27歳にして、芸歴24年。ドラマにバラエティにと幅広く活躍する、えなりかずきが、11月よりスタートした時代劇専門チャンネルのオリジナル情報番組『時代劇ニュース オニワバン!』にMCとして登場する。

「時代劇好きの父の影響もあって、僕も子供のころからよく時代劇を見ていました。学校から帰って、再放送を見て、それでテーマ曲を覚えたり。最近では『篤姫』『風林火山』などの大河ドラマや、池波正太郎先生原作の『剣客商売』や『鬼平犯科帳』なども好きです。そういった知識が、番組で少しでも生かせればうれしいです」

番組をともに進行するのは、えなりもファンという『鬼平』『剣客』のプロデューサーで、「現場のことなら隅から隅まで知る男」能村庸一氏と、歴史大好きタレントの築山可奈。チャンネル内で放送される時代劇の情報はもちろん、ゲストとのトークや制作時のエピソード、時代劇用語の解説、ここでしか聞けない裏話まで、「えなりスマイル」で鋭く迫っていく。

とくに時代劇では、表の顔はフラフラとしていながら、じつは強いといった「ふたつの顔を持つ人物」が好きだという、えなり。共演の能村プロデューサーは「えなりくんなら、いい人に見えてじつはすごいワル、なんて役をやったら面白いかも」と語っていたが……。

「自分では純朴な青年みたいな役が大好きで、来年のお正月にも、そういう役で時代劇に出るんですが、せっかくですから、能村さんにお願いして『すごいワル』もやらせていただきますか(笑)。ただ、僕は主役でホームランを狙うより、いいゴロで確実にいきたい性格。戦国武将なら、信長のカリスマ性や秀吉の頭のよさにあこがれるけど、やっぱり確実を狙う家康タイプかな〜。これからもコツコツやっていくので、ぜひ、応援してください!」