女性自身TOP > ライフ > 暮らし > 敬老の日 > 「100人の子どもから今も学んでいます」97歳の保育士 子どもの心をつかむテクニックはいまだ健在【働く「アラ100」おばあちゃん】 「100人の子どもから今も学んでいます」97歳の保育士 子どもの心をつかむテクニックはいまだ健在【働く「アラ100」おばあちゃん】 記事投稿日:2024/09/16 11:00 最終更新日:2024/09/16 11:00 『女性自身』編集部 「この前、ちょっとした段差で転んでしまって、まだ顔にアザが残っているんですよ。上手に撮ってくださいね」そうカメラマンにほほえみかけたのは大川繁子さん(97)。栃木県足利市にある保育園「小俣幼児生活団」で主任保育士を務める。昭和2年、東京都三田に生まれた大川さん。教育熱心な家庭に育ち、東京女子大学数学科に進学するも1年生のときに終戦。大学を中退し、病院を営む大地主の大川家... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2024年9月24日号 【関連画像】 【関連記事】 「麺茹では私の仕事」101歳の中華料理人 週6で厨房に立つ脅威の現役ぶり【働く「アラ100」おばあちゃん】 「足腰を鍛えるのにいちばん」98歳のピザ焼き職人 3~4時間立ちっぱなし【働く「アラ100」おばあちゃん】 【敬老の日】愛子さま お花のお帽子、ふんわりケープ…美智子さまに“そっくり”なファッションアルバム 関連カテゴリー: ライフ 暮らし 関連タグ: 仕事敬老の日生涯現役老後の生活高齢者 こちらの記事もおすすめ ライフ もっと見る 認知症は早期発見で改善の可能性も…医師が危惧する“受診までの期間”の長期化 2024/10/07 11:00 健康 医師がシニアの食事に「マックと吉野家」を勧める“意外な理由” 2024/10/07 11:00 健康 「スキマ時間の副業」詐欺 空き時間を活用して稼ぎたい人が被害に 2024/10/04 11:00 暮らし アルツハイマー病の新治療薬「ドナネマブ」効果があるのはどんな患者?医師が解説 2024/10/04 06:00 健康 「心底くだらない」渋沢栄一の新一万円札はご祝儀で渡すと失礼? “謎マナー”に... 2024/10/03 17:01 暮らし 富豪がクレカで即決!作家・高殿円さんが売れない「ゴミ屋敷実家」を手放した“意... 2024/09/30 11:00 暮らし 人気タグ 内田有紀斉藤慎二ジャングルポケット保育施設愛弟子チャリティー2PM岡田圭右千葉百音デューク更家小池百合子物価高 カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い