3日(木)、東京・浜松町の四季劇場[秋]において『ウェストサイド物語』公開舞台稽古が行われた。開幕を控えた劇場では、本番同様に緊張感溢れた稽古が進行。キャスト、スタッフらによって全体の最終チェックが入念に行た。
 『ウェストサイド物語』は、1957年にブロードウェイで初演。社会的なテーマを持った作品として演劇界に大反響を巻き起こした。劇団四季での初演は1974年。以来、1200回以上の公演回数を誇る代表作となっている。

ベルナルド役を演じる加藤敬二は「このたびの東京凱旋公演に参加できることを、大変光栄に感じています。『ウェストサイド物語』は、四季の総合力が存分に発揮されている作品です。2007年の前回東京公演より、全国各地で継続的な上演を続け、出演者一同で、作品を深めてきました。作品に込められた情熱と祈りを感じていただければ幸いです」と意気込みを語った。

 ミュージカル『ウェストサイド物語』は、2010年1月31日(日)まで、四季劇場[秋]にて上演。