ミラノ・コルティナ五輪で“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一ペアの解説を担当し、「宇宙一ですよ!」など、気持ちのこもった解説で一躍脚光を浴びた元フィギュアスケート選手でタレントの高橋成美(34)。
五輪後はバラエティ番組や特番へ引っ張りだこ状態に。ニホンモニターが発表した「2026上半期ブレイクタレント」では、前年同期から出演番組が107本増え、1位となった。
「天然キャラの印象も強いですが、実は頭の回転がとても速いのです。慶大卒で最大7カ国語を話せるなど地頭もいい。リアクションが大きく、イジられることも嫌がらないので、テレビマンからは“めちゃくちゃ使いやすい”と評判です」(テレビ局関係者)
話題となった「宇宙一」という言葉にも、その機転が表れていたという。
「まだ金メダルが確定していない段階で『世界一』と言えば、視聴者に優勝したと誤解させかねない。そこで、とっさに『宇宙一』と言い換えたそうです。天然に見えて、放送でどう伝わるかまで瞬時に判断できる、そこが彼女の強みです」(前出・テレビ局関係者)
7月からは中京テレビ『あすりーとHOLIDAY』で陣内智則(52)とともにMCにも挑戦しており、活躍の場はさらに広がっている。
急増するオファーに比例するように、高橋の“価値”も五輪前から大きく変わったという。
「イベント出演料は五輪前なら50万〜80万円ほどでしたが、現在は100万〜130万円ほどまで上がっています。もちろん拘束時間や主催者によって変わりますが、テレビへの露出が増え、知名度が一気に上がったことが大きいようです。テレビ番組も以前はキー局のバラエティ番組で20万円前後だったとみられますが、現在は30万〜40万円ほどまで上がっています」(イベント関係者)
“宇宙一の解説”によるブレイクをきっかけに、活躍の場を広げている高橋。その勢いはまだまだ続きそうだ。
画像ページ >【写真あり】珍しい! ロングヘアだった4年前の高橋成美(他1枚)
