「フジテレビの入社式は父母も同伴します。長男・弘輝さん(24)がアナウンサーとして入社したため、藤井フミヤさん(53)と、まち子夫人(53)も、連れだって出席しましたが、藤井夫妻がマスコミの前にツーショトで姿を見せたのは20年ぶりだそうです」(フジテレビ関係者)

 

今年のフジテレビ新入社員は27人、そのなかでもアナウンサーは5人と、超高倍率だった。福岡県久留米市出身、高校時代から地元では有名な“悪ガキ”だったフミヤは、’90年にまち子夫人と結婚し、一男一女に恵まれると、“教育パパ”に変身したという。彼は雑誌のインタビューにこう語っている。

 

《僕自身は親から「勉強しろ」とは言われませんでした。だから、子供に「勉強しろ」って言うときには、ちょっと複雑な気分になりますね(笑)。でも、僕はデビューしてから勉強しなくちゃいけなかった。「コイツ、面白いな」と思われるためには、会話の中に知性がないといけないし……》

 

子供には自分とは違う教育環境を……、そう願うフミヤの方針は“反”悪ガキ教育ともいえるものだった。

 

「幼い頃から『ありがとう』『ごめんなさい』が言えるように厳しくしつけ、小学校時代から『お前たちは海外に留学しなさい』と、繰り返し言っていたのです」(藤井家の知人)

 

フミヤは子供たちにこう語っていたという。

 

「これから先は、グローバルな社会になって、外国の人と話す機会も増える。英語も話せなければいけないし、日本の歴史や文化についても話をできなければいけないんだ」

 

父の薫陶を受けた弘輝さんは中学時代にはアメリカ留学を志し、慶應義塾ニューヨーク学院高等部に通うことになった。

 

「フミヤさんの知人にはアナウンサーたちもいたのですが、弘輝くんも、いつしかアナウンサーを目指すようになったそうです」(前出・知人)

前出のフジテレビ関係者は言う。

 

「弘輝さんは5月からアナウンサー研修を受け、7月末の『FNS27時間テレビ』でデビュー予定です」

 

フミヤも、愛息の晴れ姿を心待ちにしているという。

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