ランキングの自由民主党に関する話題
1 ~11件/11件
-
《若者が選ぶ》自民党総裁に「なってほしい候補者」ランキング!3位林芳正氏、2位小泉進次郎氏を抑えた第1位は?
2025/10/03 11:0010月4日の開票まで残すところあと1日となった自民党総裁選。昨年9月27日に行われたばかりだが、その後の衆参選挙どちらも過半数割れの大敗を喫した責任を取る形で石破茂首相(68)がわずか1年で退陣に追い込まれ、再び行われることとなった。ここ数年、裏金問題や物価高対策で国民から不信を招き、国政選挙で連敗というかつてない苦境に立たされている自民党。今回の総裁選では“解党的出直し”を掲げ、小泉進次郎農相( -
《若者が選ぶ》自民党総裁に「なってほしくない候補者」ランキング!3位茂木氏、2位高市氏を抑えた第1位は?
2025/10/03 11:00石破茂首相(68)の退陣に伴い、10月4日に投開票が行われる自民党総裁選。立候補しているのは、小泉進次郎農相(44)、小林鷹之元経済安全保障相(50)、高市早苗前経済安全保障相(64)、林芳正官房長官(64)、茂木敏充前幹事長(69)の5人だ。2度の国政選挙で与党過半数割れの大敗を喫し、崖っぷちに立つ同党にとって、きわめて重要な意味を持つ今回の新総裁選び。もちろん、物価高や経済対策、安全保障など課 -
石破首相以上に「不信を招いた」自民党議員ランキング…3位岸田前首相、2位萩生田光一氏を抑えた第1位は?
2025/09/26 11:009月7日、在任わずか11カ月で退陣を表明した石破茂首相(68)。同日の会見では、日米関税交渉に区切りがついたことで退陣を決意したと話した首相だが、実際には7月の参院選で大敗を喫した責任を問う声が党内で吹き荒れ、最終的には“圧力”に屈したかたちだ。とはいえ、参院選敗北の要因は、石破氏の政権運営能力だけではなく、昨年10月の衆院選以前から引きずる「政治とカネ」の問題など、党に対する長年の日本国民からの -
次の首相に「なってほしい」自民党議員ランキング!3位林芳正氏、2位小泉進次郎氏を僅差で抑えた第1位は?
2025/07/25 16:00与党過半数割れの大敗に終わった参院選の責任が問われている石破茂首相(68)。8月中の退陣も報じられる中、石破首相本人は続投を表明しているが、ベテラン議員や地方県連が公然と退陣を要求するなど、“石破おろし”が加速している。早くも“ポスト石破”をめぐる動きが激化しそうだが……。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、選挙権を有する全国の18歳以上の男女1000人に対し、昨年の自民党総 -
次の首相に「なってほしくない」自民党議員ランキング…同率2位の河野太郎氏、小泉進次郎氏を抑えた1位は?
2025/07/25 16:007月20日投開票の参院選は、昨秋の衆院選に続いて、自民党・公明党の与党は過半数を割る大敗に終わった。石破茂首相(68)は23日、麻生太郎最高顧問(84)、菅義偉副総裁(76)、岸田文雄前首相(67)の首相経験者3人と異例の会談後、記者団に「強い危機感を共有した」と説明した上で、同日に一部で報じられていた8月中の退陣を否定。とはいえ、報道各社ではベテラン議員から「自民党は下野すべき」という声が上がっ -
【衆院選後に聞いた】期待している政党ランキング! 3位立憲民主党、2位自民党を抑えた1位は?
2024/11/03 11:0010月27日に投開票が行われた、衆院選。小選挙区を含む各党の獲得議席は自由民主党191、立憲民主党148、日本維新の会38、国民民主党28、公明党24、れいわ新選組9、共産党8、参政党3、日本保守党3、社民党1、無所属12となった。与党が過半数を割り込み、勢力図が大きく変わることとなった今回の衆院選。有権者は、各政党に対する期待を投票行動で示したわけだが、改めてこれからの日本政治において”期待して -
次の自民党総裁になってほしい議員ランキング!3位小泉進次郎、2位高市早苗を抑えた1位は?
2024/08/17 06:00次の自民党総裁になってほしい議員ランキング! 3位小泉進次郎、2位高市早苗を抑えた1位は?9月末に、任期満了を迎える岸田文雄首相(67)。それに合わせて行われる自民党の総裁選について、8月14日、岸田首相は「自民党が変わることを国民の前にしっかりと示すことが必要だ。変わることを示す最も分かりやすい最初の一歩は私が身を引くことだ。来たる総裁選挙には出馬しない」と不出馬を表明した。昨年から世間を騒がせ -
信用できる政治家ランキング!3位山本太郎、2位石破茂を抑えた意外な人物は?
2024/05/11 06:00「国民の信頼回復のため、火の玉となって自民党の先頭に立ち、取り組んでいく」昨年12月、臨時国会の閉会に伴い行った記者会見で、自民党の派閥による政治資金パーティー収入の裏金疑惑をめぐる政治不信の払拭についてこう語った岸田文雄首相(66)。そこから5カ月が経とうとするが、信頼回復の兆しは見えていない。4月に行われた衆院3補欠選挙では、衆議院東京15区、島根1区、長崎3区のいずれも立憲民主党が勝利し、自 -
「信用できない」政治家ランキング 3位二階俊博、2位麻生太郎を抑えた1位は?
2024/05/10 06:004月に行われた衆院の3補選で、大敗を喫すこととなった自民党。自民党の総裁である岸田文雄首相(66)は敗因について、「補選の結果については真摯に重く受け止めています。自民党の政治資金の問題が大きく足を引っ張ったことは候補にも応援してくださった方にも申し訳ない」と述べている。しかし、自民党に対する不信感をあおったのは裏金問題だけではない。これまでも旧統一教会との癒着ぶりや、大量の税金を投入して強行的に -
【2023年いちばんイラッとした岸田政権の政策ランキング】トップは「紙の健康保険証の廃止」
2023/12/30 06:00岸田内閣の支持率低下が著しい。2023年12月8~11日の時事通信の世論調査では内閣支持率が17.1%、毎日新聞においては12月16日、17日の調査で16%と、ついに10%台にまで内閣支持率が落ち込んでしまったのだ。「マイナンバーカードの利用時に不具合が続出し、『紙の健康保険証を廃止する』とした政府方針が国民の不安を煽ったことで、2023年6月ごろから各社の世論調査で、岸田政権の内閣支持率は下降が -
次の政権を取ってほしい党 3位 立憲民主、2位 維新を抑えた衝撃の圧倒的1位は?
2023/12/03 06:00支持率が低迷する岸田政権。11月に各社が行った世論調査では、内閣支持率が、朝日新聞で25%、日本経済新聞社とテレビ東京の合同調査でも30%など、相次いで過去最低を記録した。岸田政権に対して、世間から家計の負担が増えるのではないかという不信感があることは「増税メガネ」のあだ名が体現しているだろう。目玉施策として打ち上げた「異次元の少子化対策」では、必要とされる3.5兆円の財源について、一部を医療保険