「『みんなで最終回を見よう』と打ち上げはこの日になりました。ドラマを見終わると、黒木さんは涙を流していました」(ドラマ関係者)

ドラマ『おトメさん』(テレビ朝日系)の最終回が放送された14日、都内のパーティースペースで盛大な打ち上げが行われた。主演の黒木瞳(52)はベージュのスプリングコートにミニドレス姿。嫁役の相武紗季(27)に続き、会場へと入っていった。

平均視聴率11.46%と、まずまずの結果となった『おトメさん』。トメとは姑の略で、姑に仕える悪夢のような生活から開放された黒木が、今度は鬼嫁と対決することになってしまうという新しい嫁姑ドラマだ。1月に行われた制作発表の際、黒木は「(嫁役の相武さんに)いびられ続け、気持ちがなえています。みじめでしょうがない」と姑の苦悩を語っていたが……。

「打ち上げでは、黒木さんが『相武さんを実際の義理の娘のように見ていました』と言うと、相武さんも『私も黒木さんをお姑さんとして見ていました』と笑顔で返していました。最後は2人で連絡先を交換し、熱い抱擁をして別れを惜しんでいました。今回のドラマは台本がなかなか上がってこなかったため、撮影日程も決まりませんでした。主演の黒木さんは、かなり大変だったと思います」(前出・ドラマ関係者)

大役を終え、ようやく開放された喜びから緊張の糸が切れたのか。約3時間で一次会を終えて会場から出て来た黒木だが、その姿はかなり泥酔しているようだった。おぼつかない彼女の足取りを心配して、スタッフが両脇を抱えながら並んで歩いている。遠目にも笑顔があふれており、大きな笑い声が周囲に響いていた。

ようやく迎えの車の前にたどり着き、車内へと乗り込もうとする黒木。だが別の関係者を見つけると、乗るのをやめて再び話し始める。結果、周囲には人が集まってしまう。上司が帰らないため、居酒屋の店先で帰り際を伺うサラリーマン集団のような光景が続いたが、最後は関係者らに押し込まれるようにして車に乗り込み、去っていった。

「黒木さんや相武さんらが帰ったあと、残ったスタッフは近くのカラオケ店で2次会を楽しんでいました」(別のドラマ関係者)

大変だった嫁姑ドラマと訣別し、ヘロヘロで帰宅した黒木。だが、その気持ちは晴れやかだったことだろう。

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