法人税や消費税など約1億5700万円を脱税したとして昨年末に在宅起訴された実業家でインフルエンサーの“宮崎麗果”こと黒木麗香被告(38)。その夫であり、元EXILEの黒木啓司氏(46)が4月13日にInstagramで行った”意味深”な投稿が波紋を広げている。
宮崎氏ならびに同氏が代表を務める広告会社は、知人の男2人と共謀し、虚偽の領収書を作成し、架空の業務委託費を計上するなどして、約5億円の所得を圧縮。これにより、法人税や消費税など約1億5700万円を脱税したとして、昨年12月に在宅起訴されていた。3月18日に行われた初公判で、宮崎氏は起訴内容を認めている。
「宮崎氏は自身のInstagramで《深く反省している》などと謝罪し、修正申告と納税を行う意向を示しています。金額が大きいので初犯でも実刑の可能性も一部では指摘されていますが、逮捕されていないことから、執行猶予を見据えて全面的に捜査に協力してきたと見られています。
かつては”セレブ夫婦”として、派手な暮らしぶりをInstagramで発信していましたが、脱税で不正に得た金は、こうした高級品などの購入に充てていたとみられており、国税局の摘発の直前に、推定総額6000万円超の30点近くのバーキンなどの写真を軒並み削除しました」(スポーツ紙記者)
宮崎氏が”セレブの痕跡”を消すと同時に、夫の黒木氏のInstagramにも異変が起きていた。
「2度の結婚と離婚を経た宮崎氏が黒木氏と結婚したのは’21年のこと。元夫との子ども2人に加え、黒木氏との間にも2子を授かり、4人の子どもを育てています。黒木氏は自身のInstagramでたびたび子どもたちの写真を投稿していて、家族でディズニーランに遊びに行ったことを報告するなど、ほのぼのとした家族の日常の投稿が好評でした。
しかし、昨年末に在宅起訴される前あたりから黒木氏のアカウントから子どもの写真はほとんど消えており、残っていても顔がわからないような写真のみとなりました。脱税の件で子どもに悪影響が及ばないように親として配慮したのかもしれません。
さらに今年3月までに、これまで公開していた宮崎氏との“夫婦ショット”もほとんど削除した上に、3月8日にはストーリーズで《新しい1日の始まり》と意味深な言葉とともに日の出の写真を公開。こうした”再出発”感から、一部で離婚を心配されるほどでした」(前出・スポーツ紙記者)
こうした状況の中、黒木氏は4月12日までに自身のInstagramストーリーズを更新。黒い背景に白文字で、応援してくれるファンのDMコメントを見て《勇気をもらってます 本当にありがとうございます》と感謝を綴った後、最後に次の一文を添えた。
《まだまだ 言いたいことは沢山ありますが まずは 感謝感謝感謝》
宮崎氏が在宅起訴されてからは夫婦としての活動は見せず、共に暮らしているのかどうかもわからない黒木氏。そんななか放たれた「まだまだ言いたいことはある」という言葉は、夫婦に寄せられる批判への反論なのかは判然としないが、意味深長だ。
今回の騒動に黒木氏の非は一切ないが、騒動前は夫婦でセレブ生活を喧伝し、宮崎氏は起訴内容を認め、判決もまだ出ていない。そのため、再び何かを”匂わせる”かのような投稿について報じたネットニュースのコメント欄には厳しい意見が殺到している。
《「まだまだ言いたいことはありますが」 って言葉は、どちらかと言うと不満がある時に使う言葉だと思う。印象悪くするだけだと思う。仮にファンの人への御礼をもっと言いたいと言うならば「もっともっと気持ちを伝えてたいのですが、」と言うのが無難かなと。全く反省してないのか、言葉に弱いのか、、、?》
《金額も手口も悪質なのに、何を言いたいんでしょう。事実と違うなら、裁判でそう言えばいいと思いますが、そうでないなら、わざわざ世間を賑やかす投稿はやめた方が良いと思います。脱税した妻を守りたいという意識からの投稿なら、世間の感情を逆撫でするような行動だと思うので、逆効果ですよ》
《余計な一言を発するのか飲み込むのかでその人の器がわかりますね。嫁が脱税、自分だって100歩譲って知らなかったにせよそのお金で良い車乗ったり旅行行ったりしてたわけでしょ?なら応援していただいてる方々有難うございます、感謝。で良いのでは?》
《正直に言えば、国税が告発し裁判になっている。犯罪。本人も認めている。 黒木さんがご自身の今の気持ちなりを話したいのなら話せばいいけれど、妻の一件に対しのことなら黙ってなさいって思う。もう出る幕ではないと思う》
次回の裁判は、5月18日に行われる予定。裁判の行方と同時に、”匂わせ”投稿の意味も気になるところだ。
画像ページ >【写真あり】「印象悪くするだけ」厳しい声あがる黒木氏の意味深投稿(他2枚)
