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「2017年を振り返って、この番組が始まったというのがとても大きな出来事でした」(山本)

 

「埼玉の番組なんですが、結構、いろんな地域の方が見てくださっていて。これはもう、僕らが埼玉の観光大使になるくらいのことですよ」(馬場)

 

「埼玉でいちばん大きな芸能事務所にするのが、今の僕らの野望です!」(秋山)

 

そう語るのは、お笑いトリオ、ロバートの3人。テレビ埼玉(テレ玉)で放送中の冠番組『ロバートの秋山竜次音楽事務所』(毎週月曜23時~)がついにDVD化されることが決定。

 

同番組はロバートの3人が、芸能プロダクション「秋山竜次音楽事務所」の社長・秋山竜次と、新人社員・山本博、秋山の友人で別会社「ワールド・ハート」の社長・馬場裕之となって、所属タレントを増やすために埼玉の街へ繰り出し、未来のスター候補を発掘・スカウトしていくという街ブラバラエティ。

 

11月29日(水)に発売されるDVDは、今年1月から3月まで12回にわたって放送されたシーズン1。公園でのオープニングトークに始まり、謎のお面をかぶった “ISSY U”誕生の瞬間や、秋山らに発掘され、同事務所所属アーティストとなったゆるキャラ“ぼんサイくん”の登場シーンなど内容もりだくさん。3人の珍道中のマル秘エピソードを独占インタビューで公開!

 

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――今年1月からスタートした冠番組『ロバートの秋山竜次音楽事務所』がこのたびDVD化されることが決定。感想からお聞かせください。

 

秋山 シーズン1がDVDになったというのは大変、喜ばしいことではありますが、正直なところ、撮影は3日間ですから。たった3日しか動いてなくてDVDが出せるんだ!っていう感想ですね(笑)

 

山本 アハハ、言うな! 

 

秋山 1日に4本撮りだったから、1クールで12本。たった3回目の収録で、「番組は終了です! 」って言われて、もう終わり!?  と。10月から第2シリーズが始まったので、この後、第3、第4とシリーズ化していきたいですね。

 

馬場 DVDなるときって、かなり前に撮影されたものだったりするけど、今回は、最近行ったばかりだから、出会った人たちのことを鮮明に覚えてます(笑)

 

――埼玉県の印象は?

 

秋山 アメリカみたいというか。どこ行っても景色が変わらない。どんだけ車を走らせようが、平均的な街がずっと続くんですよ。まるで樹海のような。

 

山本 住宅樹海(笑)。

 

馬場 あれ?  ここ来たことありますか? ってところばかりなんだけど、それが保たれているって、逆にすごいと思う。

 

秋山 荒野を抜けてラスベガスが見える!とか、ないもんね。スカスカな場所がないというか、1時間移動しても、10分移動したときと変わらない景色でしたからね。

 

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――そもそも、テレビ埼玉さんからこの番組のお話がきたときは、どんなお気持ちでしたか?

 

山本 うれしかったですよ、冠番組ですしね。千鳥さんの『いろはに千鳥』が1日に8本撮りだと聞いていたので、僕らはどうなるのかな、と。

 

秋山 タイトルから決めさせてもらいました。タレントが決めるってあんまりないんですよ。「こういうのはどうですか?」って言ったことがほとんど採用されて。そのまんま、というか、根こそぎ持っていった。

 

馬場 とにかく、1本目が驚きました。公園での即興で作った歌とか、フリートークがそのまま使われて。ふつう、編集で切られることを想定しているのに、そのままってすごい!(笑)。

 

秋山 スタッフさんが「この後、何も決まってないので、なんなら、ここでそこそこの撮れ高をいただけたら」みたいなことを言うんですよ。でも、ここ、ただの公園だから、と。埼玉感ないし、とは言いつつ話を広げたら、それが丸々使われましたね。

 

山本 ディレクターさんに「撮れ高OKです」って声をかけられると、「えっ!これでOKなの?」ってことが結構、多いんですよ。

 

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――実際、街ブラロケをやってみた感想は?

 

山本 ふつうのロケでは行かないようなところに行くんですよ。その町でいちばん大きなデパートとか、有名なところには全く行かない。商店街のちょっとしたお店に入って偶然、面白い話が聞けるということが多くて。面白い人を仕込んでおくとかないんです。

 

秋山 そこがこの番組のいいところですね。これまでやってきたロケって、どこに行っても芸能人のサインがたくさん置いてあって、というところがほとんどなんですけど、この番組で行くのは、テレビは初めてっていうお店ばかりで。

 

山本 毎回、僕が2人を探すというところが始まるんですけど、どこにいるのか、何をするのかも全く決まってないんです(笑)。

 

秋山 「今日はここから始めましょう。ここで(山本を)待っててください」というのは言ってくれる。でも、それって、オープニングの場所を提供してくれたというだけで、あとは丸投げで、スタッフはどこか行っちゃう(笑)。

 

馬場 カメラもないしね、俺らのオープニングのところは。

 

秋山 仕方ないから、店の人と話しかけて、「何年やってるんですか?」みたいな雑談をしながら。美容室とかだと、頭でも洗ってもらおうか、って。

 

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――1巻に収録されている美容室の回のオープニング。中学生の娘さんのDVDを撮り貯めて、お客さんに見せているというご主人のくだりは、そこから?

 

秋山 店内を見回したらDVDがたくさんあって。お客さんに映画でも見せてあげるのかな? と思ったら、ラベルが全部、“美香さん”って名前だらけ。

 

山本 「美香さん in ベトナム」とかね(笑)。京都とか国内もあったよね。娘がかわいくて仕方なくて、地域の人に見せたくてしょうがないんでしょうね。娘を撮影した動画をわざわざDVDにしてますから。

 

秋山 しかも、それぞれの鏡の前にDVD観賞用のモニターがあって(笑)。あれじゃ、個室ビデオだもの。

 

山本 でも、あれはいい回ですよ(笑)。万が一、そういうものに遭遇しても、ふつうのテレビは、オープニングの出会いのところでちょっと使って、次の場所に移動ですよ。この番組は10分くらい流すから、画期的ですよ。

 

秋山 知らない人の家の娘の映像をテレビで流すって、結構吹っ飛んでるよね。

 

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――みなさんがこれまで出会った方で、いちばん印象に残っている人を教えてください。

 

秋山 俺は、「くまちゃん&ゆうちゃん」かなあ。クイズを作って出してくれるんだけど、正解発表が早いから、イマイチ盛り上がらないという。あの子は天性の持ち主ですね。

 

馬場 お茶屋さんのね。第2シリーズでさっそく出ましたよね。この番組、再会の周期も早いし(笑)。

 

秋山 あと、口の悪いおじさん。学校指定の体操着とかを扱っている洋品店のおじさんで、近所の人のことをボロクソに言うんですよ。あれはすごかったね。見てるかもしれないのに大丈夫?って心配なっちゃった。

 

山本 あれは面白い。ずっと聞いてたかったもん、知らないご近所さんの情報なのに。

 

秋山 隣の店の商売を「お遊び」って言っちゃうの。

 

山本 そうそう(笑)。「2人で仲良く、楽しそうにやってて、あんなんお遊びだよ」って、まあ、毒舌なんですよ。

 

馬場 あと、ジャージに入れる漢字を間違えたら受け取ってもらえなかったことをめちゃくちゃ文句言ってたよね。「安くしてやったのに」とか何とか。そりゃ、漢字間違えちゃ、ダメでしょう、と(笑)

 

 

【DVD情報】

〈タイトル〉『ロバートの秋山竜次音楽事務所(I)(II)(III)』

〈発売日〉セル:2017年11月29日(水)/レンタル:2017年12月27日(水)

〈価 格〉各巻3,600円(税別)

〈分 数〉各巻約115分程度(実尺95分程度+特典映像約15分程度)

〈発売元〉株式会社テレビ埼玉

 

※3巻同時購入特典には、番組で秋山が社長に扮している音楽事務所「株式会社 秋山竜次音楽事務所」の社名が入ったオリジナルの「名刺入れ」が登場!

 

《3巻特典対象店舗》

テレ玉家、よしもとネットショップplus、よしもとエンタメショップ各店、劇場売店、Amazon.co.jp 他

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