高市早苗首相(写真:時事通信) 画像を見る

日本時間20日未明にホワイトハウスで日米首脳会談が行われ、高市早苗首相(65)はアメリカのトランプ大統領(79)とともに、緊迫するイラン情勢への対応などについて意見を交わした。

 

ホルムズ海峡への自衛隊派遣といった難しい要求を突きつけられる可能性があり、当初は“非常に厳しい訪米になる”と予想されていた日米会談。高市首相は挨拶の冒頭で「世界中に平和と繁栄をもたらせるのは、ドナルドだけだと思っています」と発言するなど、イラン戦争で孤立するトランプ大統領に寄り添う姿勢を見せ、アメリカとの蜜月アピールに成功した。

 

いっぽう、日米会談では物議を醸したシーンが。高市首相がホワイトハウスに到着した際、

 

「トランプ大統領が車から降りてきた高市首相に対し左手を差し出しました。高市首相はトランプ大統領の手を両手で包み込むような握手した後、すぐさまトランプ氏の左肩に手を添えて、胸に飛び込むようなハグをしたのです。

 

この様子を収めた動画が、20日にホワイトハウスのX公式アカウントで公開されると、《高市さんらしい外交》と評価する声とともに《恥ずかしい》と違和感を示す声もあがりました」(WEBメディア記者)

 

さらに、同日、ホワイトハウスの公式Xアカウントで公開された動画には、歴代大統領の肖像写真が飾られたホワイトハウス内の「プレジデンシャル・ウォール・オブ・フェーム」を歩く場面も。

 

「高市首相は第一次政権時のトランプ氏の肖像写真を見つけ、笑顔で近づきましたが、その隣にバイデン前大統領(83)の写真はありませんでした。代わりに自動署名機『オートペン』によるバイデン前大統領の署名写真があることに気づくと、右手で指差した後、口に手を当てて笑っていたように見えました。

 

トランプ大統領はかつて、バイデン大統領が自身の手ではなく、側近を使ってオートペンで公文書に署名させていたと批判したことがあります。すなわち『オートペン』の写真は、トランプ大統領がバイデン前大統領を揶揄する目的があったと考えられるため、高市氏の振る舞いに対し《下品》《トランプだけに媚びている》といった疑問の声が出てしまいました」(前出・WEBメディア記者、以下同)

 

そんななか、22日には首相官邸X公式アカウントが《日米首脳会談等の様子です。》と、今回の日米首脳会談の様子をまとめた約1分半の動画を公開したのだが……。

 

「動画は、まるで映画の予告編を感じさせるようなドラマチックな雰囲気の映像で、高市首相とトランプ大統領との交流が人間味あふれる形で描かれていました。しかし、高市首相がトランプ大統領を一目散にハグするシーンが“不自然”にカットされており、『オートペン』の写真を見て笑う場面も収められていませんでした」

 

同動画に対し、視聴したユーザーからは以下のような疑問の声があがっている。

 

《抱きついたシーンをカットした理由は?》
《自動ペンの箇所は削除したんだ。》
《抱きつきシーンとバイデン氏嘲笑の場面は削除したのね。》
《ドナルドに抱きつく場面は?オートペンの絵を指差して笑う場面は?なんで編集されたのですか?》
《カットしたって事は、高市氏の行動は外交上不適切な行動だと判断したという事だよね?》
《何故カットしたのでしょう 総理の本性がわかる名シーンだと思いますが。》
(すべて原文ママ)

 

次ページ >【動画あり】「カットした理由は?」首相官邸の動画から削除された 高市首相の“一目散ハグ”

出典元:

WEB女性自身

【関連画像】

関連カテゴリー: