マスク不足に花粉症患者が悲鳴「週末ボロボロ」「死活問題」

世界保健機関・WHOが新型コロナウイルスの感染予防対策として、マスクの過度な使用を控えるよう呼び掛けた。共同通信によるとWHOは“咳やくしゃみといった症状のない人は予防目的として、学校や駅、商業施設といった公共の場でマスクを着用する必要がない”と発表したという。

 

そんななか悲鳴を上げているのが、花粉症患者だ。折しも、日本は花粉症シーズン真っ只中。しかしコロナウイルスの感染が拡大されるにつれて、ドラッグストアやスーパーなどあらゆる店舗でマスクの売り切れが続出している。

 

先月28日にはマスク増産に向けて、政府が3つのメーカーに補助金を出すと決定した。各メディアによるとマスクの供給量が月間で1300万枚上積みされる見通しだという。しかしマスクの供給がいまだ追いつかないため、Twitterでは花粉症患者たちからこんな声が上がっている。

 

《週末はボロボロでした。全国の花粉症の民が困ってます、マスク不足。もっと必死に取組んで欲しいわ。日々、少なくなるマスク。続く花粉飛散》

 

《花粉症で咳もクシャミも鼻水も出るけど、それが花粉症なのか風邪なのかコロナなのか分からないマスクしたいけど買えないからできない》

 

《この時期にマスクが買えないの花粉症にはまじでコロナより死活問題》

 

《マスク売ってくれー!! 1枚でもいいー!! となっている花粉症仲間たちよ…生きようね…》

 

いっぽうWHOの発表後、安倍晋三首相(65)は“感染拡大が深刻な北海道内の市町村にマスクを配布する方針”を表明した。各メディアによると政府がメーカーから買い上げ、各世帯に届けるという。そのため、こんな心配の声も上がっている。

 

《政府がマスクを買い取ったら、他の地域の花粉症患者に届くのだろうか?》

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