のピザ職人、土井スズ子さん(98)。彼女がピザを作り始めたのは75歳のとき。「トミーナ」を経営する一人娘 -
「麺茹では私の仕事」101歳の中華料理人 週6で厨房に立つ脅威の現役ぶり【働く「アラ100」おばあちゃん】
2024/09/16 11:00「最近、頭がボケてきまして、いろんなことを忘れちゃうんです」と語りだしたのは、群馬県藤岡市にある中華料理店「銀華亭」の天川ふくさん(101)。「本当にボケた人は“自分はボケていない”と言うんだよ」すかさず接客をしていたスタッフがツッコミをいれる。「じゃあ、私はまだ大丈夫だわ」店いっぱいに笑い声が広がった。月?土曜日の週6日、厨房に立つ天川さん。最近は腕の筋力が落ちたこともあり、重い中華鍋を振るのは -
【敬老の日】愛子さま お花のお帽子、ふんわりケープ…美智子さまに“そっくり”なファッションアルバム
2024/09/16 11:00幼いころから、美智子さまの優しさを感じながら育たれた愛子さま。ファッションが気になるお年ごろになると、ケープコートをお召しになるなど美智子さまらしさを取り入れられた装いも見られるようになった。何度も国際ベストドレッサー賞を受賞されている美智子さま。そのかわいらしいスタイルは、愛子さまにもとてもお似合いだ。「敬老の日」に合わせて、愛子さまに受け継がれた美智子さまスタイルを振り返る。【優雅かつ動きやす -
敬老の日企画!ご長寿アニマルズのイキイキ格言7
2022/09/19 06:009月19日は敬老の日。人生100年時代に突入するなか、全国の動物園・水族館の動物たちから、続々とご長寿記録が生まれています。そんな、ご長寿アニマルズの飼育員さんに聞いた “イキイキ長生き格言”をご紹介!【コアラ・みどり(25)】長寿の秘訣:“歯”が命人間だと120歳超! 堂々とした性格でのんびり過ごすみどりは“史上最高齢の飼育されたコアラ”としてギネス認定。「歯も丈夫で、毎日おいしそうにごはんを食 -
“おばあさん子”の雅子さま 敬老の日に振り返るご交流アルバム
2022/09/19 06:00お年寄りを見守られる雅子さまのまなざしはいつも優しく柔らかい。それはご自身がおばあさん子だったからだろうか。9月19日は敬老の日。雅子さまの温かな“敬老”ご交流を振り返ります。【’93年】栃木県新婚間もない時期に訪れた、宇都宮市の特別養護老人ホーム「敬祥苑」。このころからおふれあいを大切にされていた。【’93年】愛知県愛西市の特別養護老人ホーム「佐屋苑」で。おばあさんの手に、少しためらわれつつも手