image

今年の4月からライブハウスツアーをスタートし全国27ヶ所33公演をバンドメンバーを引き連れ回ってきたTHE ポッシボ-がツアーFINALを中野サンプラザにて行った。
ハロプロエッグ時代に初めてステージに立ったのがこの中野サンプラザ。
研修生の約2年間、ハロー!プロジェクトの先輩達の後姿を見ながら目指してきた彼女達。
ハロプロエッグを卒業して華々しくデビューかと思いきや、約2年間CDを出せない間にファンの数も激減し、解散危機説もあったが一念発起しチラシ配りを行ったメンバー。
2013年8月の東名阪ライブハウスツアーにて2222名動員したら中野サンプラザ公演を行う!とスタートしたが27名足らず、中野サンプラザ公演を断念。
ではどうやったらファンの数が増えるんだと考えた結果、自分たちを知ってもらおうと
全国をまわりながら各公演で手売りにてチケットを売り、何とか中野サンプラザ公演を行う事となったツアーFINAL。
オープニングではサスが中央に当たると一人の女性トランぺッターが。。。
ツアーでもお馴染みのSEを生演奏で行い、たをやめホーンズのメンバー12人が登場するや否や、音が止む。
照明が照らす先にはTHEポッシボーのメンバーが。
リーダーの岡田ロビン翔子(以後:ロビン)が「さあ、中野サンプラザ! みんなの声くださーい!」の叫びと共にファンを煽っていく。

image
1曲目【なんかすんごい事もできそーだぞーう!】から会場を煽りに煽るメンバー達。
THE ポッシボーの勢いを象徴するかのごとくファンもメンバーに引っ張られていく。
最初のMCでロビンは「みんな、会いたかったよ! 広いね、中野サンプラザ。
4月から始まった全国ツアーも今日でファイナルだよー!」と嬉しを口にする。
さらに橋本愛奈は「今のポッシボーはまさに食べごろ。今が一番旬なんです。
今日は頭のてっぺんからつま先まで私たちを感じてください!」とコメントした。
そして、【恋がダンシン!】では全国ツアーでも毎回内容を変えて行ってきたブレイクタイムでの壁ドン告白シーン。秋山ゆりかが後藤夕貴に告白するとまさかの「ちょっと待ったー!」コールが。
ハロー!プロジェクトの大先輩でもある元メロン記念日の大谷雅恵が登場し、秋山を押しのけ告白すると「はい。お願いします。」の一言にロビンの「ごとぅーチャラーイ」の鋭いツッコミの場面も。
熱が徐々にこもる会場にさらに勢いを増すがごとく、ユニコーンの手島いさむが2Fセンターに登場し、ギターを掻き鳴らして会場を煽りまくる。
手島いさむが所属するユニコーンとは別のユニット『電大』との3マンライブをきっかけに交流が始まり、THE ポッシボーの楽曲も提供。
自身の50歳を祝う【手島いさむ 50祭『ワシモ半世紀』】(日本武道館公演)にはゲストとしても呼んでもらった経緯がある。

image

過去THE ポッシボーのライブにてゲストアーティストとして参加してくれた『手島いさむ』『大谷雅恵』『たをやめホーンズ』の24名が揃う圧巻のステージ。
中盤ではゲストのナイスガールトレイニーによるライブが展開。
彼女たちはオリジナル曲【僕らの世代】キャナァーリ倶楽部のカバー【青春万歳!】の2曲をさわやかに歌い上げ、再びポッシボーにバトンを渡す。
しかしここでステージに登場したのは秋山ゆりかと男性バックダンサーのみ。
このライブで初めておろす新曲【ふらちMistake】を大胆に歌い上げ、バックダンサーとセクシーな振り付けを見せつけて大歓声に包まれた。
そしてライブは怒涛の終盤に突入する。
ライブハウスツアーでもいやでもヒートアップせざる負えなかった5曲【Nasty!】【Do Me! Do!】【なんじゃこりゃ?!】【希望と青春のヒカリ】【さぁ来い!ハピネス】といったナンバーで会場の熱気をさらにヒートアップさせ、
ラストは【永遠ファイヤーボール!】で2000人以上のファンとともにタオルを振り回し、
ライブ本編を締めくくった。
アンコールで再登場したメンバーは手島いさむ、Viollin澤田昭子と共にアコースティックバージョンの【さくら】や【りぼん】を歌い上げそして【幸せの形】では
アカペラを披露するなど、まだまだ引き出しの多さを見せつけていくポッシボー。
ここから後藤夕貴の「まだまだ暴れられるかー!」というファンへの問い掛けから、
【勇気スーパーボール!】で一旦落ち着きを見せた会場をステージを縦横無尽に駆け巡りfファンを熱い世界へと引き戻す。大サビの箇所ではファンとのコール&レスポンスもあり、定番のサイン入りフリスビーやカラーボールを会場に投げ入れるメンバー達。
込み上げる熱い思いを胸に同曲を熱唱し終えたメンバーは、「まだまだ行こうぜ!」というイントロから始まるキラーチューン【全力バンザーイ! My Glory!】を熱唱。ファンとともに「すべてがMy Glory!」と何度も歌い上げ、この日一番の熱気の渦を生み出した。
アンコールのラストはデビュー曲【ヤングDAYS!!】を披露し、本日出演した全アーティストがステージに登場。サビでは「みんなでひとつになるよー!」というメンバーの掛け声に出演者だけでなくファン全員がポッシボートレインを行い、会場全体が一つになったところでライブは幕を閉じた。

image

もっともっと面白いポッシボーを作っていきたいと思いました。
ポッシボーはまだまだ進化していきます! 来年は絶対に武道館行くよー!」と思いを打ち明け、2000人からの大歓声に包まれた。
ラストナンバーの【愛しさを束ねて】では、敢えてライブハウスツアーをまわってきたポッシボー、Gt/Drums/Bassのみの編成で披露。
この日、最後のサプライズがファンによって行われた。
曲の最後でファンが用意した赤いペンライトによって一斉にフロアが染め上げられる。
その光景を目の当たりにしたメンバーの涙を誘う。
歌唱後、ロビンは「また絶対に会いましょう! THE ポッシボーでした!」と挨拶し、
記念すべき中野サンプラザホールでのライブを締めくくった。
単独ライブとしては初めてのホールコンサートをSOULDOUTにて迎えたTHE ポッシボー。今後の活躍にも注目してもらいたい。

 

セットリスト

01. なんかすんごい事もできそーだぞーう!
02. 全力で愛して…ねッ!
03. 乙女!Be Ambitious!
04. 恋がダンシン!(with 大谷雅恵)
05. 人生はパーリィー!だぁー!(with 大谷雅恵・手島いさむ)
06. Lovely!Lovely!
07. 幸せの天秤
08. 僕らの世代!/ナイスガールトレイニー
09. 青春万歳!/ナイスガールトレイニー
10. ふらちMistake(秋山ゆりか)
11. いじわる Crazy love
12. Nasty!
13. Do Me! Do!
14. なんじゃこりゃ?!
15. 希望と青春のヒカリ
16. さぁ来い!ハピネス!
17. 永遠ファイヤーボール!

 〜アンコール〜
18. さくら(with 澤田昭子・手島いさむ)
19. りぼん(with 澤田昭子・手島いさむ)
20. 幸せの形(with 澤田昭子・手島いさむ)
21. 勇気スーパーボール!
22. 全力バンザーイ!My Glory!
23. ヤングDAYS!!

〜ダブルアンコール〜
24. 愛しさを束ねて