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モデルの押切もえ(36)が熱愛を宣言して世間を賑わせています。もともとは15日に押切さんがイベント登壇した際に、恋人の存在を宣言したのがはじまりです。その後、事務所から相手はプロ野球・ロッテの涌井秀章選手(29)であることが公表され、ビッグカップル誕生が明らかとなりました。

7歳の年齢差こそあれ、美女と一流野球選手のカップルは好感度が高いかと思いきや、世間の見方は「本当に大丈夫?」「男見る目ない」とネガティブな意見も目立ちます。それは涌井選手が過去に起こした女性問題が原因かと思いきや、押切さん側のイメージも影響しているようです。というのも、ギャルのカリスマから人気モデル、そしてマルチタレントへと駆け上がった努力家の押切さんですが、努力のしすぎで逆に“いろいろ薄そう”というイメージがつきまとっているようです。

美人でスタイルも抜群で知性もあるのに、なぜそう思われてしまうのか。今日は彼女の器用さからマイナス発生するイメージについて考えてみたいと思います。

■多趣味すぎて知性が逆に薄く感じる?
彼女は元々ギャル雑誌のカリスマモデルでした。その後、赤文字系CanCamの黄金期を支える人気モデルまで成長し、「もえカジ」などのファッショントレンドを生み出すまでにいたりました。

現在は姉妹誌「AneCan」の専属モデルをこなしつつ、タレントとしての活動、そして最近は趣味を極めて文化人としての活動も目立ちます。しかし、この趣味を極めてが、どうも彼女の知性を逆に薄めてしまっている印象です。

というのも、彼女の極めた趣味は多岐にわたります。ワインや絵画、マラソン、フラワーアレンジメント、料理、小説執筆など、女性なら一度は憧れるであろう趣味を網羅しすぎているのです。もちろん、どれも短時間で習得できるものではありません。彼女の努力は凄まじいものがありますが、広く知識と経験を求めすぎるあまり、「教養が深い努力家」から「器用貧乏で頑張りすぎな人」などの、幸薄い人の印象がついてしまっているようです。

■選ぶ男性の傾向が一緒で幸が薄く感じる?
そうはいってもプロのモデルさん。抜群の美しさとスタイルで、男性も女性も虜にしているのは間違いありません。しかし、今回の熱愛報道で、男性の好みをも疑われる事態になっているようです。それは相手の涌井選手が過去に女性問題を起こしたことも要因の1つですが、なにより彼女が2度も野球選手(それも投手)を恋人に選ぶあたりに、見ている者に「結局わかりやすく稼ぐ男がいいのか?」という印象を抱かせてしまったことにあるかもしれません。

個人的には2度も野球選手を選ぶことよりも、7歳の年齢差は問題ないのだろうか?と気になるところですが、お付き合い5カ月とのことで、今後結婚するのかが楽しみです。

■プロデュースのしすぎでカリスマ性が薄く感じる?
そして最後に、彼女を語るには、そのタレントとしてのマルチさも忘れられません。彼女はタレントとして活動する傍ら、プロデュース業にも力を入れています。しかし元々のファンからすると、どうしてもそのマルチさについていけない部分はあるようです。

まず浴衣やウエディングドレスのプロデュースはわかります。マスカラや女性向けウォッチも彼女らしいですよね。それ以外にも温泉やマンションのプロデュースをされているそうで、もはや多彩を通り越して彼女の立ち位置がよくわからない部分があるのではないでしょうか。

プロデュースしたマンションは好調ということで、その手腕は素晴らしいようですが、モデルとしてライフスタイルの延長でプロデュースを行うのか、実業家として進むのかがもう少し定まれば、彼女の魅力は深まるように感じます。

今回押切さんのキャラクターについて考えてみましたが、見返すと物凄い努力家で多彩なのがよくわかります。蛯原友里さん山田優さんのCanCam御三家と比較すると、寂しい女な判定が下りてしまうのは仕方ないのかもしれません。

しかし、ビジネスマンとして考えたら、実は押切さんが飛び抜けて優秀。ぜひ今度はアプリビジネスなどを立ち上げて、回りをびっくりさせていただきたいものです……が、そうすると、野球選手の妻の椅子は、座りにくくなってしまいそうですね。

(文・おおしまりえ)

雑食系恋愛ジャーナリスト・イラストレーター。10代より水商売やプロ雀士など人気商売に身を投じ、のべ1万人の男性を接客。鋭い観察眼と、男女のコミュニケーションの違いを研究し、恋愛コラムを執筆中。
ブログ:http://oshimarie.com