ATSUGI炎上で不買運動か「女性の日常はポルノじゃない」
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《本日のために様々なイラストレーターさんに、アツギの商品を着用した女の子を描いていただきました! タイツの日、1日を通して朝・昼・夜のシチュエーションで女性の脚もとを彩るタイツ・ストッキングのイラストをお楽しみください!》

 

こう発信したのは、老舗タイツメーカー・ATSUGIのTwitterアカウントだ。

 

11月2日、「タイツの日」にちなんでTwitter上でPRを展開したATSUGI。そこには同社のタイツを着用した女子高校生やCAをモチーフにしたイラストが。しかし彼女たちには「じゃあ付き合っちゃおうか」といったセリフや、プライベートゾーンが見え隠れするような描写があり、ネットでは「女性を性的に消費している」との非難が殺到している。

 

「まず今回のPRが本来の購買層でなく“女性がタイツを履いた姿を鑑賞して、喜びを感じるひとたち”に向けられていることがおかしい。プライベートゾーンが見えそうな描写もあり、タイツを履いているだけで“性的に消費される”という女性たちの苦しみを奇しくも再現しています。

 

またイラストには若い女性ばかりが描かれています。ATSUGIの商品は女性にとって大変身近なもので、コンビ二でも手に入ります。購入する年齢層も当然、幅広い。それにも関わらず、今回のPRイラストは若い女性ばかりです。この点もPRとしてふさわしいのか疑問が残ります」(全国紙記者)

 

47年に創業し、半世紀以上にわたって業界をリードしてきたATSUGI。公式サイトには「すべての女性の美しさと快適さに貢献したい」とあり、商品のなかに生理や子宮がんに関する、女性のためになる情報も封入してきた。

 

そうして女性に寄り添い続けてきたが、「タイツの日」をキッカケに非難殺到ーー。

 

騒動によって、《女性の日常はポルノじゃないこれからアツギのタイツは買わない》《今回、本気でアツギの商品は買わないと決めた。あれが平然とリリースされる企業体質》《利益低下しなきゃ反省しないでしょ?》と不買を訴える声も上がっている。

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