俳優の神尾楓珠(27)が7月12日放送の『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)に出演し、今年2月に結婚した歌手で女優の平手友梨奈(25)との新婚生活を明かした。
神尾は結婚後の心境の変化について聞かれると「誰かのために頑張るって楽しいです」と語り、充実した夫婦生活をのぞかせた。一人暮らしの時は外食が多かったものの、結婚後は自ら料理を振る舞うようになったといい、ハロウィーンの時期には「かぼちゃのグラタン」を作ったという仲睦まじいエピソードを披露した。
そんな神尾の妻・平手といえば、6月3日にスタッフが運用するXとインスタグラムが更新された際、チラ見えした“タトゥー”が話題になったばかりだ。
ノースリーブ姿からちらりとのぞいた右肘の内側付近には、三角形が2つ組み合わさったようなデザインのタトゥーが確認され、過去にも同様のものが目撃されている。また、3月に楽曲『イニミニマイニモ』をリリースした際にも“背中のタトゥー”を披露しており、ファンの間では「本物なのか、それともフェイクなのか」と論争になっていた。
平手が入れているとされるタトゥーのスタイルについて、都内にあるタトゥースタジオ「DO tattoo」の彫師・みきとさんに話を聞いた。
「平手さんのタトゥーは、ファインラインタトゥーといって、極細の針を使用して非常に繊細かつ細い線で描くタトゥースタイルだと思います。リボンや天使のモチーフなど、繊細でガーリーなタッチのデザインが特徴で、今、若い女性を中心に人気になっています」
平手以外にも、ファインラインタトゥーと思われるデザインを体にあしらっている女性タレントは少なくない。
シンガー・ソングライターのあいみょん(31)も、昨年8月に発売された雑誌『GINZA』に登場した際、左の二の腕に人の形をしたキャラクターのような“タトゥー”が入っていることが明らかになり話題に。さらに7月7日には、自身のXでライブグッズである数種類の“タトゥーシール”を纏った自身の姿を公開している。
また、平手と同じ欅坂46の元メンバーである長濱ねる(27)は、左脇腹付近に小さなハート型のタトゥーがあしらわれていると話題になった。
3人とも腕や脇の内側といった場所にタトゥーを入れたのではないかと話題になっているが、その部位が好まれる理由があると彫師のみきとさんは説明する。
「常にがっつり見える場所ではなく、動きによってチラっと見えたり、洋服からチラリと見えたりする“さりげなさ”を求めて、とくに女性は腕や脇にタトゥーを入れる人が多いですね。また、タッチが小ぶりで繊細なことから、タトゥーが禁止の職業の方も取り入れやすく、例えば不動産会社にお勤めの方や保育士さんといった、硬めの職業のお客さんも増えてきている傾向です。僕のお客さんの中には、絶対に親にバレたくないという理由で、恥骨に模様を彫った方もいます」
このファインラインタトゥーは、海外では「コケットタトゥー(フランス語であざと可愛いタトゥー)」と呼ばれ、セレブを中心に一大トレンドになっている。とくに流行に火をつけたのが、ジャスティン・ビーバーの妻でモデルのヘイリー・ビーバーだ。
ヘイリーの首や腕、指には超ミニサイズのリボンモチーフや繊細な文字が彫られているが、最近、私生活の変化でさらに新しいタトゥーを入れたという。ヘイリーはインタビューで、2024年8月に誕生した息子ジャック・ブルース・ビーバーの誕生日と自身の誕生日がどちらも22日であることから、夫のジャスティンと2人でお揃いの「22」のタトゥーを入れたことを明らかにしている。
「タトゥーを彫るタイミングとして、人生の節目に入れる方が多いですね。ジャスティン・ビーバー夫妻のように、二人に意味のある文字やモチーフをお揃いで入れる方も珍しくはありません。ヘイリーさんは多くのファインラインタトゥーが入っていることで有名なので、平手さんも、もしかしたら何かの参考にしているかもしれません」(前出・みきとさん、以下同)
もしかしたら平手も、夫である神尾とお揃いのタトゥーを彫って、夫婦の絆をさらに深めているのかもしれない。
「ファインラインタトゥーは、いかついイメージがないので日常のファッションにも馴染みやすく、アクセサリー感覚で取り入れている方も多いです。あとタトゥーって、1つ入れるとどんどん増やしたくなるんですよね」
繊細なタッチになったことで、身近なおしゃれとして取り入れやすくなっている現代のタトゥー事情。新婚生活をスタートさせた平手の体に、新たな“愛の証”がお目見えする日も近いかもしれない。
画像ページ >【写真あり】平手の右肘の内側のタトゥー(他1枚)
