「田宮さんは現在、杖をついて歩けるようになりましたが、まだ左半身に麻痺が残っています。本人の強い希望で、定期的に病院でのリハビリを続けていくことになったそうです」(芸能関係者)

1月下旬の昼過ぎ、都内のリハビリ施設専門病院に、田宮五郎(45)の姿があった。昨年4月にくも膜下出血のため緊急入院した田宮。8月に本誌が目撃した際は車椅子が必要だったが、懸命なリハビリの甲斐あって昨年末に退院を果たしている。退院から1カ月。この日の田宮は右手の杖で体を支えると、ゆっくり自分の足で院内へと入っていく。順調な回復ぶりがうかがえた。

そしてカレと一緒にいたのは、交際中の浅野ゆう子(52)。この10カ月間、献身的に田宮を支えてきた彼女だったが、この日はなぜか付き添わず、1時間後にカレを迎えに来た。2人はタクシーで渋谷区内のホテルへと向かうと、田宮は仕事関係者らしき男性と合流しホテルのラウンジへ。その間に、浅野は少し離れた場所へ移動した。

「田宮さんは所属事務所の社長と会っていたそうです。退院後初めて会ったらしく、体調やリハビリの様子などを報告したようです。特に仕事の話はしなかったそうですが、田宮さんは今も芸能界復帰の希望を強く持っています。現状を報告することで“復帰の第一歩”を踏み出したのでしょう」(別の芸能関係者)

40分ほどたったころ、打ち合わせを終えた田宮が電話をかける。すると、すぐに浅野がロビーに姿を現した。静かに彼に寄り添うと、浅野は関係者に何度も頭を下げる。その姿は、田宮の“復職”が叶うよう必死で訴えているように見えた。

「浅野さんは極力、田宮さんと一緒にいられるように仕事のスケジュールを組み、彼の仕事復帰を全力でサポートしています。しかし、自ら決して出過ぎることなく“黒子”に徹し、彼が1人で動くよう促しているんです。田宮さんはまだ全快とはいえず、苛立ちを隠
し切れないこともあるようです。しかし、そんなときでも浅野さんは彼のことを優しく励まし続けています。『もう一度、カレを芸能界へ!!』という彼女の思いを受け、田宮さんも今まで以上にリハビリに励んでいるそうですよ」(前出・芸能関係者)

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