年末年始の帰省時に立ち寄る人も多いであろう「道の駅」。そんななかで“いったん停車の駅”ではなく、これでもかの地元グルメが並び、多彩なアミューズメントでお客の心をつかんでいるスゴすぎる道の駅をご紹介!

 

焼き物の町として1300年余りの伝統を持つ土岐市。その歴史を感じながら、美濃焼ならではの丈夫でデザイン豊富な人気テーブルウエアを産直価格で購入できるのが「道の駅 土岐美濃焼街道 どんぶり会館」だ。

 

1階展示即売コーナーには約3,500種の皿や茶碗、置物などがズラリと並び、物産コーナーは美濃地方に伝わる味覚や工芸品を販売。2階のレストラン「キャビン」では、味つけご飯の上に7〜8種のおかずと甘味を盛った「献上丼弁当」(1,000円)など、名物丼各種が味わえる。食後にどんぶりを持ち帰ることができるうれしいオマケ付き(一部メニューのみ)。

 

ろくろ体験ができる陶芸教室も随時受付け中で、絵付けや手びねりを手軽に楽しむことができる。また、こちらでいま話題になっているのが、ホテル級の豪華なトイレ。パウダールーム3席、急な着替えに便利な更衣室もあり、飾られた生花に心も和んでしまう。

 

12月30日〜1月1日は休館ながら、前後は新年の準備に新しい器や干支の装飾品を求める買い物客で大いににぎわうそう。駅長自らが舌と足で集めた、全国道の駅のうまいものを販売する産品交流コーナーは帰省の手土産選びにもオススメだ。

 

【駅の道 土岐美濃焼街道 どんぶり会館】岐阜県土岐市肥田町肥田286-15。中央道・土岐ICから約15分。会館9時〜18時 レストラン8時〜17時45分(LO)。休・火曜、年末年始(12月30日〜1月1日)。駐車場60台。