国内
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「懲りずにいい寄ってくる」高市早苗新総裁 キャスター時代に口説かれていた“76歳有名コメンテーター”
2025/10/10 06:00「かねて高市氏は、保守派の男性人気が高いことで知られています。自民党総裁選前、共同通信が自民党支持層へ候補5人について電話調査したところ、女性の支持は小泉氏が最多の35.6%で、高市氏は24.6%。一方で男性は高市氏が最多の40.5%、小泉氏は25.4%でした」(全国紙記者)自民党総裁選で男性層の支持が厚かった高市早苗新総裁(64)。キャスターとしてタレント活動をしていた当時から男性人気が高かった -
金子恵美の痛烈指摘で75歳政治評論家が大炎上…“高市サゲ”連発に「引退したほうがいい」辛辣声も
2025/10/09 18:55総裁選は“稼ぎ時”か――。連日連夜テレビに出演し、自民党の展望を語っていた政治評論家の田﨑史郎氏(75)。「田﨑氏は一貫して小泉進次郎氏が総裁選を勝ち抜くと予想。例えば9月30日放送の『ひるおび』(TBS系)では、“議員票でも党員票でも上を行く。この構図が崩れる可能性は低い”とし、“当選確実”とまで言い切っていましたね」(テレビ誌ライター)知ってのとおり自民党総裁選は、決選投票で高市早苗前経済安全 -
「ワークライフバランスを捨てる」高市早苗氏 物議発言で9年前のコラムが再燃…明かしていた働き方改革への“本音と苦悩”
2025/10/09 17:00《馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて、働いて、働いて、働いて、働いて参ります。》そう発言したのは、自民党の新総裁に選出された高市早苗氏(64)。4日に行われた総裁選の勝利演説で強い決意を語っていたが、この発言は数日が経過した今でも“国民に長時間労働を強いるのか”と物議を醸している。総裁選当日、高市氏の演説後に挨拶をした石破茂首相(68)からは -
「政権取れない理由」立憲・政調会長の「麻生家に嫁入りした高市」発言にSNSからドン引きの声
2025/10/09 16:45「解党的出直し」とは一体何だったのか──。自民党・高市早苗氏が発足させた新執行部の顔ぶれに、政界からは疑問の声が多く上がるなか、ある野党幹部がこぼした“失言”が波紋を広げている。高市氏は、総裁選で支援を受けた麻生太郎氏(85)を副総裁に据え、幹事長に鈴木俊一氏(72)、選対委員長に古屋圭司氏(72)、総務会長に有村治子氏(55)、政調会長に小林鷹之氏(50)を登用。麻生氏は党内で唯一現存する派閥を -
国民年金・厚生年金“じゃない”年金は要注意…申請しないと「もらえなくなる年金」11選
2025/10/09 11:00「年金受給は65歳から」を当たり前と捉える人は多い。だが、かつて厚生年金の支給は60歳からだった。高齢化に対応するために65歳に引き上げられた経緯がある。「その際、いきなり65歳からとはせず、○年生まれは61歳から、△年生まれは62歳からと段階的に受給開始を遅らせていきました」そう話すのは『知って得する60歳からの「届け出」だけでもらえるお金』(宝島社)の監修者で、特定社会保険労務士の小泉正典さん -
「社会人としてヤバすぎない?」兵庫・斎藤知事 公務中スマホいじりで町長に“生返事”…自撮り疑惑も浮上でネット騒然
2025/10/09 11:00《本日訪れた福崎町では妖怪ガジロウが元気に出迎えてくれました。ぜひ皆様も銀の馬車道沿線の各スポットにお立ち寄りください》10月6日、Xにこう綴ったのは兵庫県の斎藤元彦知事(47)だ。この日、兵庫県の福崎町を訪問した斎藤知事が見せた“ある行動”が物議を醸している。福崎町は民俗学者・柳田國男の故郷で、妖怪とゆかりがある。そのため町にはガタロウやガジロウといった河童のPRキャラクターがおり、町の名物にな -
「やりました万歳」旧統一教会支部が高市総裁誕生をXで祝福→削除で「なんで消した?」と波紋…教団が語った「真相」
2025/10/09 11:0010月4日開票の自民党総裁選で、高市早苗前経済安保担当相(64)が第29代総裁に選出された。’55年の結党以来、女性が総裁の座に就くのは初めてであり、15日召集予定で調整されている臨時国会では、日本初の女性首相が誕生する可能性も出てきた。総裁選は、高市氏と小泉進次郎農水相(44)による決選投票にもつれ込み、同日午後2時55分に高市氏の選出が確定。各メディアが「速報」として高市氏が新総裁に選出された -
羽鳥アナ 自民新国対委員長の写真を前任者と“取り違え”で謝罪…それでも同情の声があがる「仕方ない事情」
2025/10/09 11:0010月8日放送の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、自民党の高市早苗総裁(64)が決定した新人事を伝える場面で、“あるミス”が発生し、MCの羽鳥慎一アナウンサー(54)が番組内で謝罪する一幕があった。自民党総裁選(10月4日開票)で、’55年の結党以来初の女性総裁に選出された高市氏。7日に発足させた執行部には、副総裁に麻生太郎氏(85)を据え、「党四役」として幹事長に鈴木俊一 -
「人を見抜く能力高い」総裁選で“復権“の麻生太郎氏 17年前の“進次郎氏への評価”にネット沸騰
2025/10/08 19:554日に投開票が行われた自民党総裁選は、高市早苗前経済安保大臣(64)が勝利し、女性初の総理誕生の見込みとなった。一部報道による“小泉進次郎農水大臣(44)が有利”から逆転劇が起こった背景には、“裏で麻生太郎氏(84)の力が働いていたから”と見る向きも少なくない。「総裁選では麻生派の議員へ投票を巧みに指示したと言われていて、1回目の投票で茂木氏と小林氏に“票を貸した”ことで、決選投票では議員票で不利 -
「高市さんを支える目的」NHK党・立花孝志氏 解散総選挙見すえた「二馬力選挙」宣言にネット騒然
2025/10/08 16:25「嬉しいというより、本当にこれからが大変なことだ。皆さまと一緒に力を合わせてやらなきゃいけないことが山ほどある」10月4日、自民党新総裁に選出されたことを受け、こう述べていた高市早苗氏(64)だが、早速の試練が訪れている。自民党が四半世紀にわたって連立を組んできた公明党との関係に、暗雲が立ち込めているのだ。「高市氏の総裁就任に伴い、公明の斉藤鉄夫代表(73)からは、政治とカネの問題や、靖国神社参拝 -
「能天気すぎる」小泉進次郎氏 総裁選前夜に“祝勝会”報道…ギリギリまで電話の高市早苗氏との“致命的な差”
2025/10/08 11:00「私の力不足が一番だと思いますね。この総裁選で支えてくれたチームは本当に力強く、これ以上求めることはありません。それでも勝てなかったのは、ひとえに私が足りないものが多かった」吹っ切れたような笑顔でこう述べたのは、小泉進次郎農相(44)。10月4日投開票の自民党総裁選挙で高市早苗前経済安保担当相(64)に敗れ、直後に応じたメディアのインタビューで“敗因は自らに責任がある”と説明した。報道各社の事前調 -
《試算ではひざ痛は3.2万円増も》10月から後期高齢者の医療費の窓口負担が2割に増加…がん患者はどうなる?
2025/10/08 11:00「後期高齢者の窓口負担が2割に増えたことで、『すでに受診控えが出ている』と医療関係者から聞いています。配慮措置が終了すれば、さらなる受診控えによって、症状を悪化させる高齢者が増えてしまうでしょう」そう話すのは、医療や社会保障に詳しい鹿児島大学教授の伊藤周平さん。後期高齢者(75歳以上)の医療費の窓口負担は、「現役世代の負担を軽減する」ことを目的に、2022年の制度改正で「単身世帯は年収200万円以 -
《前日18時から並ぶ人まで》万博 閉幕間近で過熱する当日券争い…始発到着から4分後に売り切れの日も
2025/10/08 06:00大阪・関西万博の閉幕まで1週間を切った。一般来場者数が連日20万人を超えるなか、10月4日にはイタリアパビリオンで新たに聖フランチェスコ像が公開されるなど、フィナーレに向けてますます盛り上がりを見せている。そんななか9月30日をもって新規チケットの販売が終了。入場にはチケットに加えて、来場予約をする必要があるが予約枠は閉幕日まで全て埋まっている。2025年日本国際博覧会協会はチケットを所持している -
「見苦しい言い訳」“絶賛炎上中”の自民党議員 総裁選前の“麻生氏軽視“発言を全面撤回に辛辣な声殺到
2025/10/07 19:304日に投開票が行われた自民党総裁選で、女性初で新総裁に選出された高市早苗前経済安保大臣(64)。事前には“小泉進次郎農水大臣(44)有利”と報じられていたが、予想を覆して、高市氏が歴史的勝利をおさめた。この“番狂せ”ともいえる結果には、“ある政界の重鎮”の力が働いていたから、と言われている。「麻生太郎最高顧問(85)です。自民党に唯一残る派閥・麻生派の議員に対し、総裁選1回目の投票では、派閥議員に -
「先祖返りでドン引き」高市早苗総裁 要職に“裏金議員”登用&党四役の半数が「麻生派」議員…“解党的出直し”と程遠い人事に不満噴出
2025/10/07 17:50「古い自民党のままだと国民に見られるようであっては、党の明日はない。真の意味で解党的な出直しを成し遂げなければならない」石破茂首相(68)が退陣表明に伴う会見でこう述べてから1カ月。10月7日、高市早苗新総裁(64)は党執行部の人事を正式決定したが、SNSでは“解党的出直し”からは程遠い顔ぶれだと疑問の声が上がっている。高市氏は、運営の要である「党四役」として、幹事長に鈴木俊一氏(72)、選対委員 -
「恥ずかしくないのかな」進次郎氏支援の有名女性議員 敗北後の記念写真での“隠れぶり”に騒然
2025/10/07 15:05《とにかく細かく「なまごえ」を聞いて歩く、そんな地道な活動から自民党を変えていく、、、それが小泉進次郎》自民党総裁選挙が告示された9月22日、Xでこうアピールしていたのは三原じゅん子参院議員(61)。昨年に続き今回の総裁選でも小泉進次郎農相(44)の推薦人として名を連ね、告示前から自身のセミナーで「全身全霊でお支えする」と小泉氏への全面支援を宣言していた。しかし当初は優勢と見られていた小泉氏だが、 -
「顔に出過ぎ」麻生太郎氏 高市氏勝利後に“満面の笑み”、昨年の石破首相勝利時との“真逆の表情”にネット騒然
2025/10/07 11:0010月4日に開票が行われた自民党総裁選で、事前の予想を覆して、高市早苗氏(64)が新総裁に選出された。1回目の投票では過半数を超える候補者がおらず、議員票64票・党員票119票の計183票を獲得した1位の高市氏と議員票80票・党員票84票の計164票を得た2位の小泉進次郎農相(44)の決選投票に。1回目投票は国会議員票で小泉氏を下回っていた高市氏だが、決選投票では議員票でも小泉氏を上回る逆転劇で総 -
《決起大会では熱弁》生稲晃子氏 高市氏が総裁就任で涙の有頂天!要職就任の可能性も
2025/10/07 11:00《高市早苗自民党新総裁が誕生しました。ご支援くださった党員の皆様をはじめ、全ての皆様に心より感謝申し上げます。新総裁決定の瞬間も、表情を変えず、ギュッと手に力を込めていらっしゃった高市新総裁は素敵でした。選挙が終わればノーサイド。党一丸となって、高市早苗新総裁の元 力を合わせてまいります》10月5日付のインスタで高市早苗新総裁(64)の画像をアップし、こんなメッセージを綴っていたのは生稲晃子参議院 -
「誰か分からんかった」高市陣営の“元アイドル推薦人” 自民党総裁選でカメラに抜かれた“激変近影”にネット騒然
2025/10/07 06:0010月4日投開票の自民党総裁選で、第29代総裁に選出された高市早苗前経済安保担当相(64)。今回の総裁選では295人の国会議員票と同数の党員・党友票の計590票を争うフルスペック方式が採られ、1回目の投票で過半数を得た候補者はいなかった。高市氏と小泉進次郎農相(44)の上位2人が決選投票に進み、高市氏が国会議員票と都道府県連票を合わせた185票を得て小泉氏を下した。当選を決めた直後には、「全世代総 -
「露骨すぎた」“進次郎派”の選管女性議員が高市総裁誕生の直前に浮かべた「険しい表情」にSNS騒然
2025/10/06 18:4010月4日に行われた自民党総裁選で、決選投票の末に高市早苗前経済安保担当相(64)が選ばれ、’55年の結党以来初の女性総裁誕生という結果で幕を閉じた。いっぽう、Xではそんな歴史的瞬間の直前に、ある女性議員が浮かべていた“表情”が話題を呼んでいる。まず、 総裁選では、国会議員による投票が終わると、事務局員による開票作業が壇上で行われる。壇上には11人の国会議員で構成される選挙管理委員会の席が設けられ -
「ホンマに体調大丈夫」総裁選 高市氏勝利にピクリとも動かず…“自民大物議員”の挙動に心配の声相次ぐ
2025/10/06 17:55石破茂首相(68)の辞任に伴う自民党総裁選が4日投開票され、小泉進次郎農水大臣(44)との決選投票の結果、高市早苗前経済安保大臣(64)が第29代目の新総裁に選ばれた。立党70年を迎えた自民党初の女性総裁で、15日召集で調整中の臨時国会で第104代の内閣総理大臣に選出される見通し。昨年に続く3度目の総裁選挑戦で“悲願の勝利”となった高市氏は「私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて -
「くだらねえ揚げ足取り」高市早苗総裁の「馬車馬」発言を“筋違い批判”…共産党・志位和夫氏の投稿が物議
2025/10/06 17:15「全世代総力結集で、全員参加で頑張らなきゃ立て直せませんよ。だって今、人数少ないですし、もう全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いて、参ります」10月4日、こう語ったのは高市早苗氏(64)だ。この日、投開票が行われた自民党総裁選で勝利し、新総裁となった高市氏。就任後の挨拶では自民党を立て直すために、 -
「重低音うるさい」深夜の京都市内で“騒音被害”訴える声が噴出…発生源の長岡京での野外イベント主催者は「想定以上に広範囲に音が拡散」と謝罪
2025/10/06 15:00《重低音うるさい…寝れん…》《もう寝たい、いい加減にしてくれ、どこに通報?苦情?入れたらいいんや、》《なんかずっと重低音響いててめっちゃうるさい。 気になって寝れない。 近所の人が爆音で音楽かけてるんかと思ってたけど、Yahoo天気の投稿見たら広範囲で聞こえてるみたい。マジで迷惑。原因なんなん。明日も仕事やねんけど!!!!》10月4日深夜、多くの住民が眠りにつくなか、京都市内を襲ったのは出所不明の -
「有力者の腰に手を回して…」前橋市長 ラブホ密会前に目撃されていた驚きの誘惑手口…女性議員を敵視する発言も
2025/10/04 06:0010月2日、群馬県前橋市の小川晶市長(42)は1、既婚の男性職員との”ラブホテル密会騒動”をめぐり、市議会に対し2回目の説明を行った。発端は9月24日に、「NEWSポストセブン」が、今年7月から9月にかけて、小川市長が同市職員の既婚男性と2人でラブホテルを10回以上にわたって訪れていた疑惑を報じたこと。小川市長は面会の事実などは認めるも、「公務やプライベートの悩みを相談したり、打ち合わせのためにホ -
「教義を初めて聞いた」高市早苗氏 旧統一教会について“知らない”連発…オリラジ中田は「一切調べてなかったのが驚き」と追及
2025/10/03 18:3510月4日開票の自民党総裁選。“ポスト石破”に、小泉進次郎農相(44)、小林鷹之元経済安全保障相(50)、高市早苗前経済安全保障相(64)、林芳正官房長官(64)、茂木敏充前幹事長(69)の5名が名乗りをあげているが、終盤情勢は小泉氏、高市氏、林氏の混戦となっていることが各紙で報じられている。そんななか高市氏は、9月30日、500万人以上の登録者を抱えるお笑いコンビのオリエンタルラジオ・中田敦彦(