国賓として来日したフィリピンのマルコス大統領夫妻を招き、5月27日夜に皇居・宮殿で開かれた天皇皇后両陛下主催の宮中晩餐会。今年は日本とフィリピンの国交正常化70周年の節目となり、天皇皇后両陛下をはじめとする皇室の方々は会場に集まった招待者らをもてなされた。
昨年9月に成年式を迎えられた秋篠宮家の長男・悠仁さまは初めて出席し、上品なタキシード姿で臨まれていた。
「悠仁さまはこの日、大学の授業終わりに出席されました。初めはやや緊張したご様子も見受けられましたが、ご自身の席に着かれると、穏やかなご表情をお見せに。隣に座ったフィリピンの閣僚と笑顔で挨拶を交わし、その後も楽しそうに会話されていました。悠仁さまは大学の授業などについて、ほぼ通訳を介さずに英語で話されていたそうです」(皇室担当記者)
悠仁さまの右隣には、愛子さまがご着席に。悠仁さまはジンジャーエールが入ったグラスを手に、愛子さまと笑顔で乾杯される場面もあった。
いっぽう晩餐会には、悠仁さまの姉・佳子さまも若草色の和装で出席されていた。皇室の方々が会場に入場された際には、“姉弟愛”が感じられる場面もあったという。
「会場には秋篠宮ご夫妻に続いて、愛子さま、佳子さま、悠仁さま、三笠宮寬仁親王妃信子さまの順番で入場されていました。悠仁さまがご自身の席に着かれる直前、佳子さまとの間隔が縮まった場面がありました。
その際、佳子さまは、席に着かれる悠仁さまの方に視線を送り、にこやかに微笑まれていたのです。ほんの一瞬の出来事ではありましたが、佳子さまが悠仁さまの宮中晩餐会デビューを優しく見守られていたようにも映りました」(前出・皇室担当記者)
佳子さまが悠仁さまに視線を向けられるご様子は、メディアが公開した映像にも収められていた。そのシーンはXでも注目を集め、感激する声が次のように上がっている。
《お姉ちゃんに一瞬戻る佳子さま 全方向に尊すぎて泣ける》
《佳子さま可愛いね。 弟を見守る表情、優しさであふれている》
《佳子様の表情がとても可愛いです 悠仁様のご成長を頼もしく感じていらっしゃるのかな》
《佳子さまのお姉さん目線が素敵》(すべて原文ママ)
前出の皇室担当記者は言う。
「皇室の方々は天皇皇后両陛下を中心に、招待者を間に挟むかたちで横一列に座られました。佳子さまの席は悠仁さまの席とは反対側に位置し、かなり距離が離れていました。もしかすると佳子さまは、悠仁さまのご着席時にそっとエールを送られたのかもしれません。食後には別の会場で、佳子さまがフィリピン側の招待者らに、悠仁さまについて英語で紹介される場面もあったといいます。佳子さまの“アシスト”によって、悠仁さまも安心感を抱かれたのではないでしょうか」
佳子さまが見守られるなか、悠仁さまは招待者との交流を楽しまれたことだろう。
画像ページ >【写真あり】「華があって本当に素敵」“真っ赤ワンピ”で園遊会に出席された佳子さま(他10枚)
