内村光良 実家が床下浸水!豪雨で心配する90代老親の苦境
17年11月、バス停へと向かう内村の姿を目撃していた。

「人吉という土地は毎年、大雨が本当によく降る地域なんですね。それでも90年以上人吉にいる義父母にとってみたら、ここまでの大雨は生まれて初めて。心から驚いている状況でした」

 

7月7日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)でそう語ったのは、内村光良(55)の妻・徳永有美アナウンサー(44)だ。

 

4日未明に九州を襲った記録的な豪雨。熊本県を中心に被害は大きく、NHKの発表によると11日時点で死者が67人。行方不明者は13人にものぼっている。

 

内村の出身地である熊本県人吉市は特に甚大な被害を受け、ファンからも心配の声が上がっていた。

 

幸い家族や親戚は無事だったというが、実家は被害が少なくなかったという。

 

「内村さんも心配だったようで、報道で知ってからすぐに家族へ連絡していました。人的被害はなく、そこは本当に安心している様子でしたね。ただ、実家が床下浸水してしまったようで……今も大変な状態で片付けに追われていると聞きました」(芸能関係者)

 

両親はすでに90代。床下浸水後の復旧作業としては排水、乾燥、消毒をしなければいけない。この作業だけでも相当困難なはずだ。息子としては即座に駆けつけたい気持ちのようだ。

 

昨年2月に人吉市への貢献とテレビでの活躍により市民栄誉賞を贈られた内村。受賞の際には故郷への思いを次のようにコメントしていた。

 

《帰省するたび、必ず人吉・球磨のまちをドライブ・散策しては、故郷の素晴らしさを再認識しています。この素晴らしさをもっとアピールしていけたら》

 

今回の豪雨を受けて、人吉市は7日から災害義援金の受付けを開始している。郷土愛が人一倍強いだけに、故郷への復興支援も考えていることだろう。

 

「ただ、内村さんは表立って寄付するタイプではありません。そのため今後は家族に頼んで、市へ寄付するか物資を送るのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)

 

父母と故郷が災害で負った傷が一日でも早く癒えることを、内村も祈っている――。

 

「女性自身」2020年7月28日・8月4日合併号 掲載

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