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[E:note]バイオリンの最大の魅力とはなんでしょう?

宮本:楽器ひとつひとつがまったく違う音色をしていて、人によっても音の出し方とか楽器本来の音を奏でることがまったく異なってくるので、こんなにも人によって変わるんだ、楽器は素直だなというところに魅力を感じます。それに、あの音色はなかなかほかの楽器では出せない部分は魅力だと思います。

[E:note]2009年は大忙しになりそうですが、いま宮本さんにとって、バイオリニストとして目指すことはなんですか? 事柄でも、目標とする人でも結構です。

宮本:小さいころからステージ上の父親の姿を客席から眺めていて、「あのような演奏ができたらいいな」とか「ステージに立って拍手をもらえるお仕事ができたらいいな」と思っていたので、やっぱり父親が私にとって大きく影響しています。まったく同じ音楽の表現というのはできないので、自分なりの音楽を、ステージで表現できたらいいなと思っています。

[E:note]では、厳しくも優しいお父さんとお母さんに、今お願いしたいことはありますか?

宮本:そうですね、父が旅行が大好きで、私は物心着く前からヨーロッパのなかをぐるぐる巡ったりと、よく家族旅行に行っていたんですが、ここ何年かはみんなが忙しくて行けていないので……。スケジュールが合ったらまたどっかに行きたいな。行けるとしたら、パリ……遠いですけど。すごくおしゃれな街で、一回行ったことはあるんですけどまた行きたいなって。

[E:note]最後に、宮本さんが個人的に今したいこと、してみたいことは?

宮本:できなくてもいいんですか?
スキーを今までやったことがなくて。危険というか、骨折してしまう可能性が高いので。骨折して、バイオリンを弾けなくなってしまうのが怖いので。でも「面白いよ」という友達の誘惑の言葉を聞くと、ああいいなって思って、やってみたいと思います。

[E:camera]撮影/永田理恵

宮本笑里さんのインタビューは以上で終わりです。つぎの歌姫は誰が登場するのか? お楽しみに!


[E:note]宮本笑里オフィシャルHP:
“笑里とヴァイオリンと○○?”本人ブログ毎日更新中!
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