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《やっぱり独特…》木村拓哉 YouTubeで見せた新“キムタク持ち”に関係者感激のワケ
2025/04/07 17:504月5日、木村拓哉(52)が公式YouTubeチャンネルを更新。動画『【木村さ〜〜ん!】「GU女子7日間コーデ」に木村拓哉が挑戦!レディースはムズい!』が投稿された。 「5歳の息子がいる41歳女性の視聴者からのファッションにまつわる悩みのお便りが紹介され、『GU』のアイテムを使ったコーディネイトを木村さんに考えてもらうという企画。野呂佳代さん(41)がゲストで出演していま -
「何言ってるの?」元フジ女性アナ(62)の“中居氏からの誘い”への持論にSNSで批判続出…本人は「言葉足らず」と釈明
2025/04/07 16:584月6日に生放送された『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、3月31日に公表されたフジテレビが設置した第三者委員会による調査報告書を検証する企画が行われた。しかし、トラブルの“当事者”であるフジテレビの番組とは思えない発言が――。 この企画は、司会を務める宮根誠司(61)とフジテレビの藤本万梨乃アナ(29)に加えて、橋下徹氏、古市憲寿氏、中野円佳氏、後藤達也氏、長野智子氏 -
見かけなくなった「マンガン電池」実は絶滅の危機に…その理由とは〈専門家が解説〉
2025/04/07 16:00ある世代から上の人たちにとって、乾電池として見慣れていた「赤」と「黒」のマンガン電池。そんなマンガン電池が、実は国内で姿を消しつつあるという。 「2008年からマンガン電池の国内生産は終了しており、現在、購入できるマンガン電池はすべて輸入品です」 こう語るのは、一般社団法人電池工業会の担当者だ。 「1885年に日本で初め -
悠仁さま 入学式でリュックをお持ちに、高校受験時からご愛用の“スポーツブランドの品”
2025/04/07 15:504月5日、悠仁さまが筑波大学の入学式に出席された。小学生の頃からトンボなどの研究を続けられてきた悠仁さまは、同大学の生命環境学群生物学類に進学される。戦後、男性皇族が学習院以外の大学に進学するのは初めて。 悠仁さまは午前8時前に大学に到着すると、式典の前に取材に応じ「様々な学問の分野を学べることに感謝しております。学業以外の活動も楽しんでいきたい」と抱負を述べられた。 -
「終始紳士すぎて本当に素敵」木村拓哉が共演女性タレントに見せた“気遣い”にネット称賛
2025/04/07 14:46木村拓哉(52)が4月5日に、自身のYouTubeチャンネルを更新。東京・ダイバーシティ東京プラザにある衣料品店「GU」で、木村が女性の1週間分のコーディネートを作る様子をアップした。 この日の動画では、5歳の男の子がいる41歳の女性視聴者からの「GUのおしゃれコーデが知りたい」という要望に木村が応えることに。木村のことが「小学校の低学年くらいからずっと好き」だという野呂 -
「成れの果てやんか」大御所女性タレント(69) 性暴力認定の中居正広氏への“痛烈苦言”に「ど正論」と支持続々
2025/04/07 14:45フジテレビが設置した第三者委員会が3月31日に公表した調査報告書のなかで、同局の元アナウンサー女性(以下、女性A)への性暴力が認定された中居正広氏(52)。 報告書の内容は週末の情報番組やワイドショーでも大きく取り上げられ、出演者たちの意見にも注目が集まった。そんななか、4月6日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)では、MCの上沼恵美子(69)が中居氏に怒りを爆 -
富士山は「噴火スタンバイ状態」備えておきたい防災用品は?
2025/04/07 11:00《降灰30cmで木造家屋が倒壊。3cm未満でも鉄道・飛行機が運航停止》 3月21日、内閣府は富士山の大規模噴火で首都圏に火山灰が降った際の影響と対策について報告書を公表。 降灰量に応じて地域の危険度を4段階に分け、住民行動の基本指針を示している。 「富士山は、もはや噴火スタンバイ状態です」 と語 -
多発する大規模山火事 発生リスクを高めている2つの要因
2025/04/07 11:00「3月23日に愛媛県今治市で山火事が発生、27日時点でも延焼が続いています。同時期に起きた岡山県岡山市の山火事は、県内では過去最大規模の被害に。また、2月に発生した岩手県大船渡市の山火事では市の面積の9%が焼失し、200棟以上の住居が被害に遭いました。隣国・韓国でも3月26日に山火事が発生し“史上最悪”の災害規模となっています」(全国紙記者) 大規模な山林火災がなぜ相次い -
もっと売れそうな「男性フリーアナウンサー」ランキング!3位石井亮次、2位桝太一を抑えた1位は?
2025/04/07 06:00最近はバラエティやトーク番組に出演するなど、在局時代とは異なる一面を見せて活動の幅を広げているフリーアナウンサーたち。 2024年3月には、日本テレビに30年間勤めた藤井貴彦アナ(53)がフリーに。同年10月にフジテレビ系の特番『日本じゃ放送できません!? 世界ヒジョーシキTV』でMCを務め、《藤井さんをフジテレビで見れるなんて新鮮すぎる》《まだ違和感が……》などと視聴者 -
もっと売れそうな「女性フリーアナウンサー」ランキング!3位渡邊渚、2位森香澄を抑えた1位は?
2025/04/07 06:00近年、フリーとなった女性アナウンサーたちの活躍が目覚ましい。アナウンサーという枠にとらわれず、バラエティやドラマ、グラビアなど幅広い分野で活動する彼女たちを「テレビで見ない日はない」と言っても過言ではないだろう。 4月1日には中川安奈アナ(31)が自身のInstagramを更新し、3月末をもってNHKを退社し、大手芸能事務所「ホリプロ」に所属したことを発表。今後の活躍に注 -
「織田裕二さんがボクの股間を指差して」映画『波の数だけ抱きしめて』共演俳優が明かした長い撮影最後の言葉
2025/04/06 11:00「松下由樹さん主演の連続ドラマ『ディアマイベイビー』(テレビ東京系)の第1回目のゲストに呼んでいただいたとき、松下さんとは、中山美穂さんが急死した驚きや映画『波の数だけ抱きしめて』の思い出話もしました」 こう語るのは阪田マサノブさん(60)。同作品が公開されたときは、2年目の芸人だった。 「当時のマネージャーに『今後のためにも、馬場(康夫)監督に -
40年活動の翻訳家「加島葵」=お茶大同級生11人 85歳の現メンバー全員が語った“女の友情”「戻れなかったら生きている意味がありません」
2025/04/06 11:00「活動の果実が勢揃いする又とないチャンスと考えましたので、ご迷惑かと存じますが、どうぞご容赦くださいませ」。取材を申し込むと、数十冊に及ぶ本とともに、1通の手紙が編集部に届いた。差出人は「加島葵」。40年以上活動を続けていた翻訳家だ。最後の作品『魔法のルビーの指輪』の出版を終え、今回、作家人生で初のロングインタビューに応じてくれたが、実は、その正体にはある“魔法”が、かかっていて──。 &n -
「中居だけとは思えない」中居正広氏の性暴力認定でさらなる“類似事案”への高まるSNSの疑念…聞き取り拒否のU氏、下半身露出の出演者
2025/04/06 06:003月31日に公表された、フジテレビが設置した第三者委員会による調査報告書。暴かれたのは、中居正広氏(52)の“裏の顔”だけではなかった。 昨年12月、中居氏が’23年6月に女性トラブルを起こしていたことが報じられ、フジテレビの元編成幹部B氏の関与も」取り沙汰される事態に。1月27日にフジテレビは記者会見で釈明に追われるも、一時はほとんどのスポンサーがCM出稿を取りやめるな -
『あんぱん』で期待している俳優ランキング!3位竹野内豊、2位北村匠海を抑えた1位は?
2025/04/06 06:003月31日にスタートした、NHK連続テレビ小説『あんぱん』。「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさん(享年94)がモデルということもあり、早くも注目が高まっている。初回視聴率こそ15.4%と振るわなかったが、第4回では早くも上昇の兆しが見え始めている。 同作で注目されているのが、吉田鋼太郎(66)や朝ドラ初出演を果たす二宮和也(41)などの豪華キャスト陣だ。そこで本誌 -
『あんぱん』で期待している女優ランキング!3位江口のりこ、2位松嶋菜々子を抑えた1位は?
2025/04/06 06:003月31日に新たなNHK連続テレビ小説『あんぱん』が放送開始となった。“アンパンマン”を生み出したやなせたかしさん(享年94)と妻の暢さんをモデルに、夫婦の人生を描いている。 脚本を担当するのは、2014年放送の『花子とアン』以来となる中園ミホ。子供から大人まで多くの人々に愛される“アンパンマン”は、一体どのように生まれたのか。放送は始まったばかりだが、すでに日本中から高 -
橋本環奈 非公開の懇親会でも“ぶっちゃけトーク”を避け…今も続く“パワハラ報道”への警戒
2025/04/06 06:00「橋本さんは3月まで出演したNHK連続テレビ小説『おむすび』の平均視聴率が歴代ワーストを記録してしまいました。そのため、4月22日から始まる主演ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』(テレビ朝日系)では“リベンジ”すべく精力的に取り組んでいます」(制作関係者) 新年度が始まった4月上旬、都内で行われた非公開の会合に女優・橋本環奈(26)の姿があったという。 -
苦手な「朝ドラヒロイン」ランキング!3位『純と愛』の夏菜、2位『ちむどんどん』の黒島結菜を抑えた1位は?【2010年以降】
2025/04/05 11:003月31日、NHK連続テレビ小説『あんぱん』がスタート。早くも主演・今田美桜(28)の演技が好評を得ている。朝ドラといえば毎作ヒロイン役に注目が集まり、『ひよっこ』の有村架純(32)や『虎に翼』の伊藤沙莉(30)など、朝ドラをきっかけにブレイクした女優も多い。 しかし期待値が高いゆえに、中には視聴者の心を掴みきれず「共感できない」などと評されてしまうヒロインも……。そこで -
佳子さまはスパンコール×チョーカー、愛子さまは桜色…女性皇族の華やか“ドレス”アルバム
2025/04/05 11:00ブラジル側からドレスコードのリクエストを受け、明治以降初めて「平服」で催された今回の宮中晩餐会。 初めて宮中晩餐会に参加される愛子さまにとっては、お召し物を選ぶのにいろいろと考えられてのご準備だったと思われる。それでも淡い桜色の装いに、チョーカー風のネックレスを着けられた愛子さまの清楚な美しさは、会場の主役だったと言っていい。 大人気となった佳子 -
「めちゃくちゃうまくいきました(笑)」今田美桜が『あんぱん』でビンタをする相手とは
2025/04/05 11:00いよいよ放送がスタートしたNHK連続テレビ小説『あんぱん』。過去最多となる応募者3,365人の中からオーディションで選ばれた主人公・朝田のぶ役を務めるのは今田美桜(28)だ。発表会見が終わると、過去に朝ドラヒロインを演じた俳優たちから次々に連絡がきたという。 「朝ドラは『おかえりモネ』(’21年度前期)以来の出演となりますが、そのときヒロインだった清原果耶ちゃんや、過去に -
なにわ男子・長尾謙杜「最近のご褒美は週1の二郎系ラーメン」
2025/04/05 11:00「高校の食堂にからあげ丼というメニューがあって。1年のときから頼み続けていたら、3年のころにはネギとかマヨネーズを無限に足してくれるようになりました(笑)。たまにからあげも1つ増やしてくれたりして。思い出の味ですね。 最近は、頑張ったご褒美に二郎系ラーメンを食べてます。大きい仕事が終わったあとか、しっかり減量できたときだけですけどね。ふだんから大好きなラーメンも週に1回ま -
KAT-TUN再集結へ亀梨、赤西、上田が匂わせ?“服役中”の田中聖が収監前に語っていた“音楽への情熱”
2025/04/05 11:00《本日オフィシャルサイトオープンしました!》 Xにこう綴ったのは亀梨和也(39)。3月31日、惜しまれながらKAT-TUNが解散し、STARTO ENTERTAINMENTから独立。個人活動がスタートしたばかりだが、すでにかつての仲間たちとの“再集結”が噂されている。 「亀梨さんが立ち上げたオフィシャルサイトには新たな写真が公開されており、そのな -
朝ドラ出演後に成功していると思う「ヒロイン女優」ランキング!3位伊藤沙莉、広瀬すず、2位永野芽郁を抑えた1位は?【2010年以降】
2025/04/05 11:001961年の放送開始以来、老若男女幅広い層から愛されてきた「朝ドラ」ことNHK連続テレビ小説。3月31日にスタートした今田美桜(28)主演の『あんぱん』は第112作目となる。 朝ドラのヒロインは、オーディションもしくはオファーによって抜擢されるが、通常は数多くの芸能人の中からたった1人だけが選ばれるとても狭き門だ。これまで朝ドラ出演後にブレイクした女優は数知れず、若手女優 -
冬ドラマ“ワースト作品”は『おむすび』とも通ずる「安易なトラウマ設定」が仇に
2025/04/05 06:00ついにほとんどの作品が完結を迎えた冬ドラマ。話題作や期待の高かった作品も多かった今クールの勝者と敗者はどの作品だったのか? TVコラムニストの桧山珠美さんに、良かった作品、悪かった作品を振り返ってもらった。良かった作品としては『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)、『御上先生』(TBS系)、『ホットスポット』(日本テレビ系)があがったが、逆にワースト1位として挙げた -
「面白かった」冬ドラマ 『御上先生』を抑えた“娯楽として楽しめる”名作の1位は?
2025/04/05 06:00東京では桜が満開を迎え、春の訪れが感じられる中、1月からはじまった冬ドラマもついにほとんどの作品が完結を迎えた。 話題作や期待の高かった作品も多かった今クール。TVコラムニストの桧山珠美さんに、良かった作品と悪かった作品を振り返ってもらった。 桧山さんが良かった作品の第3位に挙げたのは、『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系)。 &nb -
“上納文化”全否定の安藤優子、笠井信輔はフジのハラスメント認定後に一斉沈黙…菊間千乃氏は理由不明の番組欠席
2025/04/05 06:00中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発したフジテレビをめぐる一連の問題。第三者委員会は3月31日に394ページにも及ぶ調査報告書を公開したが、次々と明るみになった新事実が日を追うごとに波紋を広げている。 トラブルが発生したのは、’23年6月2日のこと。報告書では被害女性Aがフジテレビの元アナウンサーであることが明かされ、同委員会は焦点となっていた同局元編成幹部B氏の関与