春は出会いの季節――。今年4月から筑波大学の生命環境学群生物学類の2年生に進級される悠仁さまにも、この春から新たな出会いのご縁が生まれようとしている。
筑波大学には、ほかの大学とは少し異なる“特徴な進級制度”があるという。
「筑波大は学習カリキュラムがやや特殊で、一般的に『学部』と呼ばれるものを『学群』、『学科』と呼ばれるものを『学類』と呼んでいます。
そのなかでも『総合学域群』は、特定の学群に所属することなく1年生次には様々な学問領域に触れ、2年生に進級する際に別の『学群・学類』に移行するという特有の制度となっています。
総合学域群は入学前に特定の分野を決められない学生や、入学後に専門性を理解してから進路を決めたい学生に適した制度。例年400人以上が在籍しており、悠仁さまが学ばれている生命環境学群生物学類にもこの春に同級生が新たに入ってくることになります」(筑波大学のOB)
総合学域群から生命環境学群生物学類に進級してくる学生はどれだけいるのだろうか。
「体育専門学群を除くどの学類にも進めますが、それぞれに定員があるため、全員が第一志望に進めるわけではないようです。どの学類に進めるかは本人の希望と1年次の成績によって決まるため、人気の学類では競争も激しくなるのだとか。
筑波大が公表している昨年のデータによれば、総合学域群の学生全体で第一志望の学類に進めた人の割合は65.8%。在籍者435名のうち、悠仁さまが所属されている生物学類には20名の学生が移行しています。今年度の生物学類の定員数も20名だそうです」(全国紙記者)
2年次での移行制度があることから、総合学域群には一般の学生以上に“勉強熱心な学生”が多いようだ。
「総合学域群の学生は1年生の夏には、その時点での成績を元にした『模擬判定』が出されるなど、入学後も気が抜けません。
そのため、テスト前になると受験生さながらに勉強している学生をよく見かけます。あえて1年次は勉強のためにサークル活動を控え、2年生からサークルデビューする人も少なくないのです。
現在、悠仁さまは『バドミントンサークル』と『野生動物研究会』の2つのサークルを掛け持ちされています。この春に総合学域群から生命環境学群生物学類に移行する学生の中には、悠仁さまと同じサークルに入る学生もいるかもしれませんね」(前出・筑波大OB)
画像ページ >【写真あり】1月上旬、立ちこぎで通学される悠仁さま(他15枚)
