第61回カンヌ国際映画祭オープニング作品『ブラインドネス』の完成披露舞台挨拶が14日、都内で行なわれ、フェルナンド・メイレレス監督(52)、俳優・伊勢谷友介(32)、木村佳乃(32)が登壇した。同作は、謎の伝染病によって視界を奪われた人間たちが、本性を露にしていく物語。伊勢谷は「憧れのフェルナンド監督の作品に関われた事は余りある幸せです」と笑顔。木村は「盲目の役を演じて考える事がたくさんあり、自分とは何かも考えた」とコメントした。また、伊勢谷と木村は5月末に報じられた破局報道後初の2ショット。報道陣から「2人の関係はどうなんですか?」と質問が投げかけられると、無言で立ち去った木村に対し、伊勢谷は「今聞くことじゃないでしょ」と煙に巻いた。

(撮影・鈴木高宇)