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来年9月16日で引退することを表明している安室奈美恵(40)が、11月11日放送のTOKYO FM「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」に生出演。発売されたばかりのベストアルバム「Finally」やライブ観について語った。

 

「Finally」というタイトルについては「『やっと』という意味がある」として、「いよいよ、やっと25年にたどりついた、25周年イヤーが始まる、やっとこのアルバムを完成させることができた、いろんな気持ちを込めました」と明かした。また「私のすべてを表現するところ」と自負しているライブについては、「ライブのために楽曲を選んでレコーディングしているし、ライブに向かって始まり、ライブで終わる。自分にとって大切なもの」とストイックな姿勢もみせた。

 

2月からは25年のアーティスト生活史上最大公演数となる国内5大ドームツアー及びアジア公演を開催するが、セットリストはファン投票で決定する。「どんな曲が選ばれるかドキドキしています。ファンの皆さんが純粋に単純に楽しめるコンサートにはしたい」と、ファンを第一に考える彼女らしい一幕もあった。

 

今作はすでに予約件数だけでもミリオンを突破しているという異例の事態だが、安室にとっての“聖地”である渋谷では「アムロ詣で」なる現象が起きている。

 

発売初日である8日、渋谷の街はまさに安室だらけだった。ランドマークのSHIBUYA109のビル正面には、全盛期であるギャル時代を彷彿とさせるストレートロングにミニスカ、ブーツ姿の全身ポスターが登場。性別や年齢問わず、スマホで写真を撮る人の姿であふれていた。アムロは10代、20代、30代、40代の4世代でミリオンセラーを達成した“唯一のソロアーティスト”。その影響力を存分にみせつけていた。

 

引退まで1年を切ったとはいえ、安室フィーバーはまだまだ加熱しそうだ。

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