R-1グランプリの最新ニュース
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「絶望的に頭が悪い」キンコン西野 R-1王者に怒り「スタッフの陰湿さとアホさ」にも「ムカつきました」
2024/07/05 06:007月4日、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(44)がXを更新。NSCの同期で、「R-1ぐらんぷり2009」王者の中山功太(44)のラジオでの発言に反論した。西野が怒っているのは、7月3日に放送されたラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)での中山の発言。この日は、山里亮太(47)が体調不良のため、同じく同期であるとろサーモン久保田かずのぶ(44)、ネゴシックス(46)、そして中山が急 -
【祝R-1優勝】街裏ぴんく「スベるもウケるも全部1人がいい」語っていた“漫談の覚悟”
2024/03/10 06:00「R-1には夢があるんですよ!」3月9日、ピン芸日本一決定戦『R-1グランプリ2024』(フジテレビ系)が生放送され、史上最多となる5457人のエントリーから、街裏ぴんく(39)が優勝。22代目の王座と賞金500万円を手に入れた。街裏は芸歴20年目で、今回初の『R-1』決勝で栄冠をつかんだ。「今回の『R-1』はエントリー資格が変更され、芸歴制限が撤廃されました。そのため、 “ホラ漫談”という話芸で -
「僕は言わせてもらう」人気芸人 お見送り芸人しんいちのR-1審査員就任への“ガチ苦言”に「本当に運営、どうかしてる」と賛同続々
2024/02/08 15:15「R-1グランプリ2024」の準決勝で、2022年大会で優勝したお見送り芸人しんいち(38)が、2007・2008年大会で優勝したなだぎ武(53)とともに芸人審査員を務めることが2月7日に発表された。しかし、この決定に異論が噴出している。しんいち自体は昨年も、準決勝の審査員を務めているが、2024年大会からは2021年に設けられた「芸歴10年以下」という出場制限が撤廃される。しんいちが優勝したのは -
『R-1』やらせ疑惑だけじゃなかった…物議醸す出場者への無礼な“もう一つのミス”
2023/03/09 14:35田津原理音(29)が21代王者に輝いた今年の『R-1グランプリ』(関西テレビ・フジテレビ系)。一方で、得点の誤表示による“やらせ疑惑”が広く波紋を呼んだばかり。「決勝1stステージのトップバッターは、Yes!アキトさん(32)でした。彼のネタを5人の審査員が採点した結果、合計456点を獲得。しかし、出場者の順位を表示するステージ中央のモニターに、一瞬だけ『田津原理音 470点』の文字が映し出された -
『R-1』得点誤表示を謝罪…グダグダ運営が田津原に貼った“やらせ優勝”のレッテル
2023/03/07 06:003月4日に開催されたピン芸日本一決定戦『R-1グランプリ2023』(関西テレビ・フジテレビ系)。初の決勝進出を果たした田津原理音(29)が21代王者に輝き、優勝賞金500万円を手にした。3537名がエントリーした今大会で、決勝に残ったのは「カベポスター」永見大吾(33)や「コットン」きょん(35)、サツマカワRPG(32)など勢いに乗っている芸人8名。最終決戦では田津原ときょんの一騎打ちとなり、審 -
ウエストランドが言い放った「R-1には夢がない」は本当?『M-1』王者とレギュラー番組数を比較した結果は
2022/12/30 11:00ウエストランドが第18代王者を戴冠した『M-1グランプリ2022』(ABCテレビ・テレビ朝日系)。河本太(38)が出す「あるなしクイズ」のお題に対して、井口浩之(39)が矢継ぎ早に罵る“毒舌漫才”で挑み、史上最多となる7261組の頂点に立った。最終決戦で披露したネタでは、「M-1にはあるけどR-1にはないもの」といった際どいお題が飛び出した。だが井口は、「夢」「希望」「大会の価値」「大会の規模」と -
ザコシ R-1審査員での挑戦者への金言が話題!ポケットチーフをウクライナカラーにする粋も
2022/03/08 15:503月6日に開催された『R-1グランプリ2022』(カンテレ・フジテレビ)。今年で20回目を迎え、総応募者数3199人の中からお見送り芸人しんいち(36)が頂点に立った。そんななか’16年の優勝者で、昨年に続いて審査員を務めるハリウッドザコシショウ(48)の“金言”に注目が集まっている。2回目となる審査員を務めるにあたって、「今年は去年で大体の流れは把握したつもりなので、ええやんシューシューですわ! -
野田クリスタルのR-1優勝ネタが物議「性暴力を想起」「怖い」
2020/03/09 22:063月8日に開催された「R-1ぐらんぷり2020」(関西テレビ系)で、マヂカルラブリー・野田クリスタル(33)が優勝を果たした。しかし、その決め手となったネタを疑問視する声が上がっている。同大会のファイナルステージで野田は、スマホゲームで遊ぶというネタを披露した。そのゲームとは「女性のストッキングをハサミで切る」というもので、ストッキング姿の女性にハサミが入れられていった。全てを破るまで苦闘していた -
きゃりーや松本人志も苦言 R-1観客の過剰リアクションに賛否
2019/03/11 21:013月10日、日本一のピン芸人を決める大会『R-1ぐらんぷり2019』(フジテレビ系)が放送された。厳しい予選を勝ち抜いた12人の芸人が争うなか、優勝したのはお笑いコンビ「霜降り明星」のツッコミとしても知られる粗品(26)。昨年の『M-1グランプリ2018』での優勝に続き、R-1での2冠達成は史上初。この快挙に多くの人が沸くなか、お笑いファンの間で“あること”に批判が集まっている。それは観客のリアク -
粗品R-1優勝で霜降り明星の絆話題 中傷受ける相方信じ続けた
2019/03/11 17:31霜降り明星・粗品(26)が3月10日、「R-1ぐらんぷり2019」で優勝を果たした。エントリーの数は、2,542人。そんなピン芸人の頂点に立った粗品がコンビ愛あふれる優勝コメントをしたことで、ファンから感激の声が上がっている。各メディアによると優勝会見で粗品は、相方・せいや(26)から早速電話があったと告白。「熱かったです。『めちゃくちゃおもろかったわ』と言われました。めっちゃうれしかった。もう一 -
堀江貴文『R-1ぐらんぷり』敗退にファン「残念すぎる」
2018/01/22 16:00ホリエモンこと実業家の堀江貴文(45)が、1月20日東京・浅草の雷5656会館で行われたひとり芸日本一を決める『R-1ぐらんぷり2018』2回戦に出場。翌日21日には自身のTwitterで2回戦敗退したことを明かした。21日に堀江はTwitterで、「ホリエモン、R-1 無念の敗退。ネタ終了後には週間文春への痛烈コメント」と合わせて、堀江個人のキュレーションサイトHORIEMON.COMの記事のリ -
ピコ太郎 誕生のきっかけは「R-1ぐらんぷり」の話題作り
2016/12/04 17:0012月4日、テレビ朝日系「あるある議事堂」(土曜・深夜2時15分~)でお笑いコンビ・X-GUNの西尾季隆(46)がピコ太郎の誕生秘話を語った。番組には、世界中で大ブームとなったピコ太郎が羨ましい「ボキャブラ芸人」4人が出演。「ボキャブラ芸人」とは、90年代の大人気番組「ボキャブラ天国」(フジテレビ系)に出演していた芸人のこと。その中には現在活躍している「爆笑問題」「くりぃむしちゅー」「ネプチューン -
スギちゃん R-1決勝に意欲「負けたら1カ月ノーパンでいます」
2013/02/08 00:002月8日、都内で映画『アウトロー』の大ヒット記念イベントが行われ、お笑い芸人のスギちゃん(39)らが登場した。今月12日に、日本一のピン芸人を決める大会『R-1ぐらんぷり2013』の決勝戦が控えているスギちゃん。しかしネタ作りは上手くいってないようで、「新ネタを考える時間が本当にないんですよ。ノープランでいくぜぇ!これが本当の『アウトロー』だぜぇ」と映画を文字って意気込んだ。しかし、かねてから強く -
『R-1ぐらんぷり2011』決勝進出者発表会見
2011/02/08 00:0031日、都内で『R-1ぐらんぷり2011』の決勝進出者発表会見が行われ、司会の雨上がり決死隊とファイナリストのスリムクラブ・真栄田賢(35)、バッファロー吾郎・木村明浩(40)、COWCOW・山田與志(36)、ナオユキ(44)、AMEMIYA(32)、佐久間一行(33)、キャプテン渡辺(35)、ヒューマン中村(27)の8人が出席した。一人話芸日本一を決める同大会は今年で9回目。今回は過去最多の35 -
『R-1ぐらんぷり2010』決勝進出者、敗者復活戦(サバイバルステージ)進出者 発表会見
2010/02/16 00:0011日、東京・高輪のよしもとプリンスシアターで、ピン芸人日本一を決める『R-1ぐらんぷり2010』決勝進出者、敗者復活戦(サバイバルステージ)進出者の発表会見が行われた。会見には、3年連続で司会を務めるタレントの優香(29)、お笑いコンビの雨上がり決死隊と決勝出場者らが同席した。『R-1ぐらんぷり』は02年に始まり、今回が8回目となる。プロアマ問わず一人話芸の面白さで競い、優勝者には賞金500万円 -
R-1ぐらんぷり2009記者会見
2009/05/22 00:00ピン芸人日本一を決める『R−1ぐらんぷり2009』の記者会見が17日、都内で行われ、07年、08年と連覇したザ・プラン9のなだぎ武(38)ら8人が出席した。出場者増加に伴い3回戦が導入。そのため、準決勝の日程が舞台と重なるなだぎは、当初は出場し3連覇を目指す予定だったが「リトライではなく、リタイアのRになってしまいました」と無念の出場辞退を表明した。昨年2位の芋洗坂係長(40)には「ともに戦って