《自ら当人が良ければいいのですがとおっしゃっているにも関わらず、わざわざ自分のものさしの中での知識でさもこちらが無知みたいなていで若干馬鹿にしてますよね どうしてわざわざそんなことをするのか残念です》
5月13日、Xを更新したのは鳥羽周作シェフ(46)。自らのXで公開した“永久保存版 スーパーで買ったステーキ肉の焼き方”の投稿を発端に、“トラブル”が発生したのだ。
「彼の焼き方を実践したファンからの調理写真に、鳥羽シェフが《すばらしい火入れ》とコメント。それに対し、《部分的に生だと思います》というネットの指摘を受けたことで《まずレア肉ポリスに正直ウンザリしています》と苦言を呈したのです」(スポーツ紙記者)
鳥羽シェフは、さらにこう続けていた。
《専門的な知識を指摘する場合 例えば歌手に一般の人がもっとこうしたら上手くなるよみたいな指摘ってめちゃめちゃ失礼だと思います リスペクトがそもそもなくそもそも専門家より自身が上の立場からの物言いはかりに事実だとしても気持ちの良いものだとは思いません ましてやご自身の中での知識で》
《おっしゃっている事が他のお肉内蔵や豚、鶏ならまだわかりますが 牛に関しては認識が違うのかも知れないですね》
声を荒げた理由については、《自分はもちろんいいけどせっかく料理楽しんでる人をわざわざ嫌な気にさせるのは好きじゃないす》と、説明し、ケチが付けられたことが許せなかったようだ。
一部週刊誌で、5月5日に広末涼子(43)が鳥羽の誕生日パーティーを行っていたと報じられ、2人の関係が続いていることが明らかになった。鳥羽が語気を強めたことは過去にも……。芸能関係者が明かす。
「広末さんとのダブル不倫報道の約一カ月後に、東スポの取材に対してキャンドル・ジュン氏(50)を痛烈に批判していました。
キャンドル氏が会見で、広末さんが精神に不安定であったことを明かしたことに対して、『普通に考えて自分の奥さんがイカれてるとか言わないでしょ。子供のこと考えてるって言うのに子供の血縁関係とか公の場でいうのもおかしいし』と憤慨。
さらに一部週刊誌で報じられたキャンドル氏の不倫疑惑についても、『クソっすよ、あいつは。それわかった上であんな泣き落としみたいな。まあでも出てくると思いますよ。不貞行為なんて10くらいあるんじゃないですか、俺が知ってる限り』と一方的に語っていました」
“強心臓”な鳥羽の性格は広末のキャラクターと一致しているのかもしれない。`13年の成人の日に行われたトークイベントで、彼女は新成人に向けてこうメッセージを送っていた。
「理想の男性像が変わってきているのかな。草食男子、優しい人、面白い人がモテる時代らしいですけど、“ザ・男”みたいな男性を女性も求めていると思うんです。そういう男子が増えるといいな」
日本中を騒がせた2人の今後から目が離せないーー。