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YouTubeで松本人志(59)を批判した動画が話題を集めたオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。

 

「松本さんが漫才やコントなどのお笑い主要ジャンルの大会ほぼすべてにおいて審査員を務めているため、松本さんにハマらない芸人が世に出づらくなっている、いくつかの審査員を下りてもらいたい、などと提言しました。

 

歌ネタやYouTubeといった松本さんの範疇外のジャンルでブレイクしてきた中田さんの自負と鬱屈した思いが溢れたような動画でした」(お笑いライター)

 

この動画配信について霜降り明星のせいや(30)から「真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなやつ」と非難された中田。後日、相方の藤森慎吾(40)との「オリラジ会議【松本人志氏提言事件後】」と題した動画では、「これが俺の面白いなんだよ。俺のまっすぐ勝負届け」と自虐気味にネタにしていた。

 

そんな中田のお笑いといえば歌ネタの「武勇伝」や「PERFECT HUMAN」以外はあまり知られていないが、じつは若手時代の‘08年に発売した初DVD『十』ではコントに異常なこだわりを見せていた。

 

「こだわり抜かれた短編コント10作品が収録されたDVDです。エキストラを入れると出演者とスタッフで400人ほどになったそうです。デビューしてすぐに『武勇伝』でひっぱりだことなったブームがひと段落したタイミングで作られました」(前出・お笑いライター)

 

中田はコントに対する思いを当時のインタビューで語っている。

 

《僕がお笑いにはまったのは高校時代なんです。もてなかったし、友達もいなかった。もしその頃の僕が今のオリエンタルラジオを見たら、若干癇に触っていると思うんですよ。気に入らねーな、みたいな。このDVDはそんな高校時代の僕に向けて手紙を書いたみたいなところがありますね。(略)

 

今のオリラジに不満があるわけではないけれど、一方でこれまで溜まってきた部分を、些細な抵抗として残しておきたいという衝動がありました。アングラ精神の自分を持ってることがとても大事だと思うんです》(『FLASH』‘08年5月6日号)

 

同じく‘08年に発売したDVD第2弾は80分通しの漫才ライブを収録。もともと中田は、コントや漫才といった“まっすぐのお笑い”で勝負したかったのだろう。若手のころから持ち続けていたそんな衝動が、今回騒動となった動画では爆発してしまったのかもしれない。

出典元:

WEB女性自身

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