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《あした こちらの ばんぐみ で じゅうだい はっぴょう します》

 

「明石家さんまの転職DE天職」(日本テレビ系)の番組名と共に4月28日、こうツイートしたのは元大関の把瑠都(33)だ。翌日の同番組ではファンが固唾をのんで見守るなか、把瑠都はこう宣言した。

 

「5月5日にエストニアに帰国することに決めました」

 

さらに把瑠都は、同国で国会議員を目指すと告白。来年4月の選挙での当選を目標としているという。

 

母国・エストニアでは“国民的英雄”とされている把瑠都。当選が確実視されており、番組では夢を語った。

 

「若者が田舎に戻ってくるような環境をつくりたい。みんなが幸せになるように、大統領になりたい」

 

把瑠都は04年に土俵入り。怪我に苦しむも、10年3月には大関へと昇進。13年に大相撲を引退し、以降は様々な分野で活躍。15年12月には、総合格闘技「RIZIN」で元K-1王者のピーター・アーツ(47)を破った。

 

16年1月からはオフィス北野に所属し、タレント活動を開始。さらに今年3月には「弟の夫」(NHK BSプレミアム)で連続ドラマ初出演を果たした。同ドラマは評判を呼び、5月4日からNHK総合で再放送されることも決定している。

 

ネットでは把瑠都の決断に、応援する声が上がっている。

 

《たまにバラエティで見かけるときは、すごい人の好さそうな感じで好感度高かったです。第二の夢の為に、母国のために頑張ってください》

《弟の夫を観ました。とても元力士とは思えないほど演技が素晴らしかったですよ。帰国は残念ですが、頑張って欲しい》

《大統領か……頑張って欲しい。応援する!》

 

オフィス北野は「把瑠都はすでに退社している」と明かしているという。把瑠都のこれからにも期待したい!